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吉田 匠のブログ一覧

2012年07月31日 イイね!

N BOX+という名の、ホンダの小さな箱。



空が華曇りだったため今日ほどは暑くなかった先週の水曜日、東京でもドイツでもなく房総半島にあるのに「東京ドイツ村」へ、ホンダの軽のニューモデルN BOX+の試乗会にいってきました。

写真のクルマは試乗車の一台、2トーンカラースタイルというボディのターボモデルでありますね。



これがその全長3395×全幅1475×全高1780㎜、ホイールベース2520㎜というサイズのプロフィールで、遥か昔の軽自動車ライフ・ステップバンの発想を受け継ぐ、ホンダの小さな箱であります。



去年12月に発売され、今では軽自動車のトップセラーになっているN BOXとの外観上の明確な違いは、テールゲートがN BOXよりさらに下まで伸びて、ボディの下端から開くところでありますね。



で、そのテールゲートを開くと、例えばこのように後方に向かってスロープしたラゲッジルームが出現して、自転車や車イスといった重量物を容易に積み込むことが可能になっているわけです。

ではこのホンダN BOX+、乗ってはどんなクルマなのか? スポーツカー親爺による試乗記を、初代N360の話を含めつつ『carview』本編のトップページに掲載中なので、チェックをよろしく!
Posted at 2012/07/31 12:19:52 | コメント(4) | トラックバック(0) | 日記
2012年07月26日 イイね!

今月のヒストリックカー、その2。



7月に乗ったヒストリックカーの2台目は、エレガントななかにもスポーツGTらしい精悍な佇まいを秘めたピニンファリーナボディが魅力的な、この1954年ランチア・アウレリアB20 GT。そう、個性的なモデルが多い戦後初期のランチアのなかでも、傑作中の傑作といわれるクルマでありますね。



このアウレリアGT、どこがそんなに凄いのかというと、ギアボックスを逸早くトランスアクスル配置にするなど、50年代初頭に登場したクルマとしては極めて進歩的な設計を持っていたのでした。



フロントに収まるエンジンは当時まだ珍しかったV型6気筒で、排気量は初期型が2リッター、中期以降が2.5リッターで、試乗した1954年のシリーズ4は後者、2.5リッターで118psを出していました。



世界で初めて「GT」の2文字を車名に使ったとされるこのアウレリアGT 、インテリアも実に味がありますが、最終モデル以外は4段MTがコラムシフトだったというのが、少々意外ではありますね。



今回も大阪のジロン自動車さんで借用し、街中で試乗したアウレリアGTですが、かつてミッレミリアやルマンやモンテカルロで大活躍した片鱗を、意外や熱い走りに感じ取ることができました。

詳しいリポートに興味ある方は、『GENROQ』9月号「ヴィンテージ試乗主義」のチェックをよろしく!
Posted at 2012/07/26 21:09:04 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記
2012年07月26日 イイね!

今月のヒストリックカー、その1。



7月に乗ったヒストリックカー、つまり旧いクルマのひとつは左側の赤いクルマ、ボルボ740GLエステート。この試乗車自体は最終型の1993年型と比較的新しいクルマですが、実はこの240、1966年にデビューした140系に端を発するモデルなので、生まれは60年代半ばだといえるわけです。

自動車誌『LE VOLANT』9月号の新旧対比企画「C&C」で、最新のV60と比較したのでありました。



ボルボ740GLエステート、最大の特徴はエッジの立ったスクエアなボディですが、なかでも特にラゲッジスペースの広さを視覚的に連想させる、リアドアから後ろの部分の長さが強烈であります。



IKEAで買った3人掛けのソファを難なく呑みこんで家まで運べる、そういうラゲッジスペースを当然のごとく確保したステーションワゴンというのが当時のボルボエステートだったわけですが、その乗り味がいかなるものだったのかについては、『LE VOLANT』9月号「C&C」のチェックをよろしく。

さてここで、少し前に始まったロンドン五輪なでしこジャパンのカナダ戦の応援に移りま~す!
Posted at 2012/07/26 01:23:11 | コメント(10) | トラックバック(0) | 日記
2012年07月18日 イイね!

炎天下で乗る356。

炎天下で乗る356。各地で今年最高の気温を記録した昨日の昼下がり、1962年ポルシェ356B(S75GT)で炎天下の都内を走って、神宮外苑絵画館前まで出掛けました。

『Free&Easy』というライフスタイル誌の依頼で、編集部が用意した秋モノのジャケットとシャツを着て356と一緒の写真を撮るために、絵画館に向かったのでありますね。

で、東京でも35~36度を記録した猛暑のなかの都心の渋滞路を、50年前のポルシェは無事に走り切ったのかというと、その答えは「Yes !」ということになります。



ただしまったく普段と変わらなかったかというとそうではなく、奴は一度だけご機嫌を損ねました。

撮影を終わっての帰路、渋滞の青山通りを走っているとき、2速のエンジンブレーキ状態でスローダウンしてきて停止直前にクラッチを踏んだら、タコメーターの針がいつになく振れた末に600rpmという低回転のアイドリングで持ち堪えられず、エンジンがプツンとストールしてしまったのです。

これにはちょっと焦りました。というのは、僕の356Bのエンジン始動は一触即発ではなく、けっこう長いことスターターを回し続けた末に掛かるタイプなんで、後ろのクルマを待たせてしまうから。

でも幸い、2度目のトライで1.6リッター空冷フラット4は息を吹き返し、後ろのクルマを待たせたのはたぶん10秒プラスというところで、赤い356Bは再び炎天下の青山通りを走り出したのでした。

それからというもの、流れが止まるたびに右足の右半分でスロットルを踏みつつブレーキングするワザを使ってアイドリングを常より高く保ち、2度とエンストすることなく家に帰り着いたのです。

その間、356の油温計は真ん中よりずっと低いゾーンを指し続け、上記の現象以外に不調の兆しは皆無でしたが、エアコンもクーラーもないコクピットで、停車するたびにスロットルを踏んでアイドリングをキープする作業が、正直なところ主に精神的に疲れるものだったのはたしかでした。

というわけで、今度アイドリングを少し上げておこうかと考えているスポーツカー親爺であります。
Posted at 2012/07/18 15:59:33 | コメント(15) | トラックバック(0) | 日記
2012年07月15日 イイね!

名古屋のエンスーな夏。

名古屋のエンスーな夏。昨日の土曜日、梅雨の豪雨の合間の蒸し暑い一日、知多半島のセントレア国際空港にいってきました。

名古屋の輸入車販売業の老舗、渡辺自動車のお招きをうけて、「WATANABE DRIVING AIRPORT」なるイベントのなかでトークショーをやってきたのです。



これは会場のシトロエンのコーナーですが、手前の黒い1952年11CVトラクションアヴァンは、1952年に渡辺自動車が初めて輸入したシトロエンだといいますから、同社の由緒正しさが伺えます。

その隣はいうまでもなくシトロエンDS21、さらにその向こうは2CV、それもかなり旧い一台ですね。



渡辺自動車はマセラティの代理店もやっているのですが、こちらはその縁で展示された1972年マセラティ・ギブリ・スパイダー。オープンボディのギブリというのは珍しく、僕も初めて目にしました。



こちらは会場に店を出していたミニチュアカーショップ Zero Craft さんからゲットした4台で、トップの囲み写真にあるように、箱なし状態ながら1台が¥1050というバーゲンプライスの掘り出し物。

向かって左から、C1コルヴェット、911タルガ、トライアンフTR2、そしてフィアット500ならぬ、チンクエチェントのボディに独自の水平対向2気筒を積んだオーストリアのシュタイア・プフ500/650。
Posted at 2012/07/15 13:51:39 | コメント(7) | トラックバック(0) | 日記
スペシャルブログ 自動車評論家&著名人の本音

プロフィール

「FIAT 600D ABARTH が、わが家にやってきた! http://cvw.jp/b/378570/39017254/
何シテル?   12/17 14:04
今から8年前、つまり2007年の誕生日にいわゆるひとつの“還暦”を迎えちゃいましてね、したがって今年2015年の4月22日で68歳、というわけですな。ガキの頃か...
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