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吉田 匠のブログ一覧

2012年12月29日 イイね!

12月のヒストリックカー。

12月のヒストリックカー。12月に乗ったヒストリックカーはこれ、チンクエチェントことフィアット500でした。

これは現行モデルのデザインの元になったクルマで、1957年にデビューしたリアエンジン車ですが、フィアット500はまったく別のフロントエンジン車が戦前からあったので、実はこれ2代目チンクエチェントなんですね。

どうですこの顔の表情、なんだかとても動物的で、その人の好きなペットに合わせて、猫に見えたり犬に見えたりハムスターに見えたりしませんか?



これは12月中旬の初めのころ、丸の内周辺で現行フィアット500ツインエアと一緒に撮ったショットですが、2代目が手前にあるとボディの大きさの違いがはっきり分からないかもしれないですね。

実は2代目チンクエチェント、全長2970×全幅1320×全高1325㎜と、猛烈に小さいのであります。



小さな2ドア4座ボディの後端に収まるエンジンは排気量499.5ccの空冷直列2気筒OHVで、この1960年代後半の500Fは18psを発生、4段MTを介して車重520㎏を95km/hで走らせたのでした。

それにしてもこのリアビュー、フロントに負けずチャーミングですが、この新旧チンクエチェントに関しては、すでに発売中の『LE VOLANT』2月号、「C&C」のページをぜひチェックしてみてください。
Posted at 2012/12/29 16:29:24 | コメント(4) | トラックバック(0) | 日記
2012年12月21日 イイね!

11月のヒストリックカー、その2 (番外編)。


<photo=Kunihisa Kobayashi>

ちょっと古いネタで失礼しますが、いつも2つをほぼ連続でやる「今月のヒストリックカー」、11月はフェラーリ308GTBの1台しかなかったので、遅ればせながらその続きをここに展開してみましょう。

実はもうひとつのネタ、『GENROQ』2013年1月号で採り上げたのは浅間ヒルクライムに出場した僕のポルシェ356B 1600Srだったんですね。そこでそのときの雄姿を2点アップしておきましょう。


<photo=Kunihisa Kobayashi>

トップは初日2本目のヒルクライムを終えてフィニッシュラインに飛び込む356B 1600S、下はまだ路面がウェットな1本目のヒルクライムにトライする356Bでして、いずれの写真もこのページでいつもユニークな写真を披露してくれているフォグラファー、小林邦寿くんによるショットであります。



こちらは浅間ヒルクライム当日、僕が以前乗っていて軽井沢に嫁いでいった1964年オースティン・ヒーリー・スプライトMk.Ⅱと、現在のわが愛機1962年ポルシェ356Bが遭遇するの図であります。

こうして並べてみると実にいいコンビで、スプライトを手放さないで済むご身分であれば、今より一段と悦びに満ちたエンスーライフが送れたのではないかと、ちと残念な気分になったのでした。

こちらの写真、フォトグラファーはいつもと同じくワタクシ、吉田 匠でありますね、いうまでもなく。
Posted at 2012/12/21 18:56:28 | コメント(5) | トラックバック(0) | 日記
2012年12月15日 イイね!

ニューモデルにも乗ってますよ! (笑)

ニューモデルにも乗ってますよ! (笑)近ごろの当ブログ、旧いクルマの話題がけっこう続いていたけれど、もちろん新しいクルマにも乗ってますよ、ということで、11月末から12月初旬に掛けて、国内試乗会で乗ったニューモデルについてちょっと書いてみましょう。

その第1弾は、ついに6段ATが備わったDS4をはじめとするシトロエンなんですが、これはすでに昨日から『carview』本編トップページに僕のインプレッションが載っているので、ぜひチェックしてみてください。



そのシトロエンに続く第2弾は、フィアットの支援下にあるクライスラーの試乗会でしたが、そこでのちょっとしたサプライズは、日本ではクライスラーのブランドで売られるこの新イプシロンでした。

フィアット500と同じツインエア2気筒エンジンを積んだ新型イプシロン、意外なほどイケたのです。



クライスラーからはもう一台、イプシロンとは対照的にいかにもアメリカンな新型300が発売されましたが、これはイプシロンとは違った意味でアピールするポイントを持ったクルマに思えました。



今月に入ってからは、都心をベースとするジャガーのメディア向け試乗会が開かれましたが、そこでの目玉はエンジンを2リッター直4ターボにダウンサイズしたサルーン軍団で、まずこちらがXF。



そしてこちらがジャガーサルーンのフラッグシップといえるXJですが、このボンネットの下にも2リッター直4ターボ+8段ATのパワートレーンが収められているのでありますね、信じられないことに。

これらクライスラーの2モデルと、ジャガーの2モデルのスポーツカー親爺によるロードインプレッションは、『carview』トップページに順次アップされていくので、興味のある方はチェックをよろしく!
Posted at 2012/12/15 15:35:12 | コメント(5) | トラックバック(0) | 日記
2012年12月08日 イイね!

ちょいと久しぶりに、ACCRネタをひとつ!


<phooto=Shunichi Uchida>

ACCR=Alpine Classic Car Rallyを取材していたフォトグラファー、内田さんご夫妻から提供された写真のなかに興味深いショットがあったので、facebookに続いてこっちにもアップしてみましょう。

それが上の写真、ラリー最終日のヒルクライムにナビゲーターを下ろして挑む356B 1600Sの姿。スタート直後、上りがきつくなる右タイトベンドに向けてステアリングを切り始めたところですが、外側前輪の165HR15ミシュランXASがコーナリングの横Gに負けて、歪んでいるところにご注目!

続いて外側後輪に目をやると、こちらも前輪同様にXASが歪みつつ、キャンバーがポジティヴ気味になっているのが分かるでしょうか。ターンインのきっかけを与えるべくスロットルを軽く緩めたことで荷重が前輪に移った結果、リアが浮き気味になってキャンバーがポジになったわけです。



これは上の次の瞬間のカットで、きつい上りに対応するべく今度はスロットルを踏み込んでいるのでボディのリアがぐっと下がり、後輪がリアフェンダーに埋まり込んでいるのが分かります。一方、前輪の向きからは、踏んでいる限り基本アンダーステア気味なわが356Bのキャラが伺えます。

スロットルのオンオフやブレーキングによってボディ後半部が比較的簡単に上下動し、それによって後輪の対地キャンバーその他が明確に変化するので、356は向きを変え易いのだと思います。

ただしそういった操作を適度に、しかもスムーズにやらないと、昔からよく伝え聞くように、356はクルリとスピンすることになるのだと思いますね、幸い僕は未だ一度も経験していませんが。(笑)



続いてこれは、先ほどの右タイトベンドをクリアした後、比較的緩い上りのレフトハンダーを2速全開で加速していく356Bの斜めリアビューですが、助手席にもヘルメットが見えることから分かるように、実はこの写真、まだナビゲータと2人乗りしていたプラクティスにおけるショットであります。

それはともかくとして、ここでもぐっとテールの下がった姿勢と後輪のネガティヴキャンバーにご注目あれ。決してパワフルとはいえない356が、限られたパワーを余すところなく路面に伝えて坂を駆け上る後輪荷重“命”、トラクション“命”のキャラが、この写真にも表れているように思います。
Posted at 2012/12/08 17:15:54 | コメント(8) | トラックバック(0) | 日記
スペシャルブログ 自動車評論家&著名人の本音

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何シテル?   12/17 14:04
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