車・自動車SNSみんカラ

2012年05月11日
13日の日曜日、横浜赤レンガ倉庫で開かれる『ル・ボラン カーズミート 2012』、僕も参加します。

13時から45分間、スポーツカーの魅力について同業のお仲間と3人で屋内でフリートークするほか、体験試乗車(担当車種はMINI JCWコンバーチブルとシトロエンC3)のドライバーや、グラウンドイベントの車両解説(担当はVW、ロータス、ケータハム、ポルシェ)もやる予定になっています。

予報では日曜日の天気は良好とのこと、よかったら横浜までスイッとドライブしてきてください!
Posted at 2012/05/11 13:37:10 | コメント(4) | トラックバック(0)
2012年05月10日


本日、横浜の試乗会でVWニュービートルの新型、その名も “ザ・ビートル” に乗ってきました。

実は僕、個人的に先代ニュービートルを認めていない人で、その最大の理由は元来リアエンジン=RRのクルマをフロントエンジン=FFで恰好だけ似せて実現するのは許せん、というものでした。

逆にいえば、ニューミニの存在を認め、自分でも乗っているのは、ニューミニは横置きエンジンのFF車を同じメカニズムで実現したものだから違和感がなかった、ということなのであります。

でもその理由も、フィアットからFFのチンクエチェントが出現し、そのスタイリングがけっこう魅力的だったことによってその存在を認めざるを得なかったことで、脆くも崩れ去ったのでありました。



それにもかかわらず、チンクエチェント出現後もニュービートルを認める気にならなかった理由は、オリジナルビートルの空気を再現しているとは言い難いスタイリングにあったといえます。

では、新しいザ・ビートルはどうかというと、本日横浜でその現物を目の当たりにし、さらには実際にそれをドライビングしてみて、こいつはちゃんと認めるに値するクルマであると実感しました。

プロフィールの写真から分かるように、キャビン形状とウィンドーグラフィックが一新されたザ・ビートルには、初代のニュービートルにはなかったクラシックな雰囲気が醸し出されているからです。



それとこのインテリア、チンクエチェントの影響大なのがミエミエではありますが、ボディ外板と同色にペイントされたダッシュボードも魅力度を増したし、シートの座り心地も上々でありました。

それに加えて、リアにゴルフⅣなどと同様のトーショナルビーム式サスペンションを採用するといった、ゴルフⅤやⅥから見るとむしろ退歩気味のシャシー構成にもかかわらず、全般にシャキッとしたスポーティな乗り味を持っている点にも、けっこう共感したというのが正直な印象であります。



ニュービートルより広くなったというものの、起き気味のバックレストが気になるリアシートのスペースはゴルフⅥとは比べ物にならず、依然スタイリング優先のクルマなのは間違いありません。

たとえそうだとしても、そのスタイリングとドライビング感覚にニュービートルでは希薄だった魅力をちゃんと備えるに至ったのではないか、というのがザ・ビートルに対する僕の第一印象でした。
Posted at 2012/05/10 20:55:15 | コメント(4) | トラックバック(0)
2012年05月05日


ペイントが終了した僕の356B Super(75GT)お披露目のための外苑前イチョウ並木を舞台にした本日のGWオフ会、旧いクルマ好き、ポルシェ好き、その他みんカラのブロガーを中心としたクルマ好きの方々にお集まりいただき、クルマ談義に花を咲かせつつ、少し前に、愉しく終了しました。

上の写真は356を覗きに来た小川義文カメラマンにシャッターを押してもらったカット、この下は僕の友人が撮ってくれたカットで、いずれも356Bの周辺に集まった皆さんを撮ったものであります。



休日にもかかわらずたくさん集まってくれたエンスージアストの皆さん、MC役を演じてくれたブロガーのクネゴさん、すこぶる愉しい時間を過ごさせていただき、どうもありがとうございました。



あの日の現場の和んだ雰囲気をストレートに伝える、こんなカット(↑)もあったので追加します。



取り急ぎ現場と、帰路の表参道のカットをアップして、オフ会終了の報告とさせてもらいます。



例会にしませんかという意見もあったので、次回もあるかもしれません、そのときもまたよろしく!
Posted at 2012/05/05 16:43:00 | コメント(27) | トラックバック(0)
2012年05月02日


GW、遠出はしていないけれど、356B Super75GT、都内とその周辺をちょろちょろと走ってます。

そこで感じるのは、リペイントを機にモディファイしたエグゾーストシステムの効果でありますね。

左右のオーバーライダーからテールパイプが覗くノーマルエグゾーストから、ストレート2本出しのテールパイプを持つ通称 “カレラタイプ” のスポーツマフラーに替えたのですが、それによって排気音が明らかにひと回り勇ましくなったのでありますよ、アイドリング時のパスパス音を含めてね。

その結果、あまりにも初歩的な話でお恥ずかしい限りですが、これまで明確とはいえなかったゆっくり走っているときのスポーツカー感、つまり低速官能がぐっと明確になったのが効果のひとつ。



それに加えてエンジンルームの内側に関しては、左右のエアクリーナーを手を施してみました。

ゼニスキャブレター用の標準エアクリーナーはあまりにも色気に乏しい黒い筒だったので、マフラーと同じスイスのパーツショップからリプロ品たるシルバーのメッシュ張りスポーツエアクリーナーを入手して取りつけてみたんですね、主にエンジンルーム内の美観をアップするという観点から。

実はこれ、買った状態ではエアフィルターの材質に問題があったらしく、アイドリングしなくなるという事態が発生したのですが、取りつけたMY&Cでフィルターの材質を替えたら快調になりました。



そこで走ってみると、その効果がサウンドだけに表れているのではないことが、実感できました。

写真のように、2本の太いテールパイプがバンパーの下からストレートに突き出す男らしい後ろ姿から期待するとおりエンジンは力強さを増しているようで、低中速域で軽く踏みこんでスタタタタタタッという爆音を奏でて加速するときの勢いが、これまでより軽快に感じられるのでありますね。

というわけで、たった75psだけれどポルシェの75psはやっぱり並みの75psとは違うぜ、という印象を与えてくれる、今からちょうど50年前に生まれた1962年356B Super(75GT)なのでありました。



ところで、あるみんカラのブログメンバー氏から、リペイントが完了した356Bのお披露目オフ会をやってください、という進言を前からもらっていたのですが、GWを機にそれをやってみようかと。

日時はGW連休の最後から2日目、5月5日の午後1時半、場所は東京港区北青山の外苑前イチョウ並木のセラン前周辺、ということで、356B Super(75GT)に興味があり、なおかつ当日都合のつく方、特別な催しはありませんが、軽い気持ちで集まって、僕を見つけたら声を掛けてください!
Posted at 2012/05/02 12:15:28 | コメント(13) | トラックバック(0)
2012年04月26日


あれはそう3月初旬のことでしたが、1952年製の小さくてレアな、こんなクルマを走らせました。

このクルマの成立に関わる固有名詞の大半を並べて車名にすると、「パナール・ディナ・ユニオール・クレパルディ・アレマーノ750ミッレミリア」という長~い名前になり、そこから極めて重要な要素だけを採り出して簡潔に構成すると、「パナール・ディナ・アレマーノ750ミッレミリア」となります。



パナールはフランスの歴史ある自動車メーカー、ディナは彼らが1946年に発表した空冷フラットツインエンジンによる前輪駆動の小型セダン、ユニオールはそれのショートホイールベースシャシーを使ったオープンスポーツ、クレパルディはそのパナールのイタリアのディーラー、アレマーノはトリノのカロッツェリア、750はエンジン排気量、ミッレミリアはかの有名なロードレースの名前。

つまり1952年、ミラノのパナールディーラーだったクレパルディがディナ・ユニオールでミッレミリアの750ccクラスに挑戦するべく、アレマーノに4台だけ造らせたレーシングGTがこれというわけ。

実際、1952年のミッレミリアでは、このアレマーノボディのスパイダーバージョン、すなわちオープンモデルが並みいるライバルたちを破って、見事750ccスポーツクラスに優勝しているのでした。



サイズに関する資料がないのであくまで想像ですが、ボディは全長およそ3.5m、全幅1.4m前後と思われる小ささで、プロフィールから推測するとホイールベースは2m前後ではないでしょうか。

車重は550㎏とされていますが、アルミ製と思しきボディからすれば充分可能な数値といえます。



これがそのコクピットで、バケットシートは最近新造されたものですが、全体にすこぶるシンプルな造作がいかにもコンペティションカーらしいのに加えて、ダッシュ中央部の下から生える4段MTのシフトレバーに注目してください。このギアシフト、指2本で操作できるほど軽く、作動も確実です。

それに加えてステアリングも軽く、しかも60年前のクルマとは思えぬほど正確で、745cc空冷フラットツインも元気よく回るので、そのドライビングは想像していた以上にファンなものでありました。



リアスタイルも個性的なアレマーノボディ、デザインしたのはミケロッティ説もありますが、ミケロッティには同じディナベースの違うボディがあるので、こちらはアルド・ビアンキなるエンジニア系デザイナーの作品と思われ、フロントの3つ目といい実にユニークで魅力的なデザインであります。

このパナール・ディナ・アレマーノ750、少し前にアップしたアストンマーティンDB2/4と同じ大阪のくジロン自動車さんで借用して、ご当地で試乗したもので、本日発売の『GENROQ』6月号「ヴィンテージ試乗主義」に、コテコテの浪速の街の景色とともに掲載されているので、チェックをよろしく!
Posted at 2012/04/26 13:55:09 | コメント(9) | トラックバック(0)
プロフィール
4年前、つまり2007年の誕生日にいわゆるひとつの“還暦”を迎えちゃいましてね、したがって今年2011年の4月22日で64歳、When I'm Sixty-Fo...
みんカラショッピング
みんカラ facebookページ みんカラ twitter
ユーザー内検索
スペシャルブログ 自動車評論家&著名人の本音
<< 2012/5 >>
  12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  
お友達
自己紹介に書いたとおり、歳は決して若くありませんが、気持ちの若さは20代の頃と変わらないつもり。なので、年令を問わず、気軽にお友達になってくださいまし。
666 人のお友達がいます
YASU-HITYASU-HIT * むねたけむねたけ *
うえしま-M@ヨシムラうえしま-M@ヨシムラ * 黄色わさび黄色わさび *
J-VXJ-VX * ジェフベッキージェフベッキー *
ファン
643 人のファンがいます
愛車一覧
ミニ MINI ミニ MINI
2010年後期型MINI Cooper Clubman=ミニ・クーパー・クラブマンの6段 ...
ポルシェ その他 ポルシェ その他
リアエンジンGTポルシェの原点、356が欲しいという思いが強くなり、2010年10月、つ ...
オースチン その他 オースチン その他
急にオープンスポーツが欲しくなり、2009年に購入。レーシング風だった外観をノーマルに戻 ...
ポルシェ 911 (クーペ) ポルシェ 911 (クーペ)
1991年ポルシェ911カレラ2 MT、通称“964C2GT”。シグナルグリーンのボディ ...
QRコード
QRコード
このブログを携帯でご覧になれます
08年4月以前の過去ブログはこちらから
プライバシー
©2012 Carview Corporation All Rights Reserved.