2012年01月16日
(再び)今日の1本。
これまた有名なアメリカン・ニューシネマの代表作。
旅の行く先々で何故、彼らは排除されるのか?
アメリカ文化を知らないと映画にも共感できない面はあるが、デニス・ホッパーやピーター・フォンダ、ジャック・ニコルソンなどのキャスティングも面白い。
加えて結末も非常に衝撃的な映画。
挿入歌の中ではステッペン・ウルフの『Born To Be Wild』が超有名。
(もちろんコペンでも聴いてます)
Posted at 2012/01/16 22:08:03 | |
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2012年01月15日
(久しぶりに)今日の1本。
説明するのも憚れるくらいに有名な日本映画。
コミカルな展開が中盤まで続き、最後は感動の涙で終わる。
高倉健の渋さが映画を引き締めている。
上司に
「ぱあるコペン課長。これできるかね?」
と聞かれたら、
『自分は・・・不器用ですから・・・』
と答えてみようと思った名作。
Posted at 2012/01/15 22:23:08 | |
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2012年01月11日
『八甲田山死の彷徨』以来、あいだが飛ぶが、久しぶりにブログに書こうと思った本が『あゝ野麦峠』である。
幼い頃、テレビで映画を観たが、子供ながらに畏怖の念を抱いたのを思い出した。
サブタイトルに「ある製糸工女哀史」とあるように、この本は製糸工場で働く少女たちの哀しくもはかない物語(実話)である。
Posted at 2012/01/11 20:45:38 | |
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2012年01月10日
嫁がクロッシィとやらに対応する(らしい)というスマホを買った。
メールと電話だけしか使えないのに生意気である。
(ネットショッピングも携帯では見るだけ。欲しいものがあれば私がPCから買っている)
日頃の鬱憤を晴らすべく、嫁への逆襲を試みた。
ルルル、ルルル。私の携帯に着信(用もないのに嫁がスマホで電話してきた)
『ハイ』
「もし、もしぃ~。スマホでかけてるんだけど聞こえるぅ~?」
『・・・』
「もし、も~し」
『ハイ。なん・・声がおか・・ぞ?(何だか声がおかしいぞ?)』
「ん?」
『とぎれ・・・で良く・・・ないん・・・。(とぎれとぎれで良く聞こえないんだけど)』
「えっ!?」
『電波が・・・みたい・・?(電波が悪いみたいだな?)』
「そんなことないってば。えっー!?」
『初期不・かも・・・・な?(初期不良かもしれないな?)。ガチャ』
もちろん電話には異常はなく、『・』のところを声に出さずに話すという、小学校高学年以来のささやかなイタズラ。
今のところスマホに夢中で報復はありません。(^。^;)
Posted at 2012/01/10 22:35:20 | |
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2012年01月05日
幼稚園児に対するFAQを長男にした。
『誰と結婚するの?』
「・・・」
『○○先生?』
「・・・」
『△△ちゃん?』
「・・・」
『んじゃパパと?』
「結婚は男と女だよ!」(誰に聞いた?)
『じゃ誰と?』
「ママが良い」
『・・・』
長男よ。
ありがちな回答だろうが、悪いことは言わん。
それだけは、やめておけ。
あのタイプは親としてお薦めできん。
ムフフな○○くんのママみたいな人にしろ。
ってか、それじゃパパの方が落ち着かんか!? (^。^;)
Posted at 2012/01/05 00:00:12 | |
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