カナブン330のブログ一覧

順番が逆になりますが、渚園でのイベントからの帰り、前日食べ損ねたうなぎ屋の探索に新居町まで戻ります。

新居町は、東海道の「新居関所」が有名ですが、その「新居関所跡」からすぐの所にあるうなぎ処「船宿」がありました。

ちなみにキャプチャーが止まっている洒落たお店は、この辺りでとれたシラスや海苔、うなぎなどの海産物を販売している「山平」さんです‥
こちらでは、色々な海産物を土産に買い込みました。東京では中々お目にかかれない「国産うなぎの白焼き」が1,500円とは、羨ましいお値段です。
この辺りでは、白焼きをよく食べるようですね。

「船宿」さんは、「ぼく飯」が有名との事。「ぼく飯」とは、「笹掻きのごぼうが入ったうなぎ混ぜご飯」で、この辺りの養鰻業者やうなぎ屋の「賄い料理」のようです。
「ぼく飯弁当」の「松」を買いました。
もちろん「船宿」さんの店内で、うなぎ料理をいただけます。

「笹掻きごぼう」は、薄くて少し甘いです。
ご飯は、タレが満遍なく染みていて、混ぜご飯か、炊き込みご飯のようです。
肉厚蒲焼のブツ切りが１０個乗っています。
「櫃まぶし」よりボリュームがありますね。

これで税込９５０円‥

大変美味しゅうございました。
今度は白焼きを食べよう‥^ - ^

ちょっとブルーな一日でしたが、
帰り道ふらっと寄ったヨドバシカメラで発見‥あの「海洋堂」のガチャポンです。

お膝下の「浜松」ではお馴染みかもしれませんね。笑

これ↓

狙いでしたが、残念ながら「ラパン」‥
「もういっちょ」と思いましたが、運気が下がっているので止めました。


週末は「運気」も「天気」も良くなりますように‥^ - ^

イベントに間に合うよう制作していたキャトルですが、「失敗」しました‥（−＿−；）

先日の休みに色を塗ったのですが、薄く繰り返し塗ったつもりが、結局「厚塗り」‥
「ラッカー塗料」の宿命でしょうか。
下地に塗った「サーフェィサー」との相性も良くなかったようです‥

結局、塗り直しをするため塗装を剥がすことに。
どっこいこれが不味かった‥
タ◯ヤのペイントリムーバーを使った所、ボディが溶けました‥（−＿−；）

ボディの「下地」が出る前にしっかりアルコール等で洗浄する必要があったようです。メーカーの謳い文句に乗せられた私がバカでした。
と、言うことで「ミニスーパーキャトル号」の完成は露と消えました。
オーナーの方には申し訳ありません。
今回は「代替車」でご勘弁願います。

「制作意欲」はありますので、車山でジャンク品探します‥^ - ^

アマゾンで予約をしていたチョロＱが届きました。販売予定は９月、１０月でしたが早まりました。
今回は、「ルノーサービスカー仕様」です。

右が中期型、左は後期型です‥

ルノーのロゴも「ギザルノー」を再現。
ちなみに背景の本は、８０年４月号のカーグラで、キャトルフルゴネットの試乗記が掲載されています。試乗者は「吉田 匠」氏です。
当時のフルゴネットのお値段、何と２４６万円です。

おっと、脱線しました。
「タカラトミー」さん、ありがとう‥
次回は「ベルリーヌ」を是非。
そう言えば、先日アマチュアの方のキャトルのチョロＱがオークションに出てましたね‥

さて、私のキャトルの進行は‥
チョロＱとは違って「足踏み状態」です。（−＿−；）

「プラ棒」を曲げて窓枠を入れました。
後は「フロントウインカー」の部品を作るだけなのですが、部品が小さ過ぎて四苦八苦しています‥うーん。

今週末は人事異動の発表なので、しばらく大人しくします‥では。

小◯のカジャーは、すでに売約済みでした。

問い合わせも多く、好調な滑り出しの様です。
ライバルは「プジョー３００８」だそうで、ベーシックグレードの「プジョー３００８」より装備が良く、お値段もそれ以下。
現車を見る限り、３００諭吉チョイのクルマには見えない程、立派に見えます。
カングーより２００ミリ低く、１７０ミリ長い。先進・快適装備満載でも、カングーとほぼ同じ車重とは驚きです。

こんな素晴らしい「カジャー」なのですが、左側サイドミラーに「こんなもの」が付いていました。

何かのセンサーかカメラかと思いましたが、「逆キノコミラー」のようです。
１００台限定のために急場凌ぎで取り付けた物なのでしょうか…（−＿−；）

来春の正式導入には「取れて」いると良いですね。年内にはメガーヌ登場との事、こちらも「運転支援」付きだそうです。