モンテカルロAP1のブログ一覧

日曜日のことです。

天気が良かったので、息子と公園へ…。
で、その後、呑吐ダムまでオープンドライブ。
紅葉を見ながら、息子を乗せてまったりと走るのもいいもんです…。

この日のダムは高級スポーツカーが来てました。

やっぱりフェラーリはええ音するね～。

（写真はイメージ写真です。）

昨日ですが、IS-Fに乗ってきました！
ISバージョンFじゃないですよ～。これもかっこいいですけど。

メーターが300kmまでキザんである…。
これがまだ出せそうなクルマだからスゴイ…。

エンジンスタートから音が違う。多気筒って感じ。

一般道はいたってフツーに乗れる…というよりスゴさを感じない…。
乗り味にコツコツ感がある程度。
「オーナーさんがこのクルマは高速道でないと！」というのでお言葉に甘えて高速道へ。
インターの旋回初めはやはり大柄セダンのフロントヘビーなハンドリングですが、合流の加速はジェントルなくせに速い！
サウンドは小さいですが、踏むと「フォォォーン！」と気持ちいい音と加速！！
ブリッピング＆ロックアップATなのでパドルシフトも気持ちいい！

ここからは想像の世界ですが、
踏んで一加速味わうと一瞬で140km、いくかも。
それでいて速度感がない、かも。
トンネルで踏んでみたけどやはりノーマルなので静かだった、残念かも。
なんのストレスもなく、あっさり180km手前まで安定感保ったまま到達、するかも。
そんな速度域でもハンドル握ってても危ない感じがしない、かも。

とんでもないクルマでした。
100km走行でも80kmくらいにしか感じない…。このクルマは120kmくらいが快適走行ゾーンでしょうかね…。
ほんと気をつけないとすぐに免許なくなりますよ…。
私のような人間ではなく、分別があり理性を忘れない大人の乗り物ですね～。

荒々しい部分は一切感じれませんでしたです。
さすがレクサス、調教が行き届いた5000ｃｃ_Ｖ８エンジンですね～。

オーナー様、貴重な経験をありがとうございました。

せっかくの休みなのに雨かよ…。

WTCC（世界ツーリングカー選手権）レースを走った「シビックWTCC」のエンジン「HR412」が公開されていました。1.6L4気筒のターボ過給でエンジン単体の質量は89.2kg、最大トルクは400N・m以上、最高出力は320PS（235kW）以上らしいです。

このレースエンジンはホンダ初のアンチラグシステムを採用したのが特徴らしい。
ターボ過給エンジンでシフトする場合、スロットルを戻すため排ガスの流量が減り、ターボチャージャの回転数が落ちてしまう。このため次の段につないで再加速するときに過給圧が足りず、出力が不足する。
アンチラグシステムはそれを防ぐためのものだそうです。

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排気マニホールドの4本の管にそれぞれ空気供給管を取り付ける。それらをまとめて一つのバルブで制御する。シフトの瞬間も燃料の供給を継続する。点火はしない、または大幅に遅らせる。このため生ガスが排気管に充満する。スロットルを絞った瞬間、弁を開いて空気を入れると、この生ガスが燃えて圧力を発生する
ので、その圧力でタービンを回す。タービンの回転数はシフト中も落ちず、十分な過給圧で再加速ができる。
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ＮＡのホンダと言われるのは過去の事になりそうですね…。
ニュルなどのタイムに拘らす、五感に響くようなエンジンを開発してほしいもんです…。

フォトギャラリーにアップしました。　すばらしい旧車を見てやってください。

こちらからどうぞ。旧車の集い①

こちらも、旧車の集い②

友人と旧車イベントに…。
いい天気の下で、皆さんのすばらしい旧車をじっくりと拝見させてもらいました！
写真の撮り甲斐がありましたよ～。

やっぱり目を引くのはスカイラインとＺですね～。
オーバーフェンダーに極太ホイールのスタイルは不変のカッコ良さがあります。


他にもたくさん写真撮ったのですが、また後日にアップします…。


飛行機雲とコスモ！


今日、一番心に残った言葉です…。