• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

Chief-Ringのブログ一覧

2017年11月09日 イイね!

【私情インプレッション】ポルシェボクスターS

トリコロールデイ2017の参加レポでダラダラ続いたエントリはひとまず終了 爆

これまた久しぶりの『私情インプレッション』。


今回のクルマはこちら



ポルシェボクスターS

いわゆるタイプ981のモデルです。
モダンポルシェに乗る機会が訪れることを想定していなかったのですが
実際ハンドルを握ると、昨年一日乗り回したBMWのZ4Mのときと似たような
興奮と愉しさを感じました~

ではアウトラインから。

【全長×全幅×全高】4380×1800×1280mm
【ホイールベース】2475mm
【車両重量】1390kg
【エンジン】水平対向6気筒3436cc
    最高出力 315ps(232kW)/rpm
    最大トルク 36.7kg・m(360N・m)/4500~5800rpm
【トランスミッション】7速PDK

歴代ボクスターは兄貴分の911からパーツの共有化を受けていますが、
今回の共有率はおよそ50%。ただアルミを組み合わせたシャシーや
独自の構造によりサイズアップしたボディにもかかわらずウエイトは
前モデルの987より軽量化しているとのこと!

伸びやかで迫力も備えた車体は、エントリーモデルといいながらかなり
立派で、手軽なロードスターという風情ではなくなっています。
ファーストカーとしても十分に押し出しもあり、所有満足はかなり高い
かなと思わせます。


インテリアについても同じです。



最新911など上級モデルの様式にならったインパネはずらりと各種スイッチが
並び、高めのセンターコンソールはスポーツカーらしいタイト感を演出。
また安っぽい感じもほとんどありません。スポーツクロノパッケージに
PASM付で、走りへのデバイスが充実した仕様です♪


大きめのドアを開けて乗り込むと、やはりポジションの低さが印象的で、
いかにもスポーツカーに乗っている実感がいや増します。
ブレーキペダルに足をかけてエンジンに火を入れると、『ブォン!』と
大きめの音を上げて始動しました。このブリッピングもスポーツドライブへの
興奮を呼び覚ます演出で一気にテンションが上がります。


PDKのシフトレバーをまずはDレインジに入れ、サイドブレーキをリリース、、

おっとコンソールにはサイドブレーキはなく、インパネの右下奥にある
スイッチがその役割を果たします。そう、電子式サイドブレーキとなって
いました!こういうところがいかにも最新のクルマを実感させ、いささか
戸惑いも感じたりして 苦笑


気を取り直して慎重にクルマを発進させます。
出だしは非常に控えめで、ジェントルな加速。日常ではマナーの良さを
予感させるものです。

電動アシストのパワーステアリングもごく軽めで、グリップの細めな
ステアリングホイールの感触も好み。普通に転がすにも全く気難しい
ところはありません。

ジワジワと加速させると、、ここからがいよいよ981ボクスターの走り!

まずはPDKのシフトが素早いこと!
7速ということで特にクロースされたギア比もあるのでしょう、ズバズバと
次のシフトへ切り替わり、気付く間もなく高い速度に移行します。
あまりのあっけなさにやや拍子抜けするのですが、3.4リッターの余裕の
トルクがそのあっけなさに寄与しているようにも思えます。

すぐに上り坂となってきたので、シフトレバーをマニュアルへセットし
ステアリングのパドルで引っ張ってみるとこれがまた刺激的!
余裕のトルクのまま回転が上がり、痛烈な加速が目の前にやってくる!
そのときの排気音もフルオープンな車内に実に気持ち良くダイレクトに
入ってきて、さらにテンションが上がり、、

すぐにきつめのS字カーブが見えてきました。
そこはちょうど路面が大きくうねっていたためステアリングを握る手に
やや力を込めて構えたのですが、このボクスターSはいとも簡単にS字を
クリアしたのです。そう、微動だに挙動を乱すことなく!
フルオープンでも高いボディ剛性はさすが新しいポルシェと言わざるを
得ません。

クルマに全幅の信頼を寄せていいのだと確信したのち、ヘアピンへ突入~
パドルでのシフトダウンも相変わらずキレが良く、ブリッピングを発した
あとに溢れる『バンッ!』というバックファイアがこれまたシビれる 笑

語り尽くされた優秀なブレーキも確認しながらターンイン。
予想通りの鼻先の軽さ、そしてそれに加えて素晴らしいのは旋回中の姿勢。
低い重心が織り成すロールの安定感とドライバーが中心となるヨーイング。
コーナリングの状態を忠実に把握できるバランスの良さは911を持ってしても
かなわない美点と言えます。

キレイにコーナーをトレースし路面を掴む足回りも良く、思いのままに
操れる走りに思わず顔もほころぶというもの。

コーナーを脱出してからの加速も、リアに重心が移りトラクションを
生かした素早い加速が気持ちいい。


走行モードをsports+に切り替えるとボクスターの走りはクライマックスへ。
PDKシフトがよりキレ味鋭く、そしてスポーツエギゾーストのバルブが全開
となり、排気音はより甲高く響き渡るのです。
ボクサー6の伸びやかな吹け上がりとむせび泣くサウンドに右足はさらに力が
入り、、


まさにスポーツカーの真骨頂を体感した10分程度のドライブはあっという間。
このしびれる感覚は昨年BMWZ4のMロードスターに乗ったときを思い出しました。
あのクルマも回転を上げたときの鋭い吹けが印象的でしたが、世代も進んだ
このボクスターSはさらに正統派の洗練されたドライブ体験をさせてくれました。
こうやって乗るとやっぱりフルオープンスポーツ、いいですね 笑

981ボクスターですが、最新型718がご存知のとおりエンジンがフラット4と
なり、必ずしも官能面で勝るとはいえない中で最後のNAフラット6モデルと
なるかもしれず、人気も上がりそうです。


今回予期せぬ展開でボクスターSの試乗チャンスを得ることができました。
オーナー様、この場を借りて御礼申し上げます☆


Posted at 2017/11/10 08:39:26 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2017年10月19日 イイね!

トリコロールデイ2017 レポ7

9月下旬に参加してきた『トリコロールデイ2017』。
もう10月も下旬となり、早くもひと月経とうとしています。

もはや惰性な感じもする?レポですがもう少しだけ、、



アルファロメオスパイダー

Chief-Ringといえばアルファ、しかも赤い916スパイダーと認識してくださって
いる方がまだおられることに嬉しく思うのですが、スパイダーを降りてから
すでに5年ほど経ちました 苦笑

このタイプ916はフェイスが見えませんが後期最終型、左ハンドルのツインスパーク
エンジンです。自分が持っていたのは3.2LのV6でしたが、もしまたタイプ916を
持つとするならツインスパークにしたいです。

147等でもツインスパークはだいぶ乗りましたが、自分の手の内で思い切り性能を
使い切れるそこそこのパフォーマンスと軽快なハンドリング、ドラマのある
トルク特性そして官能的なサウンドを発します。
そしてV6では到底望めない嬉しい燃費性能も心置きなくロングツーリングできるし 笑

でもアルファロメオオリジナルで最後と言われるV6エンジンも一度は味わって
おきたいという気持ちも分かります。
特に最終型からすでに10年以上経過した今となっては気軽に飛び付けるいわば
『賞味期限』が到来しつつありますし、、
つまり、程度のいい個体ならV6もツインスパークも両方アリということで 爆

さてこの画像のスパイダー、オーナーさんは当日大阪からはるばる九州の
このイベントに駆けつけてきたとのこと。
916のオーナーさんはこういった破天荒でステキな方が多いというのも
特徴で、それがChief-Ringの916熱に侵された一因でもあります 笑

ハード的にこれよりはるかに優れたクルマが多くあるのは重々承知ですが、
街中で見つけると未だにじっと目で追ってしまう、そんな不思議な吸引力を
持つクルマがタイプ916です。

Posted at 2017/10/19 22:59:07 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2017年10月13日 イイね!

トリコロールデイ2017 レポ6

9月下旬に行われたトリコロールデイ2017。

まだまだ語ろうと思います。

次はこのクルマ



ルノーメガーヌRS

メガーヌは最近最新モデルが国内導入となりましたが、こちらのメガーヌ3は
ホットモデルRS、しかも最終特別仕様の『トロフィー』です。
この第三世代のメガーヌがデビューした当時、この3ドアのクーペ系ハッチバックの
スタイルとハイパフォーマンスに心奪われたものでした。
早速ルノーへ赴き試乗も行いましたが、ドライバーの意思の通り取り出せる圧倒的
パワーとストッピング性能そして万全のシャシ性能に驚嘆したのを昨日のように
覚えています。

このクルマが高く認知されたのは、ニュルブルクリンクタイムアタックでFF車の
当時世界最速を記録したことでしょう。確かにハイパワーを誇るクルマは過去に多数
ありましたが、過酷なコースで高いレベルの記録を出すには総合性能が高いことが
求められます。ルノーの何たるかを知るまでその魅力をよく理解できていなかった
ですが、実際走ってみるといくつもの評価軸でそれぞれ高いスコアでベクトルされる
というのがよくわかります。
その後同じクラスのハイパワーハッチバック車が記録更新に向けメガーヌのパフォー
マンスをフォローしたことがメガーヌの影響が大きく及ぼした証拠です。

何かの要素にだけ突出しているのではなく、どの要素にも高いレベルで作り込まれた
クルマはなかなか少ないと言えるでしょう。

スポーツ性能の考え方は長年F1に参戦してきたルノーならではのノウハウがある
でしょうし、しかもこのメガーヌ3はカッコイイスタイルと実用性の高いハッチバックが
両立されていて、Chief-Ringが欲しいクルマの一つとしてずっとリストにある一台です。
選ぶならルノーらしい薄いグリルで左ハンドルのごく初期タイプか??

メガーヌも次世代にチェンジしこのメガーヌ3も手頃になってくると思います。
本気で物件を探してもいいかもと思わせてしまいますね~

Posted at 2017/10/13 21:07:24 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2017年10月09日 イイね!

トリコロールデイ2017 レポ5

9月下旬に行われたトリコロールデイ2017。
その時に見かけた車を取り上げて諸々語っています。

イベントが終わってから早くも2週間経ちますが、もう少し続けてもいいでしょうか 笑


今回はこちら



プジョー2008

プジョーの最新コンパクトSUVです。
近頃マイナーチェンジし、フェイスが大幅に変更されました。

それにしても最近の乗用車のトレンドはすっかりSUVの流れになりましたね。
元々アメリカや日本、そしてドイツ車が牽引してきたジャンルですが、以前ではほとんどラインナップになかったイタリア/フランス車ですらも一気にラインナップが進んできています。
マゼラティやアルファロメオまでSUVの品揃えがありますし、ランボルギーニまでも開発中という噂、少し前までは考えられなかったことです 苦笑

プジョーで見れば、三菱のアウトランダーの姉妹車として4007がデビューしたのが最初ではないかと記憶していますが、その後RVRをベースとした3008がデビュー。自社製SUVとしては数年前の3007が最初であったと思います。

従来ヨーロッパ車はエステートを得意としており、プジョーではブレークという呼称でラインナップの中心にありましたが、とうとうSUVのトレンドがここまでも、という印象です。

とはいっても別にネガティブな意味ではなく、SUVとはいえプジョーらしさを垣間見ることができるというのがこの2008含めプジョーの最近のSUVに受ける印象です。
すなわち、いかにも泥臭い4駆のソフト版というよりエステートからの発展系といった趣がフレンチらしい上品さを演出しているようです。

この2008も実車は非常にコンパクトで、日常使いにも便利でかつプジョーならではの足回りのしなやかさを備えているのであれば注目のクルマの一つではないかと思います。
トリコロールデイのような草原のアウトドアでの遊びというシチュエーションにもよく映えるし、ちょっとゆとりあるバカンスという風情もいいですね♪

イタリア/フランス車のSUVも増殖しているこの頃、プジョー2008以外にもシトロエンカクタスやルノーキャプチャーもありました。次回以降さらに多くのイタフラ系SUVを見かけるようになるのでしょうか。

Posted at 2017/10/09 19:16:43 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2017年10月06日 イイね!

トリコロールデイ2017 レポ4

先月行われたトリコロールデイ2017。
当日お見かけした車を取り上げて語るレポシリーズです。

今回4回め。ダラダラ続けるモードに入ってきております 苦笑


今回はこちら




プジョー406クーペ

ピニンファリーナとプジョーの関係において最もハイライトな一台と思います。
流麗なルーフラインは特にCピラー周りの造形が絶妙で、リアウィンドウとの傾斜をあえてずらすことで両脇にフィンのようなアクセントが出来ています。

またセダンの406シリーズと明らかに異なるフェイスはフードの高さを極力抑え、低いノーズがスペシャル感を醸し出しています。エアロに頼らず美しいボディラインを見せる基本デザインも抑制が効いたエレガンスを感じさせ、とても好きな車です。

こういうイベントでは色違いの複数台が集結するのを見られるのがオイシイところで、『何色がいいかな』と妄想を膨らませるのが愉しい。

維持へのハードルが高い車種と聞きますが、こういうクーペをさらりと乗りこなすダンディズムに憧れます。
今ではエアロで武装したゴツくて厳つい系のスポーティーカーが幅を利かせる中ですが、この406クーペやアルファGTのような、控えめでも何か視線を奪わずにいられないエレガントなクーペが気になるChief-Ringであります。
Posted at 2017/10/06 19:06:28 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「【私情インプレッション】ポルシェボクスターS http://cvw.jp/b/391861/40687061/
何シテル?   11/10 08:39
はじめまして。 Chief-Ringと申します。 クルマバカであります。 あまりにもバカやりすぎて現在アタマを冷やしてるところです 汗 気まぐれ更新...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2018/2 >>

    123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728   

お友達

現在こちらからお誘いしていません。
すでに面識ある方からのお誘いに応じることはあります。

108 人のお友達がいます
けんRZけんRZ * ポポンSSポポンSS *
AYU-PAPAAYU-PAPA * KEI.KEI.
もとる・さんもとる・さん ヴィスコンティヴィスコンティ

ファン

25 人のファンがいます

愛車一覧

フェラーリ その他 フェラーリ その他
フェラーリのオープン"MODOKI"です。 21速ハンドルシフト、独立サスペンションを持 ...
フィアット プント (ハッチバック) フィアット プント (ハッチバック)
縁あって久しぶりのイタフラ系復帰となります! 今更ながらのPUNTO Mk2、でも今だか ...
三菱 パジェロミニ 三菱 パジェロミニ
次期車両までのつなぎ役としてチョイスした車両。 パートタイム4WD(=通常時FR)という ...
ホンダ S-MX ホンダ S-MX
マイカーレスの状況を見かねた(?)友人から「使っていいよ」との申し出をいただき、有り難く ...

過去のブログ

2017年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2016年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2015年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2014年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2013年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2012年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2011年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2010年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2009年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2008年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
ヘルプ利用規約サイトマップ
©2018 Carview Corporation All Rights Reserved.