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ちょっとドライブに行ってきました。
ルートは圏央道で青梅まで行き、そこからＲ４１１でひたすら山梨方面へ、塩山でＲ１４０に乗り換え埼玉方面へ戻ってきました。
このルートは何回か経験済みですが、初めて小河内ダムに行ってみました。人が少なくてなかなか良い所です。
ダムを出た後は道の駅で休み休みしながら戻ってきましたが、新しい、たばやまという道の駅ができていたり、結構数がありました。
道の駅に立ち寄って時々思うのが、ここは農協の直売所か？ということです。なんか道の駅の趣旨とは違うようなと思うのは私だけなのでしょうか？
ちなみに今回立ち寄ったんのは、たばやま、まきおか、みとみ、大滝温泉、荒川村、ちちぶの計６箇所でした。

同じ部署の人が本日で定年退職となりました。
それに伴い、私の部署は私一人になり、一人部署になります。まあいろいろあるでしょうが、何とかなるでしょう。

ミニはモデルチェンジした時に見に行って今一かなとの印象であったが、ダイレクトメールが来ていたので再び見に行った。
荷室が狭いのは当然のごとく変わりなかったです。ちょっとびっくりしたのがクラブマンの荷室も狭く、あんな形押している割にはクリオ並みしかないことでした。ノーマルのミニであのぐらいは欲しいところです。
今回試乗したのがクーパーとクーパーＳの２車です。ともにＡＴ車です。
まず、クーパーから試乗。エンジンはこのくらいでも十分ですね。ＡＴはＺ４と同様、セッティングは良いが、シフトショックが大きい。
乗り心地はショックの押さえが不足しているようで、あまり良い状態ではない。

続いて、クーパーＳ。エンジンはクーパーとはだいぶ異なり、かなりパワフルです。ただし、低回転のトルクがなく街乗りではちょっと扱いずらい感じです。特にＡＴがトルクバンドの外れたところを使いたがうのでなおさら。これもＭＴなら問題にならないでしょうが。
脚回りはクーパーはいいとは思えなかったが、こちらは落ち着いた感じでなかなか良い感じでした。

結論としてどちらがいいかと問われると、回答に困るというのが回答です。
こちらからもお土産として風呂敷をいただいた。

先日、Ｚ４を見に行ったが現車がなかった。別に来たら連絡してくれ、と言っておいた訳ではないが、ディーラーより連絡が来たので、ちょっと見てきた。
試乗者として準備してあったのは２．５Ｌのほうであった。
外観は結構アグレッシブでなかなかいい感じ。ちょっとフロントが長すぎるような気もするが。車としての車高はこのぐらいが見た目と居住性がバランスされていてベストですね。
早速試乗、エンジンは２．５Ｌ有れば十分パワフルです。それに、ミッションが巡航時にちゃんとパワーバンドに乗っているので、踏み込んだときもレスポンス良く反応してくれます。ただ、シフトショックは大きく、一昔前のミッションという感じです。
全体的にはどっしりした感じがしたが、前に乗った１３５のような車自他の重さは感じなかった。欲を言えばもう少しダイレクト感が欲しい所です。
それから、ハードトップ化された恩恵は大いに感じられたが、オープン時の荷室がかなり小さくこれはいただけません。もう少し工夫が必要ではないでしょうか。
帰りに５のツーリングのミニカーをもらって帰ってきました。

いつもらったのだろう？全然気がつかなかった。
財布の中身を何の気なしに見ていたら、他の千円札となんか違う札が。
よく見たら野口さんではなく、夏目さんが、いつ以来の対面だろうか。
これを使うべきか、使わざるべきか、それが問題だ。