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本日の帰宅時、ヘッドライトに違和感。

左側がキレマシタ（汗）


帰って、早速交換です。




バルブの予備はトランクの中に確かあったはずということで
さくっと股間、いや交換しました。




銘柄は、一番安い小糸のふつーのヤツ(笑)

昔は、バルブの選択にこだわり、
高効率なものや色の付いたヤツ（当時はキイロ）など
高価なものを試していましたが、
今やまったくこだわり無し（滝汗）


おっさん化が、さらに進行しています・・・(T_T)


これでいいのか・・・（ナイアガラ汗）

自分で言うのも変ですが、買ってしまいました。

エーモンの静音計画『ロードノイズ低減プレート』。

特殊合金でできたワッシャーです。

値段はなんと10ヶ入りで2,980円。

高っ！



しかし！
ふらっと立ち寄ったオートバックスで、吸い込まれるように売り場に近寄り、
商品裏面の能書きを読み、もう買うしか無いと即決した自分がその場に居たのです。

何かすごいパワーがこの商品にはあるに違いない！
特殊合金パワー！！！(笑)





で、帰宅後すぐＳＷ２０のフロントサス固定ボルトに取り付けてみました。


早速、テストドライブをおこなったところ、
コレ、効きます！！　

はっきりと違いが判りました。



しかし、ＳＷ２０にはまったく合いません。


ステアリングインフォメーションが希薄になり、
普通の乗用車のような乗り味に・・・。

具体的には、
クイックなハンドリング感が消えうせ、ステアリングセンターがダルになりました。
コーナーではアンダーっぽく感じて、楽しくありません。

高速走行ではフロントが浮き上がってフワフワしているような錯覚に陥ります。

ステアリングを切り込んだときの微振動、ロードノイズは必要だと、認識しました。



ということで、
『効果有り。しかし、スポーツカーには合わない』という結論。




もったいないので、エスティマに移植しよ。(笑)

ステアリングシャフトの穴のその後です。

部品だけ買って自分で直しててみようかな～
なんて思ってましたが、
この暑さでやる気がおきる気配なし。

それで、TS3カードのポイントが9月末で
5,000ポイントほど失効することが判明した為、
これを活用してディーラーにお願いすることに。





交換した部品は下の通り。

・ステアリングメインシャフトダストシールロワー　（1ヶ）
・ステアリングコラムホールカバープレート　（1ヶ）
・リヤデフブリーザプラグオイルデフレクタボルト　（２ヶ）


費用は
部品代 \ 1,175
工賃　　\10,500
工賃高っ！

ステアリングシャフトを抜く必要があるのでショウガナイですね。
作業時間は1時間半くらい掛かりました。




穴が塞がった結果、若干遮音性が高まったような・・・。
ウァンウァン音（フロントハブベアリングの音？）がしなかったかも。

ディーラーから自宅までの数キロしか走っていないので
なんとも・・・ですが(笑)



ちゃんと直ったので、さらに気持ちよく乗れそうです(^_^)v