matsu-Ｒのブログ一覧

相当以前から気になっていたポイント。
ようやく手を付けました。

それは、パワーステアリングのオイルタンクキャップ。
BNR32は、このキャップのシールが悪く
オイルが吹くことが常識化しています。
このキャップを33用などに交換することが一般的。

自分も例にもれず、吹きます。
けど、激しい走行するわけではないので、簡単なパッキン二重化と
こまめに面倒（掃除）を見てやればイイかと。

一方で、キャップには油量チェック配線が付いています。
キャップの開け閉めで切れていました。
これが今回の懸案事項。
まぁ、断線していてもランプが点くとかいう問題もないようで
そのまま乗っていたわけですが、やっぱりノーマルにしたい。
ということで、写真のように復元しました。

キャップの根本で断線していたので、掘り起しから。
配線をハンダ付で繋ぎ、熱収縮チューブで保護。
掘り起しで取り去ったゴムを復元。
以上。

簡単なことだけどねぇ～

33キャップにはこの配線が付いていません。
断線も問題ないから、それでOK。
それも選択肢ですけど、ヒマなニンゲンは手間を選びました(*^^)v



ところで今日はそんなキャップを戻して買い物に出たわけですが・・・
ガレージを出るとき、なんかオトが変？と思いつつ
いつものようにゆっくり街区道路を走行。
ちょっとだけ広い道へ右折で合流、アクセル踏む！
2500rpmもいかないくらいでブブブッ！って吹けない！！
焦る！焦る！
すぐに路地へ飛び込む。
アイドル維持も困難な状況。
やっとこさ、ガレージに戻り、そこでピンっ！
エアフロの１つ、コネクタ抜いたままでした(>_<)
（先日、キャップを外す際、邪魔なコネクタを抜いていたことを忘れ）

それでも、２個あるエアフロ、１つでも動いちゃうからいかんわね。
そのとき、臼産！

ハヤブサのエンジンも選べるみたい。

面白そうだね。

それにしても、短い！！


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先日、現場の帰り、会社近くの日進駅前にて、黒LFAに遭遇。

それは、路地から現れ、本線の上り坂をやや回し気味で加速。

軽く乾いたサウンド！

もう、日本車の音ではありませんね。

フェラーリやムルシ～のようなレスポンスの良いサウンド。

見た目のインパクトもいい。

いやぁ～久しぶりのスーパーカーを見ての鳥肌状態でした(*^^)v


画像は、マットブラックのLFA。

精悍ですね。

FRとは思えない、リア回りです。

会えなくなっちゃいましたね。
ひとつの歴史が終わるともいえるけど、
ちゃんと意思を繋いだ人たちが新たな世界を広げてくれると願っています。

http://www.sseng.co.jp/

ご冥福をお祈り申し上げます。

正月に触ってた原付。

通勤での加速感が今一つで、ムズムズしていた。

先日は、連休がもらえたので、もう一度、バラし。

ウエイトローラーを重くした。

8g*3+7g*3⇒8g*3+7.5g*3

たったこれだけだけど、加速の変化は十分納得。

最高速は、変わらないけど、その過渡特性が変わります。って、大げさ(*^_^*)

絶対的には、パワーなんだけどねぇ～～～