ホーン＆HID取付

ヴィッツにホーン＆HID取付しました。

純正ホーンの位置とその反対側に取付しようとワザワザバンパーズラしたのですが、さすが激安品。
分厚過ぎて、ねじを締めたら、ホーンの取付ステーのボルトが、エアコンのコンデンサーにめり込みました((((゜д゜;))))

こんな厚さとネジの出っ張り


つうわけで、壊れた時交換しやすいストラットタワーに取付。

ヤ○キーホーン!?御用達の場所ですね。
純正ホーンをそっと基に位置に戻しました。

配線はバルクヘッドを回してスッキリさせたかったのですが、腰痛で腰を曲げるのがきつかったのでコアサポートを這わせました。それにワタクシのインチキ配線をメインハーネスに沿わせる事も不安と云うのも有りますが…

即元にもどせるように、元のカプラーを分解せず平型端子を差し込む方法を取りました。

カプラー購入が一番良いのですが買いに行くのが面倒で…

また、配線が長くなるのでリレー利用が理想かとおもいますが面倒なので、若干太めの２スケの配線を使用しました。
今の所、問題なく鳴ってます。

HIDもバルクヘッドを沿わせて取付。
まず壁に養生テープを貼り、ヘッドライトを点け元のハロゲンバルブのカットラインを書いておきました。
バラストはメインフレームに貼り付けようと思いましたが、５ミリ位はみ出る（地面から見える）ので、防水が不安な中華製ということもあり、ここはナナメですがホイールハウスに貼り付ける事にしました。（エーモンの両面テープ使用）


リレーはストラットタワーにヒューズボックスと干渉するのでステーを使用して浮かせて取付

バルブの防水用カバーは、バルブのシェードを一旦外してから取り付けることでカットせずになんとか取り付ける事が出来ました。

最後に光軸を確認して終了。
ズレがほぼ有りませんでした。

２８００円送料込みの実力ですが、完全に安定するまで、一分位かかります。
点灯初期は、ローソクみたいです(笑)
4300Ｋ位の物が良かったのてすが、品切れで6,000Ｋになりました。車検対応を謳ってますが、若干青みが強いかな!?

検査員次第でしょうね。