シムレット@HVHZのブログ一覧

レヴォーグ見てきました。
レガシィツーリングワゴンの国内における後継車ですね。
ただ、車両価格がテンロクターボのベーシックモデル約270万、2.0ターボの最上級で約360万程。アテンザワゴンと被る価格帯ですね。スペックとしては2.0だと燃費もそうだけど、ハイオク仕様なので維持費を考えるとテンロクターボで充分ですね。2.4リッターの自然吸気と同じ程度のスペックだし・・・
ところで、ボクサーディーゼルは出ないのかな？
ディーラーにあったのはテンロクターボの最上級モデル1.6 GT-Sアイサイトです。このグレードでNEWアクセラXDと同等の車両価格です。足回りはビルシュタイン製で内装はサテンメッキ、シルバーカーボンでアルミペダル付。
外装はブラックベゼルLEDヘッドライトやダークメッキ&ブラックのグリル等・・・GT-S専用装備ですね。
パナソニック製の専用ナビやウェルカムライト付サテンメッキドアミラー等のオプションも装置されてます。
リアシートはアテンザワゴンやCX-5だとレバーを引くとワイヤーで作動するのに対してレヴォーグはレバー操作を電動化してスイッチ一つで畳めます。戻すときはマツダと同じく手動なんですけどね。
1.6GT-Sアイサイト良いとは思うが、ちょっと高いかな？
でも、機会があったら試乗しようかな？
ホントは営業マンに説明してもらって、そのまま試乗に話を振ってくるのを狙って個人情報の対応次第で試乗することを狙っていたけれど、試乗車の鍵（スマートキー）を置いて「どうぞご覧ください。」って席を外しちゃったので作戦失敗でした。
それが故こんな文章になっちゃいました。

ホラー映画のタイトルでも有名ですね。あと、不吉な日と言うイメージも・・・
しかも、満月とコラボ!
不吉さに一層磨きがかかると思いきや、100年に一度のハニームーン？よくわからないけど、月が赤く染まるほど低位置で昇ってくる現象だそうですね。
不吉な日を素敵で神秘的な現象がカバーしたと言ったところか？
確かに、夕方は赤っぽい感じだったけど、写真を撮った真夜中は普通に煌々としてました。
まぁ、折角コンデジ買ったわけだしフィルター効かせたり、ズーム効かせたりして色々撮ってみました。
とりあえず、スマホで撮影！

話にならないですね。
コンデジで撮影すると・・・

あとはこちらで・・・

ホンダ・ストリームが遂に生産終了ですね。♪何だか寂しいなぁ～・・・

初代が登場したのは2000年10月のこと。早速、前の営業マンの知り合ったディーラーに見に行った日が懐かしいですね。
当時、クラス初5速AT（マニュアルモード付き）、新開発2.0DOHC i-VTEC K20A型エンジン、スタイリングから想像できなかった3列目の実用性等、新鮮そのものでしたね。
結局、2002年夏に購入し5年8ヶ月乗ったかな？2DIN HDDナビを付けたぐらいで殆ど弄らなかった。
しかし、初代ウィッシュはえげつなかったなぁ。初代ストリームと全幅・全長・前高が全くピッタリで似たようなスタイリング。
トヨタがあまり好きではなくなった瞬間ですね。家の人が「ストリームよりカッコいいね。」
って言われたので、「うるせぇ～！ストリームの方がカッコイイんだよ！オーナーの前でそんなこと言うんじゃね～よ！」ってキレたことありますね。
後日、友人にネタとしてその話をしたら「そんんなにムキにならなくてもいいんじゃないの？自分の車がカッコイイと思えば・・・」ってことありましたね。

2006年7月に2代目登場！
初代より低く鋭い目つきで使い勝手も向上しましたね。恐らく、同時期のRB系オデッセイのアイデンティティを受け継いだかと思われる。
3列目が分割式になったのと、RSZにパドルシフトが付いたり、オートエアコンがデジタル表示になったり、ユーロホーン標準装備だったりインパネの助手席部分にソフトパッドが付いたり進化してましたね。
パワートレーンも
初代・・・2.0DOHC i-VTEC 2WD/5AT 4WD/4AT
1.7SOHC VTEC 4AT
2代目・・・2.0SOHC i-VTEC 2WD/CVT 4WD/5AT
1.8SOHC i-VTEC 5AT
初代・2代目共に2.0L車が駆動方式毎にトランスミッションが違いますね。あと、2.0L車がSOHC化したけれど、馬力を少し下げてトルクを少し上げた若干トルク重視型になりました。
そんな2代目もみんカラに加入する少し前の2008年3月に購入し6年ほど経過。
みんカラ効果で初代とは打って変わって
スポーツマフラーあり、車高調あり、18インチ社外アルミあり、LED化ありですね。
初代誕生の2000年10月から2代目（最終型）生産終了の2014年5月までの約14年間の歴史に幕を閉じ今年秋に後継車ジェイド登場予定。

ハイブリッド車と1.5ダウンサイジングターボのラインナップになるそうです。
ってことは、ターボはRSZに相当するグレードなのかな？

昔からの付き合いのある仲間と焼肉でした。
ホルモン、カルビ等は必ず食べるのですが、かしらと鶏肉あとねぎとろ丼は久々でした。前回はブログに書かなかったのですが、ホタテ焼きも出ました。↓

前回もそうでしたが、いつものメンバーに加えて久しぶりの参戦者一人加わりました。
でも、いつものたわいのない会話ですね。
帰りに帰宅する人と電車で帰宅する人（それぞれ一人づつ）と2次会に行く人4人を送った後、NEOPASA駿河湾沼津で自分だけの2次会。

定番の夜景を見ながらコーヒータイム。

しかし、今回は先日購入したコンデジを持って行きました。
早速、そのコンデジで夜景等撮ってみました。

とりあえず試し撮り。
48倍超解像ズーム＆マジックフィルター使用で撮影したものはコチラ。
こんな風にしばしコーヒータイム＋撮影を楽しんで帰宅です。

コンデジとしては大きい部類ですが、ようやく購入。
以前、身内の人がデジカメを買い換えたことによって同じオリンパス製の13年前の機種貰えたのも束の間、メモリーカードが現在主流のSDではなく、現在売っていないスマートメディアだったのと、フルハイ動画が撮れないこともあるけれど、スマホのカメラでは今ひとつというのがきっかけで購入に至りました。
パッケージではイメージカラーのホワイトですが、ブラックとシルバーのどちらかで散々迷ってコチラ↓


なかなかシックなブラックになりました。
しかも、型落ちモデルで某家電量販店Yでラス１・・・つまり最後の１台でした。ええ、ギリギリゲットです。5年保証つけても20000円ちょっとです。
この機種以外ではソニーのサイバーショットWX350と富士フィルムのファインピックスF1000EXRも迷ったけれど、STYLUS SH-60の５軸手振れ補正というなかなかハイメカなこともさることながら、サイバーショットWX350は小型軽量なのは良いけれど、持ったときの安定感がちょっと・・・
ファインピックスF1000EXRも持ったときの安定感は近いのだけど、動画の撮影時間がスタート押したら１４分ぐらいで自動停止してしまいイマイチなので、すぐに候補から外れました。後の２機は３０分近いのでその２台に絞り込んで最終的にSH-60となりました。
ゴテゴテしがちなディスプレイ横のボタンも・・・

スッキリ洗練されているって思うのは私だけでしょうか？
しかも・・・

おまけ付き！
昨年秋に発売の際にキャンペーンで付いてくる無線LAN一体型SDHCカードの東芝製FlashAir 8G クラス6が付いてくるとは思いませんでした。欲を言えば大容量のが良かったんだけど、まぁ試供品ってことで・・・
ただ、本体を購入した某家電量販店Yには機種別の液晶フィルムの在庫がなく、某家電量販店Ｅに行ったらありました。HAKUBA製です。↓

ケースもどこのメーカーも純正は高価なので・・・
汎用品をと言うことでエレコム製になりました。↓

ただ、エレコムさんの対応表では寸法だけで伸縮は考慮されておらず不適合ってことですが、価格.comの口コミで必要最小限に収まるってことで購入しました。

こんな感じに収まります。
後は、使った感じですね。
それは後日アップとなります。