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2011年10月20日 イイね!

カプチーノが生まれるまでのお話 エピローグ

カプチーノが生まれるまでのお話  エピローグ世界でいちばん小さなオープンスポーツカー、カプチーノ。

世界でいちばん素敵なマイクロスポーツカー、カプチーノ。

そのカプチーノの開発秘話。

面白かったですか?

少しでも楽しんでもらえたなら、僕も嬉しいです。


もっとカプチーノを好きになってもらえたら嬉しいな、と思ってこのシリーズを書きました。

今よりもっと愛車を大切にしてくれたら嬉しいな、と思ってこのシリーズを書きました。



当時、夢中になってこの記事を読みました。

何度も何度も、寝ても覚めても。


今となっては貴重な記事なのだと思います。

このファイルをリレーのように回すことを始めます。

どうぞ、ゆっくり手にとって楽しんで下さい。

もうちょっと待ってくださいね。


何度か書いたことですが、みかん号は僕がみたカプチーノの中でいちばん程度の悪かったクルマです。

一度や二度の事故車ではありません。

程度の良くないカプチーノは世の中にたくさんあります。

でも、みかん号は哀しく程度が悪いクルマでした。

まだらでムラムラなオレンジ。

その塗装はマスキングもされずに、ヘッドライトやドアトリムにまで塗料がかぶっていました。


哀しかったです。

本当に。

あまりにも哀しくて、そのまま連れて帰りました。

「館林においで」


この開発秘話を、それこそ本当に何度も何度も読んでいた僕が感じたのは哀しみだけでした。

館林に着いてすぐに、自分でエンジンの圧縮を測定して、そのままカプチーノの再生を始めました。

その様子を整備手帳に詳細に綴り、メッセやメールで励まされながら、最後までやり遂げて生まれたのが、みかん号です。

大切なのは金額ではありませんが、新車3台分以上の借金が残りました。


みかん号。

僕にとってかけがえのないクルマになりました。

かかった費用ではなくて、皆さんにたくさんの気持ちをもらったから。


前のブログで、開発に携わったスタッフの方々への感謝の気持ちを書かせてもらいました。

もう一つの大きな感謝。

このブログを目にしてくれている皆さん。

その皆さんに「ありがとう♪」

あらためて書くとちょっと照れますが、本当にありがとうございます。

皆さんのおかげで僕は楽しく毎日を歩けています。

ホント、皆さんのおかげです。

僕一人では作れない時間を、一人では得られない楽しさを、仲間だから味わえる愉快な一日を、いただいてきました。

わざわざ会いに来てくれた皆さん、ありがとう。

コメントくれる皆さん、ありがとう。

イイねで元気をくれる皆さん、ありがとう。

読んでくれる皆さん、ありがとう。

笑顔で一緒にゴハン食べてくれる皆さん、ありがとう。


僕とみかん号をこれからもどうぞ宜しくお願いします。
2011年10月19日 イイね!

カプチーノが生まれるまでのお話 35

カプチーノが生まれるまでのお話  35粗い写真で申し訳ありません。

でも、、目をこらして見てあげてください☆彡

P-89プロジェクトに携わったスタッフです。

今から20年以上も前に、彼らがまったく新しいクルマを創り上げました。


小さなスポーツカー、“カプチーノ”

ボディは小さなクルマですが、それは魅力に溢れるクルマでした。

たくさんの人が胸を踊らせて、このP-89号の誕生を喜びました。

たくさんの人が、心からカプチーノを楽しんできました。


誕生してからたくさんの時間が流れましたが、少しも色褪せずに今でも僕たちを夢中にさせています。

こころ惹かれて、カプチーノとの毎日を楽しんでいます。


写真に写る彼らに伝えたいのは、、

やっぱり「ありがとう」の気持ちです。

最後の最後まで精一杯の努力をしてくれたから、カプチーノが素敵なクルマになったのだと思います。

販売台数やらナニやらではなくて、純粋な好奇心と夢と情熱からカプチーノが生まれたことをとても嬉しく思います。


大切にします。

そして、たくさん楽しもうと思います。

カプチーノがある毎日は本当に素敵です。

だから本当に「ありがとう」。


僕らの毎日は一度しか歩けない道です。

カプチーノに出逢えて良かった。



カプチーノ、キャラ、AZ-1、ビート、コペン♪

マイクロスポーツカーばんざい☆彡
2011年10月18日 イイね!

カプチーノが生まれるまでのお話 34

カプチーノが生まれるまでのお話  34夕日に背中を照らされて走るP-89。

一日が終わりに向かう時間

岩手かなぁ、、

真っ赤

ワインディングロード


この写真も、いつもいつも何度も眺めていました。

想像妄想。

いつかこのクルマにきっと会える。


クルマをイジるのは楽しいです。

調子が良くなったり、自分の理想に近づけたり、、


でも、そのクルマで新しい何かに会いに行くことをいちばん楽しみたいと思います。

新しい風景や音、友、、、蕎麦に温泉w


一回しか歩けないですから、自分の毎日。

33歳の秋も、40歳の夏も一度しか来ません。

だから元気でいましょう。

笑って過ごしましょう♪
2011年10月15日 イイね!

カプチーノが生まれるまでのお話 33

カプチーノが生まれるまでのお話  33とうとう走った、P-89号。

P-89号は何を使って創られているか?



P-89号は夢と情熱で創られました。



一度言ってみたかった。

それは本当なのですがw、当時のハイテク素材で創られています。

写真はカーボン-テクミロンのパネルが装着された直後のP-89号です。

世界初のカーボン-テクミロンボディ。


完成車カプチーノのカタチが大好きだから、やっぱりこの写真は何回見ても嬉しいです。

よくぞ 今のボディラインを描いてくださった☆彡、そう思ってしまいます。



「自分たちの理想とするマイクロスポーツを創りあげてみろ」

たいへんなことです。

部活動ならまだしも、巨大な企業の仕事としてです。

その先に続く道のことを想わなくてはいけません。

その仕事の意味を考えなければいけません。


想像してみてください。

「世界でいちばん素敵なミニバンを創ってみろ」

「世界でいちばん素敵なツーリングワゴンを創ってみろ」

「世界でいちばん素敵なセダンを創ってみろ」

そこに市販化の道があると示されての、就業中のプロジェクト。


既存のクルマのモデルチェンジ車なら、受け継がれてきたコンセプトや土台があるかもしれませんが、すべてがゼロからのスタートです。

やりがいがあるかもしれませんが、、本当にたいへんだと思います。



雨の土曜日の明け方、珈琲を飲みながらそんなことを考えていると、、完成車カプチーノの造形がミラクルに思えてきます。

2011年10月12日 イイね!

カプチーノが生まれるまでのお話 32

カプチーノが生まれるまでのお話  32うしろ、、


んー、、

リヤの造形がやっぱりイマイチに感じます。

のぼくん号と比べて来ようっと。


見てきました♪

この点はカーグラフィックでも指摘しています。

フロントからドア後端くらいまでのデザイン処理はベタ褒め♪

「あのACコブラにも負けない魅力が云々、、」とまで誌面で語っています。


キャノピーを捨ててでもリヤをやり直そう、とまでスタッフの間でもケンケンがくがく。


でも、最終的な着地点は皆さんよくご存知の通り☆彡

でもでも、今では翼が生えちゃったり、ダックしちゃったりナンだりのカプチーノさんがいっぱいですね。



プロフィール

「その11 ドリーム号ビート全塗装日和。 http://cvw.jp/b/395378/40592073/
何シテル?   10/18 12:44
小さくて古くてパワーそこそこのクルマが好きです。 今は25年前のカプチーノと、26年前のジムニー、そしてミニクーパー・クラブマンが新しく仲間入り。 ...
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