第24話 『誕生!父の遺したニューマシン』

第24話:誕生! 父の遺したニューマシン

イギリスに到着した一同は、風見家のガレージで広之が本来アスラーダを搭載したかったニューマシンを発見した。スミスのものであろう家捜しの痕跡があったが、幸いシステム搭載前のマシンはそのままにされていたのだった。早速アスラーダの本体である、サイバーシステム部分の移植を始めるが、セキュリティーによってアクセスがはねつけられてしまう。広之の死の間際に、純子の手に渡った一枚のディスクを使うが、それにはパスワードが必要だった。思いつく限りのキーワードが試されるが、どれも認識されない。その夜、久々に母と語らったハヤトは、母との会話の中からふと、父の口癖だった言葉を思い出す。ハヤトは父の夢を再認識し、胸に熱いものを感じるのだった。

※新世紀GPX サイバーフォーミュラより




本日、約2年ぶりくらいに車検を通ったホンダビートがいよいよやってきました！
気分的に上記のような心境です★
ちなみに虎丸の父は生きております（汗）
※画像は1年半ほど前のものです。


というわけで、車検取得、保険の手続きも完了！
結構な部品がリフレッシュされており、それなりに良好です。
マシン自体は1年半ほど前兄貴が個人で格安で譲り受けたもので、
走行距離は7万5千キロ、しばらーく放置されていたものです。

さて、残りのネックな部分はエアコン壊れ、スピーカー右ドア・スカイサウンド故障、
デストリビュータ未交換、右ドア購入時より凹みU4、他色褪せ大。
あとはかなり長く放置されてたので室内がかび臭いくらいでしょうか。

まぁぼちぼち治していくとしましょう♪
まずはマシンがあるということが第一ですので☆


マシン自体はノーマルのビートを十分体感できます～
しばらくはこのビートが相棒となります。
ちっちゃいからっていじめないでくださいね（笑）




※交換作業箇所