R-TYPE-GM4のブログ一覧

二週間ぶりに、仕事なんですが
半壊した会社では、期限が迫った仕事しか出来ず、
大半の従業員は、有休対応。

ということなので、いきなり出張です。

新幹線から見た、富士山ですが、雲がかかり、山頂しか見えませんでした。

午前は、移動で、仕事は、午後からです。

今日、スロットルの交換に向かう際の
家から出た時の走行距離が63949km
だったので、センターコンソールの横に
コンデジを置いて走っていたのですが、
完璧に忘れていました。

埼玉県に入って信号で停まった時にふと見ると

６４０１５ｋｍ

既に15kmオーバーどんだけメーターを見ていないんでしょうね。

次はチャンと撮れるかな？

ホンダツインカムのキャンペーンで、実は2月頭に頼んでいた
のですが、アイドラーベアリング破損に伴うベルト断裂と、
震災のため、3度にわたり延期する羽目になりましたが
スロットルバルブの交換を今日してきました。

本日16時からの作業でしたが、少し早めに行ったら、
ツインカムディフューザー＋バックフォグ車が4台も来てました。

鍵を預けて、店内で、REV DVDを見ながら、皆さんと駄弁りながら
作業待ち、作業が完了してからもしばし駄弁ってから、
17時過ぎにお暇しました。

肝心のインプレですが、スタートがし易くなりました。
自分は2速発進しているのですが、アイドリングのまま半クラにしてもストールしません、試しに3速発進して
みましたが、普通にスタートできました。

TRUST TOUCHの表示でですが、アイドリングから定速走行事のアクセル開度表示値が大体２％位低い値が
表示されています。

片道70km位の道中ですが、ノーマルスロットルの往きが14.0km/ℓ　ハイパースロットルの帰りが13.9km/ℓ
走行が同条件ではないですが、燃費はそれほど変わらないようです。

一般道で、フルスロットルはできないので、その辺りはまた今度。

アクセルOFF時の回転の落ち方がほんの少し遅くなりました、普段使いではクラッチの繋ぎ方で対処
できますが、全開に近い使い方ではどうなるかな。

その辺の感触が判ってから、ECUの書き換えをすれば、この車の大物弄りもひと段落ですかね。

REV　SPEEDのDVDでも「車高」の特集をしていましたし、
今朝は寒かったですが天気も良くなり風も弱かったので、
冬の間放置していた、車高合わせをしました。

車を前後に動かして、揺すってから、各タイヤの車高を測定。
更にジャッキアップして、リバウンドのストロークを測定。

右はいい感じだったのですが、左がいまいち、
特にリアの差がでかい。

ということで、タイヤを外して調整。


先日購入したラダーレールもさっそく使い、油圧パンタでジャッキアップ、タイヤを外したので、ついでに体重測定。

RE11に対して、AD08は０．８ｋｇ軽いようです。

車庫調レンチで、スプリングシートを緩めて1回転締め戻し単位で調節し、１Gリバウンドともに
右に合わせて、1㎜以内の範囲に調整しました。

リアのリバウンドを取り過ぎかもしれないので、気になったらまた調整します。

昨日購入してきて、今朝DVDを見ました。

最初の特集は車高。
自分は車高はなるべく下げたくない派なので、参考になった…
と言いたいところですが、知っている内容でしたし、
なるべく実践しようとしている運転ですので、
再確認てなところでした。

2つ目はK4-GPセパン24時間耐久。
この辺はどうでもいいか。


3つ目はスポルトライツ。
ヴィッツRS、フィットRS、トゥインゴRSの3台のRS比較。
筑波1000と、その近くにあるワインディングのインプレ。
サーキットと、ワインディングで、番場選手の評価が違ったところが興味深かったですね。

プロトンと、300km/h超の世界。
はどうでもいい世界なので、へぇ～凄いね。

ワインディングでの腕の磨き方は。
やはり普段から実践していることばかりでしたね。
同じワインディングを行ったり来たりを勧めないというのも、その通りかと。
駐車するのもライン取り、というのはいい言葉でしたね。

今回はメンテ講座がなかったですね。