その魂…再燃焼！ イタリアの赤いヤツに魅せられて…。

友人とまったりとバイク屋を回っていたとき…
ふと目に入ったヤツがいたのです。

そいつの名は”モンスターS4R”。2004年にスーパーバイク”996”に搭載されていた”デスモクアトロ”エンジンを心臓に、コンベンショナルな足回りを採用してきたこれまでのモンスターとは違い、片持ちスイングアームを採用。また、サスペンションはフロントにショーワ、リアにザックス製を装備。現在安いもので60万～。この価格で考えるなら破格でもあるかな？っと…。
<一部”バージンドゥカティ×DUCATI BIKES 「DUCATI購入ガイド」”様より引用。>

まぁ、日本に住んでいながら世界最高性能である日本のバイクにあえて乗らないのは…？とも思うけれど…。
趣味の世界ならこういうのもアリじゃないのかな？
実用性を求める車は日本車以外選択肢は難しいけど、趣味の世界のバイクなら…。ね？

ミレもほしいな…なんて思ったけれど、値段帯はあまり変わらないものの、カウルが無い方がスピードを出しにくいだろうと計算。
スタイル的にはモンスターの方が好きだな…っと。
やっぱりおいらはV-MAXとはあまり縁が薄いのかもしれません。

そんなこんなで友人と来年春のバイクデビューの話で盛り上がりつつ、一日を過ごしてきました。
V-MAXも10数年来ほしいほしいと思いつつも…ねぇ。。。
エンジンの”出せるだけ”というロマンが好きだけど…。
スーパーバイクのエンジンを積むネイキッドのロマンの前にはなかなかに…。

とりあえず貯金あるのみ。やるぞ～！

っと言うところでした。

いつまで続くことやら…（汗

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