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最近のヘヴィーローテで聴きまくってるのが
こちら、ＴＨＩＮＬＩＺＺＹ（シン・リジィ）の「サンダー＆ライトニング」

ロック好きの皆様、ぜひ聴いてほしい一枚です。
1983年、当時まだＣＤのなかった頃、このＬＰは￥１９８０だったか
な？普通￥２８００とか￥３０００とか普通にしていたと思うのに、
このＬＰは￥２０００を切る価格。
当時のＬＰは、およそ４６分テープ1本に入るくらいの長さでした。
このＬＰは、安くてもちゃんと９曲入り。
そして、針を落とせば、脳天くい打ちのサウンド。

アイアン・メイデンやジューダス・プリーストの脇で気にはなっていたけど、マイケルシェンカー・グループの「神」とか「黙示録」とかと同じで、なぜか手が出なかったアルバム。

しかし、1984年、ついに友達が手を出したのです。
で、もちろん恍惚のうちにやられてしまいました。

”これを聴け！！”



とまあ、ジョン・サイクスのギター炸裂！！

”もう１曲どげんです？”
ＬＩＶＥ映像。メンバー動いてます。黒いギタリストが、ジョン・サイクス



”この曲がループする”


ボーカルのフィル・ライノットは麻薬で死んだけど、いまやアイルランドでは国民的英雄。
首都ダブリンには銅像が立ってるそうです。
伝説のバンドとして、永遠に語り継がれる存在となりました。
また、フィリップ・ライノットは70年代初期から活躍した黒人ロッカーで、ジミ・ヘンドリクス、レニー・クラビッツに並ぶ偉大なミュージシャンです。ヒップ・ホップや黒人ミュージックではなく、白人中心のヨーロッパで、これまた白人中心のハードロックシーンを主戦場として挑み続けた魂のロッカーです。
誰にもまねのできない、独特の鼻づまりのかかった低く個性的な声。それだけでも価値があるのに死んでしまうなんて。
86年にそのニュースを聞いたとき、愕然としましたっけ。
もう、二度とＴｈｉｎＬｉｚｚｙの再結成はなくなったと落胆したものです。。。。



しかし、毎日これがループしとるとです。
何度きいても新鮮！！

1983年の日本は、残念ながらチェッカーズと、たのきんトリオがミュージックシーンの中心でした。
どお思います？
私には、お飾りにしか見えないチェッカーズの楽器が泣いている、バンドじゃねえ、アイドルグループじゃ！と思っていました。

それっきり、私は日本の歌謡曲と永遠のお別れをしたのです。
カラオケでいつも苦労しますが。

うちのラパンちゃん、納車後2回目の給油をしました。

４１９．４ｋｍ走行
給油は２７．６３Ｌ

燃費は１５．１ｋｍ／Ｌでした。

ほぼ１００％街乗りで、しかもちょい乗りでしたから、まあこんなものかな？と思います。

慣らし運転はまだまだ道半ばです。１０００ｋｍまでまだ５００ｋｍ以上走らないと。

また、初めて洗車をしました。水洗いのみ。
１年間有効のボディコートをしてもらっているのでＷＡＸはかけません。
しかし、フロントウィンドウは油膜がついていたので、油膜取りをしてからガラコを塗りました。

結局、嫁車ですが、こっちのメンテナンスも私がするのです。

しょうがないか。

夏以来、カーライフとは無縁な記事を長々と書いていたりする
今日この頃。
ブログをはじめた頃とは違い、コメントを書いたり書かれたりという事も
ないですけれど（個人的にはそれは良しとしてます）、日々覗いてくださってる多くの方に
感謝申し上げます。

少なからず、このブログを続けていこうと言う励みになっています。

政治的な発言の記事ばかりですが、いつもすみません。

民主党の批判ばかりですが、実は私も、政権交代を肯定してるのです。
民主党が政権にあることに異論はありません。
しかし、場合によっては僕らが知っているサザエさん世代の日本、遠い昭和の日本とは
違う国になるかもしれない、国の根幹を曲げかねない政策を、国民的な議論や合意もなく
あたかも世論のすべてであるかのような、某テレビ朝○や朝○新聞の主張を正論とみなす
プロパガンダをもって推し進めようとする姿勢には、中道政治ではない明らかな左翼傾向
の、純粋な意味での国益を損なうであろう法律や政策をやろうとしています。

こんなブログに反対を書いたからとて、誰が見るわけでもないのですが、正直言ってだまっていられません。
何千万票の得票を得たか知りませんが、民主党の主張を１００％支持されて勝った選挙ではない。
アンチ自民への怒りをこめて民主党を勝たせたに過ぎない選挙だったと思います。

だから、一つ一つの課題に、慎重に検討に検討を重ねて、議論を尽くして望ましい結論を出すべきです。
結論ありきな発言や政策遂行に、政権交代したのだから何もかも、前政権の物は中止、反故にし、一からやります、というやり方は、現代は契約社会であるという社会のベースとなっている哲学を無視するものだと思います。これは権力は我にありという唯我独尊な主義主張であり、民主主義における三権分立を軽視した考え方であります。

前政権の合意や施策や契約は、法律上有効であり政権交代後も効力のあるものでなければ、一つ一つの政府の行動やビジョンに信用や信頼はなくなってしまう。

そして三権分立の軽視は、政策の失敗の後に来るであろう右翼の反動政治を先鋭化させる動機と根拠とならしめるものとなるでしょう。
現に、大正デモクラシーの後の極右翼の台頭と軍事独裁政治は、未曾有の惨禍を招いた歴史を刻んでるではありませんか。

野党時代に、掲げていた目標や政策を、今まさに実現の時とはやる気持ちはわかります。
しかし、今は野党ではないのです。
政権与党は、いまや誰よりも右翼でなければならない。
誰に利益配分をつける政治か？と言う意味で。
また、誰を国家として守らなければならないかという意味で。
あの、中国、ロシアを見よと言いたい。恥も外聞もない脱兎のごとき勢いで、自国の国益を主張しはばからないではないですか。

名称は民主党でけっこう。しかし、政権についたからには、脳内の思考回路を１８０度変えて、役人を守る政治ではなく、資本家も労働者もあらゆる階層を包含しての利益代表となる政治を目指さなければならない。その意味で右翼的中道へと思考のパラダイム変換をお願いしたい。
と同時に、日米ブロック経済を基盤とした世界戦略に取り組むべきです。アジア重視政策は、墓穴を掘り、中国に引導を渡されかねない危険な戦略です。

ある、民主党支持者のブログで、中国を過小評価し、中国（中の国）として、軍事的にも経済的にも脅威ではないと言っていましたが、軍事的には核ミサイルをしこたま持った国に、日本の方が強い？と言いたいのか、この人、現実を見てないなーと思う。
また経済はバブルの弾けることのないマネーサプライ天国による経済拡大、つまり収支バランスが壊れない財政出動が可能な、一党独裁という政治体制下のもとの先進国からの技術簒奪による経済大国化を脅威ではないと言ってのけるのです。笑止。

輸出先の日本やアメリカが大不況であるのに、中国だけが潤う事など本来ありえない。景気対策での財政出動云々と言っても、擬似自由経済である中国ですよ、はい。都市部の裕福なブルジョア党員に低利でアブク銭を持たせ、内需拡大ですとできるわけですよ。一党独裁ですから、財政収支の監査は誰も来ない。
やつらには、不可能はないのですよ。と言うかズルイわけです。世界中が沈没してるのです。こんな大チャンス後にも先にもないじゃないですか。
中国人はめざとい。
それを、脅威じゃない、といけしゃーしゃーと言うのはいかがなものか？
民主党の支持者は、ネットウヨクを非難する前に、まず自分はウヨクかサヨクか考えてみたほうがいい。

私は、リベラルを名乗る、左翼ではないアンチ右翼が大嫌いです。
どの部分が嫌いかと言うと、平和主義＝護憲＝自衛隊反対、軍隊反対、天皇嫌い、太平洋戦争は全面的に日本が悪い、しかも全部右翼が悪いという思考回路が嫌いなのです。

戦争反対＝正義＝平和主義

じゃあなんで、歴史から、世界から戦争の２字は消えないのか？という根本命題から逃避してる。
同様に、日本はいかにして太平洋戦争を戦い負けたのか、いかようにしてアメリカは完勝できたのかを考えようとしない。
そこを考えないから、日本の国防がわからない。同時に、どうすれば勝てたかも想像もできないし、勝っていたら、日本には原爆も堕ちなかったし、空襲にもあわなかったし、パスポートなしでパラオの島々に旅行へ行けたかも考えない。また、平和を語る意味も違って、必ず上から目線の平和を語っている自分の姿を想像もしない。

２度とあの大戦の時のように、どうすれば国土の９０％を焦土とされないようにするかの思索がない。戦争がなくなれば大丈夫、平和を言い続ければ平和が維持できると言う妄想をもっている。
くたばれ、この脳天気野郎と言いたい。
日本人は頭が悪い。
原爆を食らって、平和・平和っておかしいだろう。本音は、このジェノサイドをどうしてくれるんじゃ、アメリカ、と思うのが普通でしょ。
また、本土を守れなかった日本軍に右翼は文句を言わない。なんでじゃ？
このクソ軍隊のせいで本国は廃墟になったのに、誰のせいじゃ？この能無しめ、と思わなければならない。
海軍大臣やらつるし上げだろ、本当は。なのに、山本五十六万歳！、、馬鹿か？
その普通の感情をもてなくさせた、戦後派リベラルの罪業は重い。日本人の誇りと自立心を捨てさせたと言っても過言ではない。
その最たるものが、中国に媚びへつらう東アジア共同体だと思う。

日本人は、現実に起きた事を直視し、原因を究明し、再発防止をする、と同時に自分は自分で守るという独立心を持ち、アメリカに金を払い用心棒を雇う、その間経済大国にならしてもらったのだから、ちゃんとアメリカに礼を尽くす。こんごもよろしくと頭を下げる。
どこかの新興宗教の某池○先生が中国は日本の大恩人です。と、は？いったい何の恩人？文化の？何千年前の話を持ち出して恩人と言うのか？この人おかしいと思いませんか？それを理由に外国人参政権？論理が破綻している。それをありがたがる信者の気が知れない。この方も、また偽平和主義者の代表ですね。イラク戦争の時、ローマ法王でさえ開戦に反対してるというのに、平和主義者の民衆の王は、一言もイラク戦争反対と言いませんでした。その傘下の○明党は、日ごろの平和主義を主張し連立政権から離脱すべきでしたね。そうすれば、その平和主義にも筋が通る。しかし真逆のことをしてましたね。あきれる。

いずれにせよ、物事は何でもまっすぐに考えなければなりません。自分の考えに間違いがあれば認めて修正すればいいのです。正解などないと言うやつほど無責任はありません。正解はなくとも最善はあるのですから。

ヘッドライトと車幅灯を換えてみました。

最近、ＨＩＤにしようかどうか検討中なのですが、

何万も投資するにはラピンを買ったばかりで金が

ない。


というわけで、安い投資でそれっぽくを目指しました。

使用したのはミラリードのビームスという製品を使用。
投資額は１セットで￥７５０円。
アマゾンでぽちするには代引き送料の方が高いので、ラピン用でもう１セット
購入。いずれにしても激安です。
車幅灯はオートバックスで￥９８０円でした。

色温度はヘッドライトバルブが４７００Ｋ、車幅灯が４５００Ｋです。

換えた感想はというと、車の外からみると明るいし、ほんのり青白いのですが
くるまの中から見ると少し暗い。というか光が青白いせいか見づらくなったような感じです。
ハロゲンバルブの限界か？

多分、他メーカーの高効率バルブを付けてもきっと同じような気がする。
ライトが青白いのに車幅灯が黄色っぽいのが許せなくて交換しましたが、こちらは正解、ＧＯＯＤでした。

しばらく我慢して、年明けあたりにＨＩＤ化に挑戦しようと思います。
調べてみると、いろいろ安いのから高いのまでさまざまですが、４３００Ｋから４５００Ｋくらいの車検対応で白く明るいＨＩＤにしたいですね。
青さよりも白さにこだわりたいです。
見やすいことが一番ですからね。