2011年03月31日
此処、 10年の ヨーロッパ圏の ディーゼル エンジン の
発動機関としての 出力性能 と、 走行機関としての
低燃費性能の躍進と開発の度合いが凄まじく向上しています。
ぶっちゃけ、 SUBARU の 2.0L IC/ターボ は、
高速道路巡航で、 25km/L 以上で走って、 出力は
170ps/36kg が 平準化されている訳で。
あらゆる、 全ての 「要素」 で、 世の 「混合機関」 の車輌の
性能を 「軽く」 凌駕する 事実を知るにあたって。
何故、 日本国内では、 ディーゼル の 「性能追求」 が
されないのか ?。 を、 「深く」 疑問に思う処であります。
エネルギー放出が されると、 只の 「バラスト」 に なる
蓄電電池や、 動力モーター を 積載する事無く、 極 普通の
内燃機関 「だけ」 で、 同等以上の能力を発揮する。
かなり、 「穿った」 見識をしてみると、
自社で ディーゼル エンジン の ... いや、 エンジン
其の物の開発/生産/量産 が 出来ない メーカー が、
「電気」 に 傾倒している 「様」 にも 観えてきてしまう。
細かく、 見ていくと、 完全自社開発で 其の車輌は出来てなく、
いくつもの 協賛/共同 で ユニット が構築されている。
つまり、 効率良く 安く 無難に 低燃費を 「拵えている」 と。
其処に 「野望」 と 「渇望」 と 「進展」 は 本当に 在るのか?。
「自負」 と 「誇示」 と 「展望」 は 提示されているのか。
同じ 燃料消費量で在ったならば、 どうしようも無い程に、内燃機関
のみで 構成される ディーゼル機関に 「電気混合機関」は
「再利用」 の過程においても、 惨敗を喫する事に成ってはいまいか。
Posted at 2011/03/31 23:19:32 |
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2011年03月31日
さて、 何となく 「予定」 で、 半休 っぽぃ。
そして、 予定通り(苦笑)、半休に成りまして、
仕事場から、 ... そぅ、 遠くない此方に
伺っていました。
極、まっ ... っ たり と、流れる時間。
其の後、幾つかの土日だと混む場所に 行き、
幾つかの 「小物」を所望して、混む前に帰宅。
何か、好いですね ぇ。ゆったりと出来るのは。
Posted at 2011/03/31 21:50:00 |
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2011年03月29日
むしろ、 「大失敗」 上等で、 恐らく誰も
履いていない 「変り ダネ」 に手を出す。
此れ が 「ハマ」 った時の 「面白さ」は、
極上の歓喜と成って 迸るので在りますよ。
+35 。 ブロンソン も唸る面白さかと。
Posted at 2011/03/29 22:03:07 |
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2011年03月29日
コッチ の事を 「将に」 云うのだろぅ に 。
7J/+33 将に VR サーキット spec。
コレ 以上の 適材品が 在ろぅか と。
... と、 ツッ込み を 貰う 訳ですが、
あくまで、
「雰囲気」 が優先されるのですよ。(安寧)。
質実剛健を 突き詰めれば、ワンオフ の
マグネシウム に 敵いませんし、
最新の
鍛造/鋳造の ホイル には 及びません。
さりとて、 鈍重なのは、 少々 困る。
この 匙加減が こそばゆく 難しいのですよ。
Posted at 2011/03/29 21:44:47 |
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2011年03月29日
無性に 新しい デザイン の ホイル が
欲しく成ります。
個人的な 「嗜好」 なのですが、 基本、
ディッシュ か 多本 フィン か。
多分、深層意識に 「DTM」 が在るのかな。
それと、 1988年以降の WRC か な。
190E/EVO2 とか、 Imp WR とか。
ランチャ HF Evo2 とか、ST185 とか。
北欧/ヨーロッパ圏の質実剛健な雰囲気が、
好きなんでしょうね。 面白みには欠けますが。
Posted at 2011/03/29 21:37:11 |
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