し・渋っ！！

皆様、ご心配お掛けしましてすみませんでした
m（＿）m
そして、励ましのコメ頂きましてありがとうございました。
ご報告が遅れましたが、なんとか無事に退院いたしました（笑）
退院と同時に父が入院＆手術でゴタゴタしていまして、お礼が遅れました事を深くお詫びいたします。
まだ少し、腫れや痛みがあるので仕事に復帰できませんが、なんとか早くセブンに乗れるように治療に専念いたします。

さて、２歳半になるウチの娘の「のんちゃん」ですが、新しい保育園にもなれ毎日元気良く通園しております。
そして、保育園では毎週図書室で園児が自分の好きな絵本を借りて帰ってくるのですが、先週借りてきた本が上の本

”月人石”　乾千恵 書,　 谷川俊太郎 文,　川島敏生 写真
内容は


このように、書と写真と”あいだみつお”の様な詩が書かれている本でした。
「この本を夜寝る前に、お母さんに読んでもらっています。しかも楽しそうに・・・・・渋い、渋すぎるぞ！！のんちゃん！！他にも可愛い絵が付いた絵本がたくさんあるだろうに、なぜコレをチョイスした？」


ちなみに、今まで借りてきた本は、”じゅげむ”や”舌切り雀”など、切り絵チックな絵や、まんが日本昔ばなしのシリアスな絵の回の様な絵柄ばかり渋すぎるチョイス（笑）
毎回、何を借りてくるのか楽しみです。



・・・・・・・そういえば、昨日借りてきた本は”どろにんげん”・・・・・・
（これも、絵があまり可愛らしい絵ではない）