愛車の点検でした。
久々に担当営業にあったんですが、すごい痩せていた。でも何だか健康的に痩せたって感じではなく病気的に痩せたんじゃないかと思ってしまう印象。
懲りずに献血をしてきました。
献血記念品でございます。
献血針が腕にしっかり刺さるまで目を背けることなく最後までしっかり見届けるそれがオイラのスタイルです。社会貢献なんですかね?
本日の夕食は山田うどんです。
今回は日替わりセット(パンチ丼とうどん)とちくわの磯部揚げです。
生卵はパンチ丼にかけて食べるのかそれとも月見うどんにして食べるかは自由です。
パンチ丼にはメンマが一緒に煮込まれています。
ヤバいBlu-ray
新しいライフルケース
悩んだ挙句これにしてよかったと思う。
ガルパン的ピンバッチ
ショップの店員さんのおすすめフィールドらしい
じゃあ行くしかないじゃんね。
学校では新学期が始まりましたね。オイラも当然ながら小学校に通っていた訳ですが新学期の度に学校に雑巾を持っていく習慣の学校でた。
当時は自宅で雑巾を縫うのが当たり前でしたのでその家庭の特色が出るんですね。
特に我が家
根本的にほかの家と縫い方がまったく違うんです。
多くの家庭では手縫いかミシン縫いなどで違いがあると思いますがタオルを3等分か4等分した後に外周・ 中心縦・中心横・斜めと縫うのが一般的だと思います。縫いが『米』みたいになるわけです。
しかしながら我が家の場合母親の雑巾の縫い方は全く違う
タオルの折り方は一緒であるが縫い方が違います
基本はミシン縫い
端から一気に一辺を縫い上げ角の部分へ来たら右方向へさらに一気に一辺を縫い上げ角の部分へ来たら右へを繰り返し外周を縫い終わっても内側に入りながら中心へ向かう
縫い方がラーメン丼ぶりの模様の片側半分
縫う時間一枚につき1分以内 (いや秒殺だったな)
我が家にあった雑巾はすべて母親は作っていたし、縫っている姿も見ていたのでオイラは雑巾の縫い方はこの方法しか知らないし、他人の家の雑巾なんて知る由もない訳です。
夏休みの終わる時期が近くなると母親は未使用なタオルで結構な数の雑巾を縫い貯め
理由は簡単、親戚の人が貰いにくるらしい。当時は雑巾は買うものではなく縫うものだったのですが親戚曰く縫ってもらった方が早い。道具出してる間に終わる
問題が起きたのは授業に家庭科ってのが始まった時です。
裁縫の項目で、ミシン縫い
慣れるためや練習のために雑巾を縫いましょうって事になったのだが、オイラの中では母親の作った雑巾しか知らないわけでしかしながら他の生徒や先生は我が家の雑巾は知らない訳です。
展開は予想できるでしょうがオイラは母親のやり方で縫っちゃった訳です。(´・ω・`)
同じ班の子が騒いでるわけで、そうすりゃあ先生もくる訳で白地タオルに軌跡確認用に色糸ですよ。
ふざけずにちゃんとやってと怒られますよ。
後日我が家から新品を持って見せつけてやったにもかかわらず鼻で笑われたことは残ってるんだよな。
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どうでもいい話 | 日記
Posted at
2017/09/11 00:36:45