オデミラのブログ一覧

昨日、東京のＷＢＳ（ワールド・ビジネス・サテライト）の【カイシャの鑑】で放送されていたけど、

「オンデーズ（低価格帯めがねチェーン業界３位）」では、上司を選挙で決めるって

自分の上司を評価できるし、自分にとって良い上司を選択（上司に投票）できるんで、

非常にいいと思う。

これによって、上司達は役職から落ちてしまう可能性があり、緊張感が生まれるからね

自分が勤めている会社では、上司が部下を評価するが、部下が上司を評価できないからね

毎年、ＧＷ前に届く「自動車税納税通知書」が届いた

初度登録（新車登録）年月が、平成１６（２００４）年３月

なので、１３年目に入った。


来年４月以降、１４年目になるんで、１５％割増の自動車税が記載されてくる


★自動車関係税制について　（エコカー減税、グリーン化特例　等）


地球環境を保護する観点から、古くて環境負荷の大きい車は税金面の負担が重くして

車を買い換えろっていう事だと思うけど、愛着のある車を、これからも大事に長く乗り続けていく

人にとっては、何でなのっていう思いしか無い

地球環境を保護する観点なのに、車を買い換えて、乗っていた車は廃車にしてゴミか、

ゴミ同然で発展途上国に輸出されればいいのか


自分は、マイオデを降りるつもりはなく、来年以降も乗り続ける

絶対に乗りたいと思える車も無いんで。。。

３年１ヶ月ぶりのアライメント調整が無事に終わった

フロントタイヤが少し右を向いていたくらいで、それ以外は特に大きなズレは無かったみたい。

スピードを出すタイプなんで、もっとズレが発生している可能性はあったが。。。

ステアリングについてもセンターを向くように調整が行われ、大満足

仕事を終えて、マイオデを運転している時に、何か暗いな～って思いながら運転し続け、自宅へ

着き、車庫（小屋）へマイオデを入れた後に、フォグランプを確認すると点灯していなかった

直ぐにボンネットを開けて、調べてきたが直ぐには原因を特定できなかったので、夕食を食べた後、

改めて調べてみた。

エンジンルーム内にあるヒューズボックスを開けて、先ずはフォグランプ用のヒューズを確認したが

問題なく、点灯しない

その後、回りのヒューズを確認しても問題なく、点灯しない

試しにフォグランプ用のヒューズを外して、スイッチをオンにすると点灯した

何故、点灯したのか分からないまま、フォグランプ用のヒューズを再度、取り付けて、スイッチを

オンにすると点灯した

◆該当するヒューズ：切れている感じではない


何故、点灯しなくなり、点灯するようになったのか、原因不明な為、フォグランプ用のヒューズを

新しいヒューズに交換して、スイッチをオン・オフすると、点灯したり、点灯しなかったりで正常に

戻っているので、取り敢えず、このままの状態で様子を見ることにする。



明日は、タイヤ交換後のアライメント調整でへマイオデを預けるので、何かしら原因が掴める

かも知れないので、状況を話してみようと思う。

昨日、でタイヤ交換の為にギャッキアップ後、タイヤを外し、ホイールからタイヤを外したが、諸事情で新タイヤを履くことができない状態になった

既にホイールからタイヤを外した状態だったので、今日までスタッドレスタイヤを履かせて乗り切る事になった



今日は、８時から地元地域の清掃活動で胴長を着て、川の清掃活動を行った。

早朝６時過ぎから草刈機を使って作業を行われていた方がいらっしゃったので

何時もより早く清掃活動は終わった

日中は、野球などを観戦していたが、仕事の疲れ、清掃活動の疲れから、睡魔に勝てず

眠りについた

夕方に目が覚め、夕食を食べている間に、スマホにから電話が掛かっていた。

夕食を済ませた後、折り返し電話を掛けると、タイヤを履き替えようか

との事だったので、へタイヤの履き替えに向かった　（１９時５１分）

夜のピット内へマイオデを入れて作業が始まった。


スタッドレスタイヤを外した後、ホイールに組み上がっていたタイヤの取り付けが始まった。






その間にタイヤを比べてくると、こんな感じ。


右リア・タイヤで、車高を落としてるんで、イン側の摩耗が進んでいて、約２年半使った結果。

タイヤの取り付けが終わった後、助手席にの方を乗せて、試乗へ向かった

当然の事ながら、グリップも良く、ブレーキングのスタビリティも良く、サスペンションが新しく

なったかのように動きが分かり、違いがハッキリと感じられた