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ディーゼルオート店のブログ一覧

2016年07月28日 イイね!

『ノア』ハイブリッド車“エアロ仕様”

『ノア』ハイブリッド車“エアロ仕様”[写真・画像] HYBRID Si
上:ボディカラーはブラック<202>。
下:内装色はダークブルー&ブラック。オーディオレスカバー(取付費が別途必要)は販売店装着オプション。

2016年7月4日(月) 12時30分
パパママに受ける ノア/ヴォクシー HV、スポーティな外観の内側にある2つのチューニング

トヨタ『ノア』『ヴォクシー』のハイブリッド車に“エアロ仕様”が設定されて半年が経った6月30日、開発主任の梅田尚幸氏はユーザーの反応とチューニング内容について教えてくれた。このクルマのメインユーザーである“30代の子持ち家族”は何を求めているか?

「まず、このハイブリッド車のエアロ版が出るのを『待っていた』と言ってくれる人が多かった」と梅田氏。1月に追加されたヴォクシー「ZS」、ノア「Si」(ともにハイブリッド)には、フロント大型バンパー(メッキ加飾)やフロントフェンダーなどの専用エアロパーツに加え、専用16インチ鍛造アルミホイールで足回りを引き締め、よりスポーティな印象が与えられた。

こうしたスタイリングに、幼稚園の送り迎えやママ友ランチ、ショッピングなどでハンドルを握るママたちが「ほしい」と感じたという。「子どもが生まれて、軽ワゴンなどからのステップアップとしてこのクルマに移ってくる。さらに、経済的に余裕が出てきて(初期投資はかかっても)ハイブリッドの燃費がほしいという人たちが、こうしたスタイリッシュなミニバンを求めている」と梅田氏はいう。

このHVエアロ版には、公表されていないチューニングが「おもに2つある」という。梅田氏はこう続ける。

「外観をただカッコよくするだけじゃなくて、チューニングも施した。メインとしては、アブソーバーの見直しと、パワーステアリングのEPSチューニング。開発途中で定めたショックアブソーバーやパワーステアリングの動きを、現行のボディや骨格にあわせてチューニングした」

「アブソーバーは、少し固い方向に変えた。ホイールも鍛造(ハイブリッド専用16インチ鍛造アルミホイール)にしたので、バネ下が軽くなったぶん、アブソーバーの動きも変わってくる。ステアリングは、切り出したときに『少し軽い』という声があったので、最新の操舵感を加えるチューニングを実施した」

こうしたチューニングは、「ノア・ヴォクシーにハイブリッド版があったら買ったのに」というユーザーの心に刺さったという。梅田氏は、外観デザインやスポーティさに加え、各部のチューニングによる乗り心地の進化を体感してみて」とも話していた。

《レスポンス・大野雅人》


≪くだめぎ?≫
 ネッツ店『ヴォクシー』と来たら、カローラ店『ノア』である。当地では台数が互角かもしれない・・。

 見るからに、トヨタ店・トヨペット店『エスクァイア』が『ノア』の上級版である、それも・・・。

 さて、元トヨタディーゼル店だった店舗は大半は現カローラ店になった。「札幌トヨタディーゼル」だけは現在"ネッツトヨタ道都"となった。その「札幌トヨタディーゼル」店に戦前シボレー販売した大北モータ ーの"葛岡喜代太郎"氏が出資していたことがわかった。これが判明しただけでも小躍りしている・・・。
Posted at 2016/07/28 13:14:03 | コメント(0) | トラックバック(0) | 車全般 | クルマ
2016年07月28日 イイね!

『ヴォクシー』 ハイブリッド+エアロ仕様

『ヴォクシー』 ハイブリッド+エアロ仕様[写真・画像] HYBRID ZS
上:ボディカラーはブラック202。
下:内装色はダークブルー&ブラック。オーディオレスカバー(取付費が別途必要)は販売店装着オプション。

2016年6月13日(月) 12時00分
【トヨタ ヴォクシーハイブリッド 試乗】ハイブリッド+エアロ仕様の追加と先進安全装備の拡充に注目…青山尚暉

子供やペットを乗せるケースも多いミニバンにこそ、先進安全装備を充実させてほしい…。個人的にはそんな思いもあるのだが、今年初頭、トヨタの主力ミニバン、『ヴォクシー&ノア』に「トヨタ・セーフティセンスC」がやっと設定されたのを機に、あらためてヴォクシーハイブリッドに試乗した。

16年1月の一部改良では、上記の80km/hまでの速度域(警報は140km/hまで)で作動する自動ブレーキを含む「トヨタ・セーフティセンスC」がハイブリッド全車、ガソリン車はV以上のグレードに標準装備されたほか、実は大きな追加設定がある。

そう、以前はハイブリッドを選ぶと標準ボディしか選べなかったのだが、このタイミングでハイブリッドにも待望のエアログレードの「ZS」が設定されたのだ。ハイブリッドは欲しいけれど、カッコいいエアロ仕様が選べないのは残念…と思っていたユーザーに朗報である。

さらに小さなスリ傷を自己修復するクリア塗装「セルフリストアリングコート」をすべての塗装色に採用したのも歓迎すべき点だろう。

さて、『プリウスα』用のものを専用化して搭載するハイブリッドシステムは1.8リットルガソリンエンジンと2モーターの組み合わせで、システム馬力は136ps。

出足はもちろんモーターのみ作動しEV状態だが、プリウスαより大人2人ぶん重いボディーだけに、エンジンは比較的早期に始動。加速性能は80km/h程度までならガソリン車の2リットル、152psとほぼ同等の印象だが、そこから先、特に登坂での加速感はやや緩慢になる。パワーパッケージの燃費重視の設定もその一因だろう。

ヴォクシーハイブリッド+エアロモデル専用16インチタイヤの相性は悪くない。標準の15インチタイヤよりわずかに硬めの乗り心地にはなるものの、ファミリーユースに適切な快適感あるタッチに終始する。フラット感はさらに高まり、クルマ酔いしにくい乗り味とも言えそうだ。

2列目席はベンチ、キャプテンシートの選択が可能だが、お薦めは7人乗り2列目キャプテンシート仕様。ひとつのレバーで前後スライド、そして左右のスライドができ、中寄せし最後端位置まで下げると、身長172cmのドライバー基準でひざ回り空間は51cm~60cm(3列目席格納時)にもなる。ベビーカーを地上約36cmのステップからそのまま乗せることができ、またペットの乗降、乗車も楽々快適だ。

ちなみにその際の2列目席足元のフラットフロアの面積は幅約140cm、奥行き82cmに達する!大型犬2頭でもくつろげるスペースだ。大型犬などペットを自身で乗車させる場合、開口部地上高が50cmとライバルより2~2.5cm広いバックドア側からでも可能。3列目席を片側格納しておくことで、3列目席に座った飼い主のすぐ横で安心してドライブを楽しむこともできるから、シートアレンジ性は文句なし。空から見たようなモニターが車体をグルリと一周する動画画像は、万一、車両の周辺に犬がいても確認でき、安心安全。ペットフレンドリー度もまた抜群と言っていい。

そうそう、ガソリン車とハイブリッドの実燃費差は20~30%。今回、ヴォクシーハイブリッド ZSで東京~伊豆高原を往復したときには(大人3名+犬2頭+1泊分の大荷物、エアコンON)17.0km/リットルもの好燃費をたたき出してくれたのだから、このクラスのミニバンとしては最上の燃費性能ということになるはずだ。

■5つ星評価
パッケージング:★★★★★
インテリア/居住性:★★★★★
パワーソース:★★★★
フットワーク:★★★★
オススメ度:★★★★
ペットフレンドリー度:★★★★★

青山尚暉|モータージャーナリスト/ドックライフプロデューサー
自動車専門誌の編集者を経て、フリーのモータージャーナリストに。自動車専門誌をはじめ、一般誌、ウェブサイト等に寄稿。自作測定器による1車30項目以上におよぶパッケージングデータは膨大。ペット(犬)、海外旅行関連の書籍、ウェブサイト、ペットとドライブ関連のテレビ番組、イベントも手がけ、犬との快適・安心自動車生活を提案するドッグライフプロデューサーの活動も行っている。日本カー・オブ・ザ・イヤー選考委員。ムック本「愛犬と乗るクルマ」(交通タイムス社刊)好評発売中。

《レスポンス・青山尚暉》


≪くだめぎ?≫
 『ヴォクシー&ノア』はエアロ仕様(3ナンバー)がある。対して『エスクァイア』は「ヴォクシー&ノア」の上級車で5ナンバーである。
 今回、「トヨタ・セーフティセンスC」設定と同時に、ハイブリッド+エアロ仕様の追加「HYBRID ZS」登場だ。
Posted at 2016/07/28 07:25:42 | コメント(0) | トラックバック(0) | 車全般 | クルマ
2016年07月26日 イイね!

『エスクァイア』 特別仕様車「Gi Black-Tailored」

『エスクァイア』 特別仕様車「Gi Black-Tailored」[写真・画像]
特別仕様車 HYBRID Gi“Black-Tailored”
[ベース車両はHYBRID Gi]。
ボディカラーのスパークリングブラックパールクリスタルシャイン<220>はメーカーオプション。
内装色のブラック×ブラックは特別設定色。T-Connectナビ10インチモデルは販売店装着オプション。


2016年1月6日(水) 17時00分
トヨタ エスクァイア、ブラック基調の特別仕様車を設定

トヨタ自動車は、『エスクァイア』に特別仕様車「Gi ブラック-テイラード」を設定し、1月6日より販売を開始した。

ブラック-テイラードは、「Gi」をベースに、ブラックを基調とした内外装デザインを採用。具体的には、ダークメッキを施したフロントグリルやフロントフォグランプベゼルに加え、スモークメッキを施したボンネットフードモールやリヤガーニッシュを特別装備するなど、より高級感を演出したエクステリアとした。

インテリアは、ルーフやピラーガーニッシュをブラックとするとともに、助手席オーナメントやドアトリムオーナメントにアクセントとしてピンキッシュゴールドを施したほか、専用のシート表皮(合成皮革)を採用するなど、より上質な室内空間を創出している。

また、LEDフロントフォグランプの採用や、リヤオートエアコンを全車に標準装備するなど、より魅力的な仕様としたほか、外板色に特別設定色アイスチタニウムマイカメタリックを含む全5色を設定した。

価格は256万9418円から329万5963円。

《纐纈敏也@DAYS》


2015年1月24日(土) 20時00分
【トヨタ エスクァイア ハイブリッド 試乗】降りたときに改めて褒めたくなる…岩貞るみこ

売れ筋ミニバン、『ヴォクシー』『ノア』の末弟として登場したものの位置づけとしては高級グレードになり、兄弟下克上の『エスクァイア』である。

顔だけアップで写された写真はメタル面積の広いフロントマスクに躊躇するものの、実際はボディが長く大きいため、ボディ面積対メタル面積の比率でうまく吸収されている。すれ違いざまに見かけても、そんなにエグくない印象だ。それにしても、高級路線=メタルでぴかぴかに光らせるのは、トヨタのある愛知県文化なのだろうか。東京モン(=田舎モノ)としては、まばゆすぎて困ってしまう。

フロントマスクのゴージャス仕立てに対し、インテリアはぎらぎらとしたところはなく、色味を抑えたシックなまとめ方。ターゲット年齢の生活を考えると、もう少し質感がほしいところだが、価格からすればこのあたりが妥当なところか。シックすぎてジジ臭いと思う人には、女性ファンの多いインテリアショップ「フランフラン」のコーディネートも用意されているから、これで対応したいところだ。

ハイブリッドの走りは、パワステも軽めだし、アクセルの反応もよく、このボディの長さをまったく感じさせない軽快な走り。試乗後にクルマを降りて、あら、こんなに大きなクルマだったんだわと確認し、改めて褒めたくなってしまうほどの気持ちよさだ。

サスペンションのしなやかさやボディ剛性もあり、長距離を走らせても先代のヴォクシー/ノアと比べて明らかに疲れ方が違う。子どもたちが巣立ったあと、趣味を満喫すべく走りまわろうという世代には、強い味方だろう。人生の経過とともに(いろんな意味で)つい荷物が多くなる世代には、全長を長くして大きくした荷室も、ありがたいところである。

■5つ星評価
パッケージング:★★★★★
インテリア/居住性:★★★
パワーソース:★★★★
フットワーク:★★★★
オススメ度:★★★★

岩貞るみこ|モータージャーナリスト/作家
イタリア在住経験があり、グローバルなユーザー視点から行政に対し積極的に発言を行っている。主にコンパクトカーを中心に取材中するほか、最近は ノンフィクション作家として子供たちに命の尊さを伝える活動を行っている。レスポンスでは、アラフィー女性ユーザー視点でのインプレを執筆。

《岩貞るみこ》


≪くだめぎ?≫
 「Toyota Safety Sense C」は『エスクァイア』全車標準装備、は言うまでもない、と言うところである。トヨタ店「マスターエース」の後継車を自負する装備であろう。
Posted at 2016/07/26 20:28:03 | コメント(0) | トラックバック(0) | 車全般 | クルマ
2016年07月26日 イイね!

「Toyota Safety Sense C」採用 『ヴォクシー』『ノア』『エスクァイア』

「Toyota Safety Sense C」採用 『ヴォクシー』『ノア』『エスクァイア』2016年01月06日
TOYOTA、ヴォクシー、ノア、エスクァイアに「Toyota Safety Sense C」を採用
-ヴォクシー、ノアにエアロ仕様のハイブリッド車、エスクァイアに特別仕様車を設定-

 TOYOTAは、ヴォクシー、ノア、エスクァイアを一部改良するとともに、エアロ仕様のハイブリッド車ヴォクシー「ZS」、ノア「Si」を追加したほか、エスクァイアに特別仕様車を設定し、ヴォクシーは全国のネッツ店、ノアは全国のトヨタカローラ店、エスクァイアは全国のトヨタ店ならびにトヨペット店を通じて、1月6日に発売した。

[写真・画像]
(上)ヴォクシー「ZS」(ハイブリッド車)<オプション装着車>
(中)ノア「Si」(ハイブリッド車)<オプション装着車>
(下)エスクァイア特別仕様車Gi“Black-Tailored”(ハイブリッド車)<オプション装着車>

 今回の一部改良では、衝突回避支援型プリクラッシュセーフティ、レーンディパーチャーアラート、オートマチックハイビームをセットにした「Toyota Safety Sense C」を設定*1。レーザーレーダーと単眼カメラを組み合わせ、異なる2つのセンサーで高い認識性能と信頼性を両立し、多面的な安全運転支援を可能とした。さらに、小さなすり傷を自己修復するクリア塗装「セルフリストアリングコート」を全外板色に採用し、新車時の光沢とカラーの長期維持に寄与している。

 なお、従来より設定のヴォクシー特別仕様車ZS“煌”、ノア特別仕様車X“Delight Plus”、ウェルキャブ(メーカー完成特装車)についても、ベース車と同様の改良を施している。

【ヴォクシー「ZS」(ハイブリッド車)、ノア「Si」(ハイブリッド車)】

 エアロ仕様のハイブリッド車ヴォクシー「ZS」、ノア「Si」を追加設定。フロント大型バンパー(メッキ加飾)やフロントフェンダーをはじめとした専用エアロパーツに加え、専用16インチ鍛造アルミホイールにより、スポーティ感を演出している。

【エスクァイア特別仕様車Gi“Black-Tailored”】

 エスクァイア特別仕様車Gi“Black-Tailored*2”は「Gi」をベースに、ブラックを基調とした内外装デザインを採用。具体的には、ダークメッキを施したフロントグリルやフロントフォグランプベゼルに加え、スモークメッキを施したボンネットフードモールやリヤガーニッシュを特別装備するなど、より高級感を演出したエクステリアとした。インテリアは、ルーフやピラーガーニッシュをブラックとするとともに、助手席オーナメントやドアトリムオーナメントにアクセントとしてピンキッシュゴールドを施したほか、専用のシート表皮(合成皮革)を採用するなど、より上質な室内空間を創出している。
 また、LEDフロントフォグランプの採用や、リヤオートエアコンを全車に標準装備するなど、より魅力的な仕様としたほか、外板色に特別設定色アイスチタニウムマイカメタリックを含む全5色を設定した。

*1 
ヴォクシーの「ZS」、「V」、「X」(ハイブリッド車)、特別仕様車ZS“煌”に標準装備。その他のグレードにオプション設定。
ノアの「Si」、「G」、「X」(ハイブリッド車)、特別仕様車X“Delight Plus”(ハイブリッド車)に標準装備。その他のグレード、特別仕様車X“Delight Plus”(ガソリン車)にオプション設定。
エスクァイアは全車標準装備

*2 Black-Tailored : 黒で仕立てられた、という意味

【メーカー希望小売価格】 (北海道、沖縄のみ価格が異なる。単位 : 円)
グレード 定員(人) エンジン トランスミッション 駆動 価格*1(消費税込み)

「ヴォクシー」
・X“C Package” 7 3ZR-FAE(2.0L) SuperCVT-i 2WD(FF) 2,284,691*2
・X“C Package” 8 3ZR-FAE(2.0L) SuperCVT-i 2WD(FF) 2,254,255*2
・X“サイドリフトアップシート装着車” 7 3ZR-FAE(2.0L) SuperCVT-i 2WD(FF) 2,630,000*3
・X 7 3ZR-FAE(2.0L) SuperCVT-i 2WD(FF) 2,480,073*2
・X 8 3ZR-FAE(2.0L) SuperCVT-i 2WD(FF) 2,449,637*2
・V 7 3ZR-FAE(2.0L) SuperCVT-i 2WD(FF) 2,725,527*2
・V 8 3ZR-FAE(2.0L) SuperCVT-i 2WD(FF) 2,695,091*2
・ZS 7 3ZR-FAE(2.0L) SuperCVT-i 2WD(FF) 2,739,273*4
・ZS 8 3ZR-FAE(2.0L) SuperCVT-i 2WD(FF) 2,708,837*4
・X 7 リダクション機構付のTHSⅡ 2WD(FF) 2,996,509
・V 7 リダクション機構付のTHSⅡ 2WD(FF) 3,106,473
・ZS 7 リダクション機構付のTHSⅡ 2WD(FF) 3,229,200

「ノア」
・X“C Package” 7 3ZR-FAE(2.0L) SuperCVT-i 2WD(FF) 2,284,691*2
・X“C Package” 8 3ZR-FAE(2.0L) SuperCVT-i 2WD(FF) 2,254,255*2
・X“サイドリフトアップシート装着車” 7 3ZR-FAE(2.0L) SuperCVT-i 2WD(FF) 2,630,000*3
・X 7 3ZR-FAE(2.0L) SuperCVT-i 2WD(FF) 2,480,073*2
・X 8 3ZR-FAE(2.0L) SuperCVT-i 2WD(FF) 2,449,637*2
・G 7 3ZR-FAE(2.0L) SuperCVT-i 2WD(FF) 2,725,527*2
・G 8 3ZR-FAE(2.0L) SuperCVT-i 2WD(FF) 2,695,091*2
・Si 7 3ZR-FAE(2.0L) SuperCVT-i 2WD(FF) 2,739,273*4
・Si 8 3ZR-FAE(2.0L) SuperCVT-i 2WD(FF) 2,708,837*4
・X 7 リダクション機構付のTHSⅡ 2WD(FF) 2,996,509
・V 7 リダクション機構付のTHSⅡ 2WD(FF) 3,106,473
・ZS 7 リダクション機構付のTHSⅡ 2WD(FF) 3,229,200

「エスクァイア」
・Xi 7 3ZR-FAE(2.0L) SuperCVT-i 2WD(FF) 2,688,218*2
・Xi 8 3ZR-FAE(2.0L) SuperCVT-i 2WD(FF) 2,657,782*2
・Xi“サイドリフトアップシート装着車” 7 3ZR-FAE(2.0L) SuperCVT-i 2WD(FF) 2,823,000*3
・Gi 7 3ZR-FAE(2.0L) SuperCVT-i 2WD(FF) 2,874,763*2
・Gi 8 3ZR-FAE(2.0L) SuperCVT-i 2WD(FF) 2,844,327*2
・Xi 7 リダクション機構付のTHSⅡ 2WD(FF) 3,108,437
・Gi 7 リダクション機構付のTHSⅡ 2WD(FF) 3,255,709

【特別仕様車 メーカー希望小売価格】 (北海道、沖縄のみ価格が異なる。単位 : 円)
仕様 定員(人) エンジン トランスミッション 駆動 価格*1(消費税込み)

・ヴォクシー特別仕様車ZS“煌” 8 3ZR-FAE(2.0L) SuperCVT-i 2WD(FF) 2,790,327*4
・ヴォクシー特別仕様車ZS“煌” 7 3ZR-FAE(2.0L) SuperCVT-i 2WD(FF) 2,820,763*4
・ノア特別仕様車X“Delight Plus”  8 3ZR-FAE(2.0L) SuperCVT-i 2WD(FF) 2,569,418*2
・ノア特別仕様車X“Delight Plus”  7 3ZR-FAE(2.0L) SuperCVT-i 2WD(FF) 2,599,855*2
・ノア特別仕様車X“Delight Plus”  7 リダクション機構付のTHSⅡ 3,070,145
・エスクァイア特別仕様車Gi“Black-Tailored” 7 3ZR-FAE(2.0L) SuperCVT-i 2WD(FF) 2,955,273*2
・エスクァイア特別仕様車Gi“Black-Tailored” 8 3ZR-FAE(2.0L) SuperCVT-i 2WD(FF) 2,924,837*2
・エスクァイア特別仕様車Gi“Black-Tailored” 7 リダクション機構付のTHSⅡ 2WD(FF) 3,295,963

*1 価格にはリサイクル料金は含まれない。
*2 4WD車は205,200円高
*3 4WD車は191,000円高。消費税は非課税
*4 4WD車は194,400円高

【ウェルキャブ メーカー希望小売価格】 (北海道、沖縄のみ価格が異なる。単位 : 円)
仕様 定員(人) エンジン トランスミッション 駆動 ベース車両 価格*1(消費税は非課税)

「ヴォクシー」
・助手席リフトアップシート車 8 2WD(FF) 3ZR-FAE(2.0L) SuperCVT-i ZS 2,834,000*2
・助手席リフトアップシート車 8 2WD(FF) 3ZR-FAE(2.0L) SuperCVT-i X 2,595,000*3
・サイドリフトアップシート車(標準タイプ) 7 2WD(FF) 3ZR-FAE(2.0L) SuperCVT-i ZS 2,870,000*4
・サイドリフトアップシート車(脱着タイプ)“手動式” 7 2WD(FF) 3ZR-FAE(2.0L) SuperCVT-i ZS 2,985,000*4
・サイドリフトアップシート車(脱着タイプ)“手動式” 7 2WD(FF) 3ZR-FAE(2.0L) SuperCVT-i X 2,746,000
・サイドリフトアップシート車(脱着タイプ)“電動式” 7 2WD(FF) 3ZR-FAE(2.0L) SuperCVT-i ZS 3,468,000*4
・サイドリフトアップシート車(脱着タイプ)“電動式” 7 2WD(FF) 3ZR-FAE(2.0L) SuperCVT-i X 3,229,000
・車いす仕様車(スロープタイプ)“タイプⅠ”車いす1脚仕様 7 2WD(FF) 3ZR-FAE(2.0L) SuperCVT-i ZS 3,119,000
・車いす仕様車(スロープタイプ)“タイプⅠ”車いす1脚仕様 7 2WD(FF) 3ZR-FAE(2.0L) SuperCVT-i X 2,894,000*4
・車いす仕様車(スロープタイプ)“タイプⅠ”車いす2脚仕様 7 2WD(FF) 3ZR-FAE(2.0L) SuperCVT-i X“C Package”2,796,000
・車いす仕様車(スロープタイプ)“タイプⅠ”車いす2脚仕様 7 2WD(FF) 3ZR-FAE(2.0L) SuperCVT-i X 2,977,000*4
・車いす仕様車(スロープタイプ)“タイプⅡ”サードシート無 6 2WD(FF) 3ZR-FAE(2.0L) SuperCVT-i X“C Package” 2,644,000
・車いす仕様車(スロープタイプ)“タイプⅡ”サードシート無 6 2WD(FF) 3ZR-FAE(2.0L) SuperCVT-i X 2,825,000*4
・車いす仕様車(スロープタイプ)“タイプⅡ”サードシート付 8 2WD(FF) 3ZR-FAE(2.0L) SuperCVT-i ZS 3,056,000*4
・車いす仕様車(スロープタイプ)“タイプⅡ”サードシート付 8 2WD(FF) 3ZR-FAE(2.0L) SuperCVT-i X 2,935,000*5
・フレンドマチック取付用専用車[ウェルライド] 6 2WD(FF) 3ZR-FAE(2.0L) SuperCVT-i ZS 3,056,000*4
・フレンドマチック取付用専用車[ウェルライド] 6 2WD(FF) 3ZR-FAE(2.0L) SuperCVT-i X 2,816,000*6

「ノア」
・助手席リフトアップシート車 8 2WD(FF) 3ZR-FAE(2.0L) SuperCVT-i Si 2,834,000*2
・助手席リフトアップシート車 8 2WD(FF) 3ZR-FAE(2.0L) SuperCVT-i X 2,595,000*3
・サイドリフトアップシート車(標準タイプ) 7 2WD(FF) 3ZR-FAE(2.0L) SuperCVT-i Si 2,870,000*4
・サイドリフトアップシート車(脱着タイプ)“手動式” 7 2WD(FF) 3ZR-FAE(2.0L) SuperCVT-i Si 2,985,000*4
・サイドリフトアップシート車(脱着タイプ)“手動式” 7 2WD(FF) 3ZR-FAE(2.0L) SuperCVT-i X 2,746,000
・サイドリフトアップシート車(脱着タイプ)“電動式” 7 2WD(FF) 3ZR-FAE(2.0L) SuperCVT-i Si 3,468,000*4
・サイドリフトアップシート車(脱着タイプ)“電動式” 7 2WD(FF) 3ZR-FAE(2.0L) SuperCVT-i X 3,229,000
・車いす仕様車(スロープタイプ)“タイプⅠ”車いす1脚仕様 7 2WD(FF) 3ZR-FAE(2.0L) SuperCVT-i Si 3,119,000
・車いす仕様車(スロープタイプ)“タイプⅠ”車いす1脚仕様 7 2WD(FF) 3ZR-FAE(2.0L) SuperCVT-i X 2,894,000*4
・車いす仕様車(スロープタイプ)“タイプⅠ”車いす2脚仕様 7 2WD(FF) 3ZR-FAE(2.0L) SuperCVT-i X“V Package” 2,796,000
・車いす仕様車(スロープタイプ)“タイプⅠ”車いす2脚仕様 7 2WD(FF) 3ZR-FAE(2.0L) SuperCVT-i X 2,977,000*4
・車いす仕様車(スロープタイプ)“タイプⅡ”サードシート無 6 2WD(FF) 3ZR-FAE(2.0L) SuperCVT-i X“C Package” 2,644,000
・車いす仕様車(スロープタイプ)“タイプⅡ”サードシート無 6 2WD(FF) 3ZR-FAE(2.0L) SuperCVT-i X 2,825,000*4
・車いす仕様車(スロープタイプ)“タイプⅡ”サードシート付 8 2WD(FF) 3ZR-FAE(2.0L) SuperCVT-i Si 3,160,000
・車いす仕様車(スロープタイプ)“タイプⅡ”サードシート付 8 2WD(FF) 3ZR-FAE(2.0L) SuperCVT-i X 2,935,000*5
・フレンドマチック取付用専用車[ウェルライド] 6 2WD(FF) 3ZR-FAE(2.0L) SuperCVT-i ZS Si 3,056,000*4
・フレンドマチック取付用専用車[ウェルライド] 6 2WD(FF) 3ZR-FAE(2.0L) SuperCVT-i X 2,816,000*6

「エスクァイア」
・助手席リフトアップシート車 8 2WD(FF) 3ZR-FAE(2.0L) SuperCVT-i Xi 2,787,000*7
・サイドリフトアップシート車(脱着タイプ)“手動式” 7 2WD(FF) 3ZR-FAE(2.0L) SuperCVT-i Xi 2,939,000
・サイドリフトアップシート車(脱着タイプ)“電動式” 7 2WD(FF) 3ZR-FAE(2.0L) SuperCVT-i Xi 3,422,000
・車いす仕様車(スロープタイプ)“タイプⅠ”車いす1脚仕様 7 2WD(FF) 3ZR-FAE(2.0L) SuperCVT-i Xi 3,087,000*4
・車いす仕様車(スロープタイプ)“タイプⅠ”車いす2脚仕様 7 2WD(FF) 3ZR-FAE(2.0L) SuperCVT-i Xi 3,170,000*4
・車いす仕様車(スロープタイプ)“タイプⅡ”サードシート無 6 2WD(FF) 3ZR-FAE(2.0L) SuperCVT-i Xi 3,017,000*4
・車いす仕様車(スロープタイプ)“タイプⅡ”サードシート付 8 2WD(FF) 3ZR-FAE(2.0L) SuperCVT-i Xi 3,127,000*8
・フレンドマチック取付用専用車[ウェルライド] 6 2WD(FF) 3ZR-FAE(2.0L) SuperCVT-i Xi 3,008,000*6

*1 価格にはリサイクル料金は含まれない。
*2 4WD車(7人乗り)は208,000円高
*3 4WD車(7人乗り)は218,000円高
*4 4WD車は180,000円高
*5 4WD車(7人乗り)は188,000円高
*6 4WD車は190,000円高
*7 4WD車(7人乗り)は219,000円高
*8 4WD車(7人乗り)は189,000円高

ヴォクシー 車両情報はこちら : http://toyota.jp/voxy/

ヴォクシー 特別仕様車 ZS“煌” 車両情報はこちら : http://toyota.jp/voxy/grade/special/

ヴォクシー ウェルキャブ車両情報はこちら : http://toyota.jp/voxy/welcab/

ノア 車両情報はこちら : http://toyota.jp/noah/

ノア 特別仕様車 X“Delight Plus” 車両情報はこちら : http://toyota.jp/noah/grade/special/

ノア ウェルキャブ車両情報はこちら : http://toyota.jp/noah/welcab/

エスクァイア 車両情報はこちら : http://toyota.jp/esquire/

エスクァイア 特別仕様車 Gi“Black-Tailored” 車両情報はこちら : http://toyota.jp/esquire/grade/special/

エスクァイア ウェルキャブ車両情報はこちら : http://toyota.jp/esquire/welcab/

以上


≪くだめぎ?≫
 「Toyota Safety Sense C」単体でラでジオCMが流れている様だが、ミニバン三兄弟『ヴォクシー』『ノア』『エスクァイア』に装備となったから。
 エアロ仕様のハイブリッド車ヴォクシー「ZS」、ノア「Si」を追加したことも大きいニュースだが。
Posted at 2016/07/26 10:24:24 | コメント(0) | トラックバック(0) | 車全般 | クルマ
2016年07月23日 イイね!

「周囲確認を厳重にすること。」

「ポケモンGO」  スマホ操作している人間に注意すること!!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

スマホゲームの「ポケモンGO」が7/22配信となりました。
ゲームに夢中になった人間が、うろついてしまうゲームなのでゲーム中の飛び出しなど危険が叫ばれています。

●運転中はどんな場所でも周囲確認を厳重にすること。

○○支店長


≪くだめぎ?≫
 昨日終了時のタイムガードに"赤紙"ピンク紙が挟まっていて、内容がこれです、これで正式に配信を知った次第です。

 7/15(金)TBSラジオ「荻上チキ・Session-22」で特集が組まれ、日本導入がもう少し先と見込まれていたが。某スポンサーのキャンペーンで昨日スタートと思われる。

 私は"TBSラジオCLOUD"に苦戦中。「ポッドキャスト」から「ストリーミング」方式に変わり、ラジオ生活も・・。

 いずれにしても、「スマートフォン」にしなさい、と言うことか・・・。
Posted at 2016/07/23 12:49:06 | コメント(0) | トラックバック(0) | 車全般 | ニュース

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