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2011年01月12日 イイね!

全速全開!

全速全開!いつも、魂に刺激を与えていただけるテンコモリさんのブログに触発されて書きなぐってみました。

前職についていた頃は、日常生活では特に不満も無く過ごしていたグル万でした。
グダグダしていても給料もらえるし、俗に言うぬるま湯体質ですよね。

でもまあ、人並みにモータースポーツが大好きだったので、鈴鹿8耐は欠かさず観戦に行っておりました。
で、いろいろ調べて行くと、過去のドラマについてもさらっと触れる機会があるわけで。

<以下、個人の記憶頼りなので資料的価値ゼロです!>

8耐の雄といえば吉村秀雄(以下オヤジ)さん。
第一回の鈴鹿8耐では、スズキGS1000で本命のホンダを破って優勝を飾ります。

しかし、実際の怨恨は4輪時代にさかのぼります。

S600やS800で日本のレースシーンを彩っていたホンダの小型戦闘機は「西のヨシムラ、東のRSC」と言われるほど勢力が二分されていました。

当時RSCは本田宗一郎(以下おやじ)さんの肝煎りで創設されたレーシング部門で後のHRCの母体にもなります。

がー、しかーし!

おやじさんお膝元の鈴鹿サーキットでRSCチューンのS800の前を走ってしまったのは、ヨシムラチューンのS800。
当然パーツ供給元のRSCは全く面白くないわけです。
(Gr.AのR32時代のHKSを彷彿とさせますな。)

ということで、おやじさんに怒られるのにビビったRSCは、以降ヨシムラに対して今でいうアップデートキットの供給を停止してしまいました。

ところが、これに怒り狂ったのはおやじさん。
「お客様でもあるヨシムラにパーツ供給しないとは何事だ!!」と。

しかし、時既に遅し。
オヤジさんはパーツが供給されないホンダを見限ってスズキに鞍替えしてしまったのでした。

以来、ヨシムラのカタログにはスズキ→ヤマハ・カワサキ→ホンダの順で商品ラインナップが掲載されています。

意地で第一回、第三回の鈴鹿8耐を制したものの、以来優勝から遠ざかっていたヨシムラ。

しかし、記念すべき第三十回大会で、27年ぶりの総合優勝を果たします。

で、その優勝インタビューで加賀山就臣が言った一言が「この優勝はHRCのお陰でした」と。

一瞬強烈な厭味かと場内苦笑が沸き起こりましたが、続けて加賀山の言った「プライベーターは皆、打倒HRCを目標にしてきました。今ここに立てたのは、HRCという目標があったからです」という言葉に、鈴鹿サーキットは大歓声と拍手に包まれました。

2007年7月29日午後8時。

その場に居合わすことが出来た私は幸せ者だと思います。

おやじさんとオヤジさん。

学もない野蛮で破天荒な二人の偉大な経営者は伝説を残しました。

振り返ってみれば、MBAなどと言う大学入試センター試験的な責任回避的点数主義をもてはやし、追いすがる韓国・中国の欠点ばかりに目を向けて限りある先人の智恵をしゃぶりつくそうとするだけの日本経済に将来なんてあるわけがないな、と。

ベンチャーが育たないとか、自立心が無いとか、そういう卑近な問題が日本経済の真の原因ではなくて、情熱とか信念とかいったものを信じ続けることが出来ない気持ちの弱さが問題なんだろうなあ、と思わざるを得ない今日この頃です。

で、我が身を振り返ってみれば…

今年も全速全開以外に道はなしでしょう!!!!



の野蛮な直4サウンドに、妙に勇気付けられる今宵です。

この記事は、全速全開!について書いています。
Posted at 2011/01/12 01:17:16 | コメント(3) | トラックバック(0) | 8耐 | 日記
2009年07月24日 イイね!

ハチタイイキタイ。

ハチタイイキタイ。今週末はいよいよ「QTEL FIM 世界耐久選手権シリーズ第4戦 コカコーラ・ゼロ 鈴鹿8時間耐久ロードレース」、略して8耐ですね!!

年に一度のバイク乗りのお祭り、真夏の祭典!!!
走ってるほうも耐久なら、観てるほうも耐久!!

空腹と暑さで死線をさまよいながら観るあの8耐!
スタンドの日陰部分には屍累々のあの8耐!

一度行ったらヤミツキになること請け合いです~!!

でも、個人的には、やっぱり耐久の醍醐味は夜だと思います。

6時半を過ぎてレースも残り1時間になると全車ライトオン指示が出るのですが、ここからが8耐の見せ場です!
1~2コーナーからS字を抜けて逆バンクに向かうマシンの尾灯が夕闇に流れて、ジワジワと感動ボルテージが上がってくるのですね~。

そして、8時間のレースが終わった後のパレードラップで、その感動は最高潮に達します!
観客にとっても過酷な8耐だからこそ、レースが終わったときの充実感と連帯感は最高。
ライダーがみんな手を振ってくれて、観客もみんな手を振って…

あ、思い出しただけで涙が出そうだ。

いつも2コーナーで観ているので、レース終了後はトラック上を歩いてメインスタンド前の表彰式に向かうのですが、今の今まで8耐マシンが走っていたトラック上を歩いていくのが、これがまた良し。
太陽に炙られたアスファルトから立ち昇ってくる熱気を感じながら人ごみでごった返すメインストレートに向かって歩いていくのは、とても感慨深いものがあります。

表彰式も、その場にいる人がみな仲間って感じになって。
名古屋駅とか帰りの高速とかでも、日焼けしてる人を見かけると「お、8耐ですか?」みたいな。

うー、観にいきたいなあ。
例年であれば待ちに待った感じで金曜日・月曜日を強引に有休をもらって予選から満喫するところなのですが、今年は見送りなんですよね~。
新居貯金のために遠征は控えよう、ってことでカミさんと約束したので。

でも、来年は絶対観にいくぞ!!!
Posted at 2009/07/24 23:13:16 | コメント(2) | トラックバック(0) | 8耐 | 日記

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