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グループA万歳のブログ一覧

2010年07月24日 イイね!

夏休みの行動予定。

夏休みの行動予定。アンニョンハセヨ~。
グループA万歳、改め、キムチ万歳です。
嘘です。
改めません。

釜山より帰国しました~。

さて、「RFAN夏祭り」が不発に終わった今、とりあえず、9月4日の野沢までイベントがありませんので、この間を利用して8月を「やらなきゃいけなかったことをやってしまおう月間」にしたいと思います。

ということで、夏休みの宿題です。

<シエラ>
オールペン+レプリ化で人前に出せる姿に。
ライトポッド配線。
ミッション(2速抜け)をなんとかしたい。
アイドリング不調も何とかしたい。
触媒つけたままサイド出しに出来るのか?

<S2000>
オールペン+レプリ化でリフレッシュ。
ちゃんとしたダート足にしたい。
オンボードカメラも取り付けてみたい。
ヒーターどうしよう…
シュノーケルとかアニマルバーとか。
トランクキャリアも?

ラリージャパンにどっちで行くか決めないと作業の順番も決まらないですね~。
Posted at 2010/07/24 03:18:37 | コメント(7) | トラックバック(0) | その他 | 日記
2010年07月21日 イイね!

【お詫び】 RFAN夏祭り 開催断念のお知らせ。

皆様の絶大なるご支持をいただいておりました「RFAN夏祭り」ですが、残念ながら中止にせざるを得ない状況になりました。

最大のネックはやはり「道路使用許可」でした。

「占有」ではなく「使用」なので可能性があるかと思いましたが、池の平さんのご判断が「絶対ムリ」ということでしたので。

「何事もやってみなけりゃわからない」というのがRFANの信条ですが、今回は豊田市管轄ですので現実問題としては池の平さんの判断を優先せざるを得ませんでした。

代替候補地を探すにも今からでは間に合いませんし、よしんば間に合ったとしても確実に準備不足になってしまいます。

上記の理由により、誠に残念ながら「RFAN 夏祭り」の開催は断念します。
ご期待をいただいた皆様には大変申し訳ございませんが、ご理解をお願いいたします。

とはいえ、ヒルクライム需要の高さは十分認識いたしました。

来年以降の開催に向けて全国のRFANメンバーの方の知恵をお借りしたいと思います。

個人的には、RFANの今後の発展的活動のためにも、そろそろ一度意見交換を第一目的としたミーティングをやりたいですね~。
11月あたりに静岡とかで「RFAN忘年会」??
(↑懲りてない!!)

ということで、次回のRFAN主催のイベントは9月の野沢になります!!
Posted at 2010/07/21 05:52:51 | コメント(12) | トラックバック(0) | RFAN | 日記
2010年07月19日 イイね!

アイドラーズ終了 → 明日から韓国だ…

アイドラーズ終了 → 明日から韓国だ…前フリが何も思いつかないグル万です…

アイドラーズ、無事終了しました~。
例のごとく監督業に専念したわけですが、グリッドは97番手、決勝は総合11位でした。

燃費計算はほぼ読みどおり。
あの大食いのE92 M3でよく11位に食い込んだと思います~。
ドライバーさんの腕にも大変助けられました!!

サーキットは苦手だけど、耐久はいいなあ…
夏のK4GPが楽しみです~♪

(K4GPは今日のレベルの燃費計算じゃクビが飛びますが…)

で、明日の朝、1週間の出張で釜山に飛びます。

頂いたコメントに対するレスが遅くなってしまっておりまして申し訳ございません!!
「ラリー・ヤーメラレマッカイナ」の順位表は釜山からお送りできるように頑張ります~。

3時間しか寝れない…
Posted at 2010/07/19 02:28:29 | コメント(4) | トラックバック(0) | アイドラーズ | 日記
2010年07月18日 イイね!

ラリー・ヤーメラレマッカイナ レポ! ~後編~

ラリー・ヤーメラレマッカイナ レポ! ~後編~←画像は「チーム・ドグミッションズ」です。
Gr.Aマシン、カッコエエ…
(sdgさん、有難うございます!!)

さて、「Twitter」なるものに初めて挑戦してみようとドキドキしているグル万です、こんばんは。

そろそろ、モバイルガジェットの波に乗っておかないと日常生活が不便になりそうな予感がするのは私だけでしょうか?
公衆電話の激減は、密かに大きな社会問題だと思っているのですが…

そんな戯言は置いておいて、いよいよ「ラリー・ヤーメラレマッカイナ」白熱(?)のSSレポートです!

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寄せる波のように高まっていくボルテージが最高潮に達しようとする午前11時30分、遂に運命のSS1が幕を開けた。

トップスタートはゼッケン1のシモジマ選手シトロエンSaxo、1番ゼッケンのプレッシャーを感じさせない走りで52.7秒をマーク。

しかし、続くt408選手が49秒4といきなりステージトップクラスのタイムをたたき出す。
そして、このタイムがSS1のトップタイム争いを一気に加熱させてゆくことになる。

このタイムをまず破ってきたのがゼッケン6番、106カップチャンピオン経験者のK井選手。
t408選手のタイムを1.9秒上回る47秒5で暫定トップに立つ。

フリー走行での走りから誰もがほぼSS1トップが決定したかと思っていた会場がどよめいたのは、ゼッケン11の106がフィニッシュラインをくぐった瞬間であった。
kiku選手のタイムはなんと脅威の46秒8!
フィニッシュで片輪をダートに落としながらの激走で、難攻不落と思われたK井選手のタイムをコンマ7秒も削ってきたのである!

それに触発されたのか、続くゼッケン12のkocho選手も最終コーナーでコースオフ!!
後に若干のブレーキトラブルを抱えていたと判明するものの、一瞬フィニッシュ位置を設定した主催者の顔色が変わったのは言うまでもない。

熱くなりすぎたタイムアタックに危機感を感じ、後続ゼッケンの車輌にはフィニッシュ地点でペースダウンのジェスチャーをしまくる主催者!
しかし、一度ハートに火がついたエントラントの勢いはもう誰にも止められなかった!

15番手スタートのAkio選手は49秒4でt408選手と同タイムの3位に並ぶ。

これをゼッケン16のにゃんぱら選手は48秒6で上回り暫定3位に、更に、#17のitsumo選手が47.3秒を叩き出し、K井選手を0.2秒上回って暫定2位に割り込んでくる。

SS1終盤、ゼッケン21番のNSXが49秒1で5位に入ったところでトップ6台が確定した。
一部波瀾はあったものの、まずはSS1、無事終了である。

そして、最終順位を決するSS2は、大幅なレイアウト変更を伴って午後3時に幕を開けた。

林道を得意とするゼッケン1番のシモジマ選手は、汚れた路面にもかかわらず58秒8の好タイムでフィニッシュ。
続くt408選手はいきなり55.9秒というタイムで1位に踊り出る。
午後1本目のフリー走行で、鮮やかな土手アタックを決めたグラベル大好きよんごう選手も、クラッシュの後遺症を感じさせない走りで58秒2の好タイムをマーク。
更にゼッケン6のK井選手が55.4秒で暫定1位のタイムを書き換える。
ゼッケン8のkocho選手もSS1でのブレーキトラブルを気遣ったのか、若干抑え目の走りで58.6秒をマーク。

11番手スタートのkiku選手は最初のタイトヘアピンでのオーバーランが響いたものの57秒1で3位に食い込んできた。
ゼッケン15のAkio選手のAE86は57秒2と、kiku選手にコンマ1秒届かず暫定4位。

続く#16のにゃんぱら選手は56秒7をマークし暫定3位に踊り出た。
これを上回ったのがゼッケン17番のitsumo選手でタイムは55.6で2番手につけてくる。
21番スタートのNSX、H選手は57.6秒と暫定6番手のAkio選手に0.4秒差の7位に終わる。

以降上位では大きな順位変動なく、これがSS2のTOP10のオーダーとなる。
残念ながらへなちょこ選手はエキゾーストトラブルで、ピロナンデス選手はタイヤトラブルでリタイヤとなってしまった。

2本のSS合計で争われた総合順位は、1位に1分42秒9でK井選手とitsumo選手が並ぶという緊迫した展開となり、SS2のミスが響いてしまったkiku選手がこれに遅れること1秒で3位に入った。

続いて1分45秒3のt408選手が4位、更に同タイムで4WD勢最上位のにゃんぱら選手も並ぶという白熱した展開に。

Akio選手はストレートで全開に出来ないというハンディを背負いながら1分46秒6で堂々の6位入賞。

NSXのH選手はAkio選手に0.1秒届かず7位、8位にはコンスタントな走りで好タイムを並べたらくたろう選手、続いて9位には最後まで元気のいい走りを見せたよんごう選手が、10位には粘りの走りでkocho選手が入った。

以降、mori選手、マッキー選手、まっちゃん選手、シモジマ選手、くるぱん選手、巌鉄選手、蒼零選手、T田選手、グルB選手、Gun-mega奥様の順でフィニッシュを迎え、かくして、出走22台、完走20台のラリー・ヤーメラレマッカイナは幕を閉じたのであるヨ。

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それにしても、「夏祭り」の凄まじい刺さり方にあとに引けなくなってきた感があります(笑)

とか言いながら本人もノリノリだったりして!
でも、北○和○選手は全日本ダートラでお越しいただけないそうで残念です~。
全ダのスケジュール、すっかり忘れてた…

さて、明日はアイドラーズです!!

ひょっとしたら、gr_a_banzai的な感じでtweetしてるかも…

PS:タイム集計表、皆さんご入用でしょうかね?
Posted at 2010/07/18 00:17:33 | コメント(10) | トラックバック(0) | RFAN | 日記
2010年07月15日 イイね!

ラリー・ヤーメラレマッカイナ レポ! ~前編~

ラリー・ヤーメラレマッカイナ レポ! ~前編~やっとHPが回復してきたグル万です、こんばんは!
事前の上海出張が結構効いてたみたいッス~。

さて、遅くなりましたが、RFAN初のサーキットイベント「ラリー・ヤーメラレマッカイナ」のレポートをお届けします。

「初」というと、「ラパレナスがあったじゃん!」とお思いの方もいらっしゃるかと思います。
でも、主催者にとっては単走か混走かが一番大きな違いだったりもするわけでして…

グラベルもラパレナスも基本的には単走。
氷上は複数台がコースインしますが、基本的には追い越しは無いわけです。

が、今回はバリバリの混走。
もちろんコース上の至ることろで追い越しが…

主催者としては走ってる方以上にメッチャ緊張するわけです!!
正直、午前中終わった時点では「二度とサーキットではやらん!!」と固く誓ってたほどで…(笑)

でも、一日終わってみて、もう少しやり方を工夫すればまたやってもいいかな、と思い始めております(←懲りない!!)

RFANとしての一つの回答は周回走行をやめること。
単走まではいかなくても、周回走行をやめればある程度コース上でのクラッシュのリスクは回避できますし、30秒程度間隔をあければ初心者の人も心おきなく走れるかな、と。

単純計算ですが、今回のように7時間走れるとすると420分。
SS2本で60分取られるとして、残りは360分。
30秒間隔で走れるとして720台分。

エントラントフィーをリーズナブル(13,000円)に抑えるとすると30台弱のエントリーが必要。
720台を30台で割ると、24本。
主催者がパニクったリしてタイスケが遅れるリスクを考えて、ざっと20本/台走れる計算になります。

これが皆様にとって十分か少ないか?

今回のような混走であれば、実質的にはもっと走れるわけですもんね…

また、周回をやめると、ストレートから1コーナー飛び込みの一番スリリングな部分がなくなってしまうというネックもあります。

ただ、エントラントの皆さまのご意見として、SS2のレイアウトをもっと走りたかった、というご意見もありましたからね~。
正直、主催者としても単走メインの方が気持ちはずっと楽だったりもして。

単走であれば、例えば、コースをパイロンで半分に区切ってメインストレート上でのフルターンとかを入れても面白いかもしれません。
ジムカーナにならない程度にクネクネ走れたら楽しそうですもんね♪

ま、この件に関してはゆっくり悩むとしましょう!

皆様のご意見もお待ちしております~!


さて、ということで、前段が長くなりましたが、いよいよ「ヤーメラレマッカイナ」レポートです!!

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とても梅雨時期とは思えぬ晴れ間が広がる長野県は伊那サーキットに集まった「ラリー・ヤーメラレマッカイナ」エントラントは総勢24台。
FR、FF、MR、4WDとバラエティに富んだ車種がエントリーしているのも楽しい限りである。
今回のSS設定は午前1本、午後1本と少な目ながら、RFANでは数回の企画倒れに終わっていたレイアウト変更にチャレンジするという意欲的なもの。

午前中は11:30からのSS1スタートに先立って、8台ずつ3グループでの2セットのフリー走行が行われた。
主催者の脳力不足によりゼッケンは申し込み順と言ういささか荒っぽいグループ分けとなったが、奇しくも車種がほぼ均等に振り分けられたのは、天の配剤というよりは単なる数学的確率論的幸運であったろうか。

かくして幕を開けたフリー走行第一セッション。

いきなりの波乱は、ラリー・ヤーマラレマッカイナの裏番でもある東海うねうね会会長のREUGEOT選手が、会場に向かう道中の電気系トラブルによりリタイヤとなってしまったことであろう。
1997年のF1オーストラリアGPでのデーモン・ヒルをほうふつとさせるこの事件が、波乱のラリー・ヤメラレマッカイナのプロローグであったことはまだ知る由もない。

AグループはSaxoのシモジマ選手、らくたろう選手、106のt408選手、mori選手、K井選手、そしてミラアバルト駆るグルB選手、エボⅣのよんごう選手の7台。

まず勢い良くコースインして行ったのはシモジマ選手、続いてt408選手、mori選手などの106勢が続々とコースイン。
そして、この序盤の流れはK井選手のコースインから劇的にヒートアップする。

1コーナーに豪快なブレーキングドリフトで飛び込んでゆくK井選手に触発されたのか、t408選手、mori選手が一気にペースアップ。
それに呼応するようにコースインしてきたらくたろう選手もインリフトしながら1コーナーに飛び込んでいく豪快な走りを見せる。
さすが熱帯育ちのインドネシアタイヤ、高めの路面温度にはベストマッチなのか?!

さらに、ターマックサーキットは初めてと言うシモジマ選手も愛妻・愛娘の見守る中、ラインを確かめるようにしながら徐々にペースアップ。
そこに100dbってなんですか?といわんばかりのバックファイヤー音をとどろかせながらよんごう選手も参戦!
静かに動向を見守っていたグルB選手も、遂に1~2コーナー大外ノーブレーキという不思議ちゃんラインでのマキシマムアタックを開始する。

朝も9時だというのに異様な盛り上がりを見せるグループA。
嵐の予感を内包したまま25分間のセッションはあっという間に終わりを迎えた。

続くグループBはマッキー選手、くるぱん選手、kiku選手、kocho選手、巌鉄選手、ピロナンデス選手、Akio選手、にゃんぱら選手の8台がコースイン。

8台中3台がターボ4駆という過激なグループも、kiku選手対kocho選手の追走対決でのっけからテンション高めのセッションとなった。

kocho選手の後方からジリジリと前を狙うkiku選手、その「帝都のパニッツィ」を自称する豪快な走りは観る者走る者の心に火を点けずにはおかなかった。
マッキー選手も破綻の無いいぶし銀の走りで徐々にペースアップ。
深いロールでコーナーを舐めるように駆け抜けていく巌鉄選手の145も、ビバンダム君の頭部を削りながらのアタックを重ねていく。

更に、独特のボクサーサウンドを炸裂させながらコーナーを攻め込んでゆくGC8のくるぱん選手、温厚な佇まいからは想像できないほどのブレーキングドリフトでエコスリック作製にいそしむ同じくGC8を操るピロナンデス選手、足車にMOTECという贅沢三昧で抜群の加速力を見せるシエラコスワース4X4のにゃんぱら選手などのちょい古ターボ4WD勢もまだまだ元気丸出しである。

そして一つ目のドラマはここで起こった!
Akio選手のAE86のストレート通過後に微妙な表情で近づいてくる伊那スタッフ!
嫌な予感シンクロ率400%なので気がつかないふりをする主催者!
壮絶な精神戦の最後に運命の一言が!!

「あの~、あの86の方、若干騒音規制に引っかかるかと…」

な、な、何ぃ~!!!
禁断の一言をいともあっさりと言ってのけるとは、おぬし血も涙もないのぅ!!

ここでAkio選手、ひとまず緊急ピットイン。
しばしの作戦会議の後、ホーム、および裏ストレートでは若干アクセルを抜き気味で走ってもらうことで万事オッケーとする方向でピットを飛び出していく。
それ以後、ストレートを駆け抜ける86の排気音に若干の哀愁が漂っていたことは言うをまたない。

ここで熱く切ないグループBの走行も終了し、最終グループCのセッションを残すばかりとなった。

最終グループCはさながらバトルロイヤルの様相を呈していた。

ラパレナスに続いてS2000で参戦のitsumo選手は、毎周回1コーナーでのレイトブレーキングでテールを振り出しながらそのままアクセルを緩めず2コーナーに向かっていく姿が強烈な印象を残していく。
そのitsumo選手に密かに対抗意識を燃やしているクリオRSのヘナチョコ選手も、付かず離れずの全開アタックでS2000を追い掛け回す。

はるばる北陸からやっとご参加いただけて感慨深いですのプジョー106は蒼零選手は、ジェントルながらスムーズなライン取りでのラップを重ねてゆく。

さらに、こちらも前戦からの連続参戦でNSXを持ち込んできたH選手も、ラパレナスでのバンバンさんレッスンが効いているのか序盤からハイペースで飛ばし、友人のT田選手も、Kei Worksで小排気量ながら元気のいい走りを見せる。

さらに、ハブベアリングを労わる気持ちはどこへやらのまっちゃん選手は1コーナーで左足ブレーキの特訓中、紅一点ながらレーシングスーツからグローブまでどう見てもやる気満々のGun-megaさん奥様も徐々にペースアップしながら次回の奥様対決が楽しみになってくるペースで周回を重ねてゆく。

これだけのバラエティに富んだマシンに様々な経験値のドライバーが乗ってなお大きなトラブルが起こらないのは、まさに大人のクルマバカ集団「RFAN」の面目躍如である。

(以下、怒涛のSSタイムアタックの模様は後編に続く!)
Posted at 2010/07/15 00:49:48 | コメント(18) | トラックバック(0) | RFAN | 日記

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ラリーとダートラを生きる糧とし、MotoGPとトライアルをこよなく愛し、旧車に憧れ、たまにホットロッドとチバラギ仕様に浮気しそうになる日本男児36歳。 一...
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