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HID　確かに明るい！よかった～♪

前から直視は危ない‥‥・と思うくらいの明るさ




ロービーム



ハイビーム


向かって右のが明るい


ロービーム　（手ブレです～）


昼間　向かって左ハロゲン55W　右HID55W

ライトのケースは短時間でそこそこ熱くなっていたので

長時間だと少し心配

でもそれで壊れるとかはないと願っておこうかな

で‥‥‥気になったので調べてみると・・・・

「ハロゲンバルブの表面温度160℃に比べ、HIDは100℃」

という記事が。。。

ということで、HIDのが低いらしいので一安心

 

あと気になるのは、右側がやや暗めです

そしてハイロー切り替えると時々右が点灯しないこともある

やはり、中華製だから？


さてどのくらい持ってくれるかしら。。。

 

オルターネーター交換

1ヶ月くらい前からバッテリーが上がりやすくなり
Vメーターはエンジンかかっていても12V程度？こんなだっけ？
（あまり気にしていなかったが正常だと13.5V付近を指すらしい）

バッテリー交換後2年たつし
オルタの配線が振動からか断線し
（2年前のゼンコクオフの早朝、いや前日に切れていたみたい）
バッテリーあげてしまったのでの寿命?・・・かと思い新品購入交換したばかり。

そして先日ついにチャージランプがつきっぱなし。
アンメーターもいつもならプラスに振り切っていたのに0表示。
こりゃオルタか？？

オルタにテスターつなげると12Vしかないではないか！
（正常ならば14.5V？位？）
オルタ昇天！　　
たぶんブラシが減ってしまったのでしょう・・・

・ ・・・・ということで　予備に在庫していた中古品に交換

プーリーがジュラルミンの物に変更していたのですが外径が大きいので小型のスチールのほうが発電には効果的かと思いスチールの小径に変更して取り付け。

ジャッキアップしないでやった物で中々手が入りにくくボルトの挿入に難儀。。
（面倒くさがらずジャッキアップすれば良いのにね・・・）

やっとこ装着しベルトを張って見るとダルダル・・・・
ガックリ。。。
小計プーリーではベルトが合わずプーリー再交換
そしてまたボルト挿入に難儀しながら交換完了。

そしてついでなので交換したオルタ分解してみることに。。。。
予想通りブラシは短くなっていた。
驚いたのはシャフトの接点部分がだいぶ磨耗して段差がついている状態
相当距離がいってたものだったようです

交換後はＶメーターで13.5Ｖ表示！
これでしばらく安心かな？

予備にオルタ買っとこーかな～と思いいろいろ検索したところきれいなリビルト品がなんとお得な？7500円であるじゃないですか！

と思ったがとりあえず今回はブラシアッシーだけ買って予備にしておくことにしときます。。。



流用品　参考まで・・・・・・
交換前のはスズキ　アルトかと思っていたらダイハツ　ミラだった？　40A
で今回交換品はムーブので一回り大きく発電は50A