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買ってしまいました。
だって、320ポンドだったんですよ。
でも暑くて着なさそうな予感。。。

明日はN瀬さんと茂木で～す。
11時と1時方向の摩擦円が使えるように鍛錬してきます。
最近アンダーがまた出るようになりました。
だって、そこ使おうと思ったらアンダー出さないと、ね。

最近自分の生活圏に大規模な公立病院が出来るって話があるみたいです。
公立で作ろうっていうのですから、相当市民からの要望が強かったんでしょうか？
だってそうとうなお荷物(財政負担)になることは目に見えてますからね。

で、これに反対しているのが地元医師会で、まぁほぼ開業医集団ですから自分のことろのお客さんが流れちゃうわけですから反対は当然ですね。
おとなの集団っていうのは自分の集団にとってどうか、という判断基準しか持ち合わせていないですね。
最近の日本を見てると万事こんな感じだなぁと思います。
政治家もこんな具合ですから、一部の利害関係だけではなくて全体を見渡せる指導者が必要ですよね。
まぁ、無理ですか。。。
戦後はみんなで日本を良くしようと思ったんでしょうね。
まぁ、日本のためならしょうがないと折れてくれる人がたくさんいたのではないかと想像します。
今は日本のことは置いといて、自分のところをどうするかの方が重要ですからね。

しました。
送料考えてたらこんなことに。。。。。
2年くらいもちそうです(汗)

を書きました。

とかく物理の法則を現実世界で適応するには前提条件がつきものですが、クーロンの法則が成立するのは剛体同士が接触している場合の話ですよね。
タイヤに関して言えば、クーロンの法則が現実に則さないと言うことではなく、荷重がかかっているタイヤは剛体と呼ぶにはほど遠い存在と言うことだと思います。
荷重がかかっていないと相対的に剛体に近くなるので線形領域が生まれるのではないでしょうか？
と言いながら、タイヤのグリップが接着力、ヒステリシスロス、剪断力で規定されることからもタイヤが剛体だと考えられていないことは明らかです。

次にタイヤの幅についてですが、測定したわけではないので実際のところは知りませんがタイヤの幅を変えても接触面積は変わらないという話があります。
もちろんインチアップで215が235になったとか言う範囲での話だと思いますが。
たいていの場合、外形が変わってしまうのを防ぐためにタイヤ幅を変えるにはインチアップが付いてくると思いますが、タイヤ幅を変えること(インチアップすること)で変わるのはケース剛性らしいです。
で、剛体に近くなるので荷重をかけられるようになる(クーロンの法則に従う領域が広くなる)と。
剛性が上がってしまうので接触面積は変わらないと説明されているようです。
本当にタイヤが剛体なら接触面は直線一本分ですからね。

追伸
タイヤ幅が広がる→接触面積が増える→面圧が下がる→線形領域に入る
っていう説明も見たことあります。
クーロンの法則に接触面積は一見関係ないように見えますが、タイヤの場合に限って言えばμの構成要素です。
剛体ではないから。

ドリフトがしにくくなりました(笑)
ドリフト派の人もいらっしゃるので純正装着部品にならないのでしょ～か！？