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昨日撮影したGT新型車両。

車両そのものの構図は良いのだが、
縦横のバランスが悪かったり、中心から外れたりしてお蔵入りさせたが、
写りは良く勿体ないと感じたものをトリミングで復活させてみました。


一番のお気に入りがこちら。



車両が上に来すぎてバランスが悪かったのですが、下部を削って調整。




その他はこんな感じに、バランス良くトリミングしてみました。











これで少し失敗と思われた写真も、復活させる事が出来そうです（笑）。

台風もさり、
本日は菅生にて来季2014年GT500新型車両テストが実施されましたので、
見物に。
流石に平日ということもありゆっくり見学。
そして殆どの撮影ポイントへ行く事が出来ました(笑)。

来季車両ですが、基本２Lターボに変更されるという事でどんな感じかというと、
今季までの甲高いNAサウンドは消え、若干低音になりましたが、ラリーカーのように
パンパン（ミスファイアリングシステム？）鳴りまくってました。
音質の変化を心配してましたが、
これはこれで有りと感じました。


それでは撮影したものを少々、

①ピットから

NISSAN　GT-R


LEXUS　LF -CC


HONDA　NSX　CONCEPT‐GT




②SPコーナー















③最終コーナー




今回は車両テストとはいえ、来季車両を先取りで見れ良かったです。
今後煮詰まるであろう車両達が楽しみです。

しかし、個人的にこのウイング形状、見慣れない為かもしれませんが、
あまり好みではないなぁ・・・。

本日会社から帰宅すると、
SUGOより、

「サーキットフェスティバル」の案内が届いてました。

昨年に引き続き、パレードランに参加してみようと思います。
なぜなら子供達に大好評だったんです（爆。



今回よりGT-R・８６・BRZ枠もあり、更に盛り上がればと思います。

また、D組の方々が参加されるみたいですので
写真の撮り甲斐がありそうです（笑）。
どのポイントで撮ろうかなぁ。

13日(日)、第12回走太郎TC1000、2回目の参加となりました。

天候には恵まれましたが、気温は30度近くで、雲一つ無し・・・。
やはり今年は異常気象です。

結果からいうと、
前回の初走行から１．４４秒短縮で４４．２７２。

まだまだ練習が足りませんね。

今回は井尻さんに１ヒート目同乗走行して頂き、
４３秒台で走る為の基本ラインとポイントをレクチャーを受けました。
凄く分かりやすく丁寧な講習で非常に価値がありました。
ありがとうございました。

しかし緊張のせいか、
自分のヒートになるとなかなか思うようにく出来ず、
フラストレーションが溜まり、胃がムズムズしてました（笑）

今回の収穫は、４～５コーナー（ガマンコーナー？）のラインとブレーキポイントが分かった事。

ダメだった点は、１～２コーナーのブレーキの残し方にムラがあり、納得いく旋回が出来なかった事。

次回は収穫の復習と、ダメ点を克服し、フツーに４３秒台で周回出来るようにする事が課題です。




さて気を取り直し、
次は一眼レフ初心者企画ということで、自車両以外でまともに撮れてた車両を少々。
上手く撮れず載せられなかったみん友さん号もあります。申し訳ありません。


jjunnさんS2000
前回に引き続き、同クラスでお世話になりました。




きむRさん


英龍さん


ガラさん


shigeさん


みっちーさん



最後に景品で頂いた、わたあめメーカー早速使用！（爆。




本年度サーキット走行はこれにて終了で、次回は来年の春になります（涙）。
楽しみを温存し、春にまたTC１０００走りたいと思います。

企画・運営のディーランゲージさん、関係者の方、
そしていつもお世話になっているみん友の方々、
ありがとうございました。

またよろしくお願いします。

今更感がありますが、
9月29日(日)、スーパーフォーミュラ大6戦SUGO決勝、
予選日に引き続き好晴天。

今年の菅生は春のスーパー耐久大雪中止で始まり、7月のスーパーＧＴは天候不順でカッパ脱いだり着たりと忙しく（そのかわりレース内容は面白かったですが…）、一筋縄ではいかない場面が多々。

しかし今回は両日ともに珍しく！？気持ちの良い天候の中観戦出来最高でした。


さて、今回決勝日、2号くんがグリッドキッズに当選し、実際どの選手を迎え入れるかは当日まで分からず、楽しみにしておりました。

結果、こちらの選手↓








予選5番手、ＮＯ３２　ＮＡＫＡＪＩＭＡ　ＲＡＣＩＮＧ　小暮選手です。スゲ・・・。

レースはＳＣが4回も入る波乱のレース。途中でブッチギリの速さでトップでしたが、
伊沢選手との接触による１０秒ピットストップペナルティでその座を降りることに。





戻りますが、グリッドキッズ後のグリッドウォーク編。



琢磨選手の周りはやはり一番の人だかり。
本戦スタート時のエンジンストールが悔やまれます・・・。




決勝1位と２位のデュバル選手とロッテラー選手。最後の数周は特に激しい接近戦でした。




今回観戦スポットをＳＰコーナーにしましたが、コーナーリングから最終コーナーへの突入といった車の動きが見れる為、個人的にここが一番好きですが、
抜き場所が少ないコースの為、バトルでのパスを見るにはホームストレートから１コーナーにかけてが見どころなのだなぁと感じました。

今回から導入したカメラについて、
やはりもう少し勉強必要ですが、今の５５－２００以上の望遠レンズが欲しい！、
と何故か欲が出てきました・・・（爆。
撮影するポイントによってはこれではまだまだ足りないです。
プロカメラマンの方達のを見ると大砲みたいなレンズ持ってました。
そこまでしたらインプが弄れなくなるのでこちらは蔵入りでしょう(爆。


最後に、前座レースのシビックワンメイク車両。



一番身近な存在で、観戦していて、フォーミュラカーの迫力には勝りませんが、
トップ３は常に接近戦でレースとしては同じくらい楽しめました。

１０月は久々に自分のＴＣ１０００走行が控えているので、モチベーションを上げて本番に挑みたいと思います。

１１月４日（月）祝日に行われるＳＵＧＯサーキットフェスティバルは見学になりそうです（爆。