ヘッドライト磨き（本番）

実家の100系クレスタで実験したので、翌日はこちらを。

あちらは800番からだったが、細かいヒビが消えなかったので600番から水研ぎスタート。

800番

1000番

1200番

1500番？
あ、写真が怪しい。
集中していて、ちゃんと撮ってないかもしれない疑惑。

番手の順番だけは合っている。

一旦、10年選手のピカール（3000番相当らしい／ネット情報）で仕上げるも、600番辺りで付けたであろう深い磨き傷が消えず、時間切れ。難しい！

それにしても凄い削りカス。


因みにここからが大変で…

電動ドリルにスポンジバフを装着し、新品ピカールでひたすら磨く。

しかし、端が上手く仕上がらない。仕方なく手磨きを併用。

あと、一部に出来た深めの磨き傷が消えなかったので、ラビングコンパウンド（1500番相当らしい／ネット情報）を追加購入して手磨きで手直しを実施。

そこからまた電動ドリルにピカール付けて磨いて、更に手磨きでピカール×3回、極細コンパウンド×1回で終了。

もはや夢中で写真など無い…。

極細コンパウンドで磨いたものの、そんなに変わらない気が。あと、硬化型のコーティングをやるつもりだったので、多少磨き傷があった方がコーティングの乗りが良いのでは？と思って（思い込んで）終わりにしてしまった。

コーティングして完成！！
よく見れば磨き傷があるものの、まぁ合格かな？レベルの仕上がり。

ゴールデンウィークに手を付けて、終わったのが20日という…。

※途中でウイルス性胃腸炎になった

しかし時間が掛かる。あと、水道が自由に使えないと厳しい。

コツは掴んだので、またクレスタでやろうかしら。
やり過ぎて穴あいたりして。