車・自動車SNSみんカラ

2010年05月29日 イイね!
たまには本物のクルマネタを。
割とクルマの往来が激しい道路の端に置かれたこのクルマは言わずと知れたハコスカ。 
ナンバーがないので、動いちゃいないんだろうとは思ったけど、ポンコツというにはちょっと程度がよすぎないかい。 車両はプリンス製G15エンジンを積んだ1500GLでした。 
こいつをショートノーズと呼んだりもするけど、そもそも2000ccシリーズは、このボディを延長して直6を積んだんだから、1500ccはノーマルボディというのが本来正しいのかもしれないですね。 日産はこれに限らずGC110ケンメリも610、810ブルもノーズを伸ばして直6を積んでましたが、この手法は元はといえば、S54がルーツなんですね。




車体は鶯色の、おそらくオリジナルカラーと思われる色。 外観を見る限り錆がありません。 
ホイールキャップもオリジナルでへこみはなさそうです。 バックウィンドウのレースカーテンが懐かしい。 ウチの実家にあったフロンテLC10もレースカーテンが付いていました。 あの頃は定番アイテムだったのかもしれないです。 
最近廃車になったのかなぁ。 それにしちゃ、後輪が土に埋まっていて結構な間ここにいるようにも見えます。 このまま土に還っていくのでしょうか。 ハコスカって言うと、グレイメタリックのカラーのGT-Rが有名すぎて、2000cc直6はGTもGTXもフェンダーをカットしてRもどきに改造されちゃってることが多いですが、1500ccシリーズの需要というか人気はどうなんでしょうか。


スカイラインに限らず当時のGLとかDXって、薄いこんなミラーが付いてましたよね。


元オーナーさんはきっとGT系を模してフェンダーミラーを交換したんでしょう。


スカイラインって、グリルで大体の年式が分かりますね。 これはデビュー当初のもの。 ヘッドランプの回りもレンズっぽくして一体感を出してたんだそうです。


デビューの翌年、昭和44年には早くもマイナーチェンジ。 レザートップが懐かしい。 このブームはなんだったんだろう。 やっぱアメリカかぶれ?


トミカの箱絵にも使われた2000GTハードトップ。 実車で真っ赤なハードトップって見たことないですね。


個人的には最終モデルのGTかGTXハードトップがいいなぁ。 色もこんな黄金色か淡いグリーンや、すみれ色なんて感じのあいまいなのがいいね。

それにしても、このハコスカもったいないなぁ。 そのうちレストアするつもりで仮置きしてるのかね。 部品取りにしちゃもったいなさ過ぎる。 書類がないのか。 
僕は大物に手を出す勇気はないけど、これがセルボやフロンテだったら間違いなく救出してますね。 
2010年01月20日 イイね!
朝8時からの会議に出席するのため、ちょっと朝早く家を出て会社までの道のりを一人歩いていたときのこと。 住宅街のとあるコンビニの前に、エンジンをかけたまま路駐していた810ブルの2ドアハードトップをみかけました。
その固体は、31年が経過していることを疑ってしまうほどキレイな状態で、まるで今ディーラーから新車をおろしてきたと錯覚してしまうほどでした。 

思わず時間を忘れてしばし見とれていましたが、早朝のまだ人通りの殆どない住宅街で、純白に光り輝くブルには、なんだか恐れ多くて近づいてじろじろ見ることガ出来ませんでした(ちょっとオーバーだね)。 掲載した画像はWikipediaから借用したものですが、これと全く同一固体です。 きっと旧車オーナーさんの世界では知られた方なのかもしれません。 そのうちオーナーさんがコンビニから出てこないかちょっと待ってみましたが、一向に現れないのであきらめて会社に向いました。

このブルは後期型、直6を積んだG6シリーズと思われます。
先代の610ブルUの後期より、スカイラインと同じ手法でフロントノーズを延長し、直6L20型エンジンを積んだ2000GT、GTXシリーズが追加され、それは810型になっても引き継がれました。
子供の頃、近所に810ブルは何台かいたし、実際に友達の家の810前期に乗った記憶もありますが、正直、「なつかし~」という感情はなぜか起きませんでした。 短命だったことと、不人気車といわれつつもロングセラーだったブルUと、日産のドル箱といわれた910ブルとに挟まれて、なんとなくぼんやりとした印象しか残っていなかったからかもしれません。 
そんな810も、トミカでは4ドアG6が、ダイヤペトでは2ドアG6がそれぞれモデル化されています。

でもねぇ、もしブルーバードしか所有しちゃいけないとして、しかも最新型のブルーバード・シルフィの最高級グレードと、この810ブルーバード2000G6-E・Fのどちらか一方の新車を選ばなくちゃならないとしたら、迷うことなく僕は810を選ぶなぁ。 それは旧車とか現代の車とかそういう理由でなく、この810は、所有するヨロコビみたいなものを感じさせるクルマでした。



2009年10月10日 イイね!
日本へのお土産やらなにやら色々と買おうと近くのショピングモールに行った際、駐車場でX-90を発見しました。
数ある迷車あれど、これほどヘンテコなクルマもそうないでしょう。
デビューは1995年。 80年代末期のバブリーな頃のデビューかと思ってましたが、意外と最近なんですね。 最近でもない? 
堅実なスズキが、よくこんな遊び車を量産したものです。
モーターショウでちょっとお遊びで出してみたんだけど、意外とお客さんの反応良かったんで、スズキの商品開発が「こりゃ、イケるっ」と睨んで量産に踏み切ったんでしょうか。





デビュー当時、初めてこの車を見たときに、なんだかカプチーノをむりやり四駆にしたみたいなデザインだなぁ、とお世辞にもかっこいいとは思わなかったんですが、久々に見てもやっぱり変な車です。

初代エスクードをベースとしているので、悪路の走破性は良かったはずです。 アメリカじゃ、1600ccなんて日本の軽自動車に毛が生えた程度の大きさの感覚なんで、遊び車としてのセカンドカーとしてのニーズがあったのかもしれませんね。
2009年08月23日 イイね!
といったら、すぐに思い浮かべるのはこのクルマでしょう。

日曜日、会社の同僚と近所の州立公園でバーベキューをしていたときのこと。
同僚の一人が、「なんかデロリアンが停まってるみたいなんだけど」と言うんで、半信半疑で見に行ってみたら、果たして本当にデロリアンがそこにいました。





いやぁ、生で見たの、初めてです。
ステンレスむき出しのボディが鈍い光を放ち、なんとも不思議な雰囲気を出しています。
これでガルウイングドアなんだから、すっごく目立ちますよね。


定規で線を引いて描いたようなこのクルマは、ジウジアーロによるデザインです。


V6、2800ccのエンジンをミッドシップに搭載しています。
このクルマは映画の影響で随分有名になり、確か僕が中学生だったときに雑誌に掲載されていたのをみたことがありますが、外観のインパクトの割りにエンジンスペックは極普通だったような気がします。
2009年08月16日 イイね!
旅行に行く途中でみかけたハマー。 H2かな?
あんまりでかすぎのホイールをつけていたんで思わず撮影しました。
こういうたぐいのミニカーとかラジコンって見たことあるけど、実車でも存在するんですね。





サイズみなかったけど、26インチくらい? とにかくでかすぎです。
プロフィール
「ついに薬用酒に手を出す」
何シテル?   04/21 20:55
スズキ自動車のお膝元で生まれ育ち、依頼ずっとスズキファン一筋です。 北米ミシガンでの3年7ヶ月の駐在生活を終え、2009年11月に帰国。  どうぞ気軽に立ち...
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