ジーク ジオン！！ 痔の手術 ジオン注 1日目

どうもこんにちわ。
痔主のオサーンが
ジオン注とゆう手術を受けたので
赤裸々に報告しようそうしよう。












10:00
病院に到着

病室に案内されて
病院の寝巻きに着替える。

一通り説明を受ける。

薬をもらった
発熱した時用の薬とか、
明日の朝から用の飲み薬と肛門につける薬:いわゆる痔の薬=軟膏
をもらった。

点滴を始められる
左手の甲に刺された。



12:00
お昼ご飯

歯を磨いてくつろぐ。



T字帯とゆう ふんどしみたいのをあらかじめ買っといて
ナースに渡す

下着のTシャツも全部脱いで
パンツの上に手術着のバスローブみたいのを着てスタンばる。



のんびりしてると
呼び出しにこられて
今から手術に行きまーす！

阿川行きまーす！

車椅子
に乗せられて手術室に移動。

13:50
手術開始

なんか歯医者っぽい手術室。

心電図用の何かを胸に貼られて腕に血圧計を巻かれる

パンツを脱がせられて
横向きに寝かせられて足を縛られて固定される。

養生テープみたいなので
ケツの肉を左右に広げて固定されて
肛門を全裸解禁にさせられるw


麻酔を打たれる。

肛門直近に三箇所刺される 痛い。

チク じゃなくて
ヂグーーという結構痛い。
痔の痛みを感じるすぐそばに針先が到達するので
かなり痛い。

それからいよいよ
ジオン注の注射。

何か刺されている感触がする
これも結構痛い。
グサーという感じがする。
でも麻酔しなきゃもっと痛いんだな。

一つの痔核に四回注射するとゆうけれども、
何箇所とか何回刺されたとか やられてるほうは よくわからん。


ジオン注のあと
マッサージ！をされる。

これが
ぐわーーー！！！
痛い苦しい！

おそらく先生が指を突っ込んでグリグリ
ジオン注を入れたところを
薬を中に広げるようにマッサージするそうな。



ホモ◯イプされる人の気持ちがわかった。

レ◯プされた人が
「とにかく早く終わってほしいとしか考えなかった」
とゆうのが本当にわかる。

レイ◯わ重罪である。
死刑にするべきだ。





そんなことわさておき

一つの痔核にジオン注→マッサージ また別の痔核にジオン注→マッサージ以後ループ

ジオン注射 痛い痛い痛い → マッサージ ぐわー痛い苦しいーーー
を三回？やった。

主痔核三個と副痔核一個やりました
って言ってた。



手術が終わったあと
なんか変な感じになってポ◯チンが勃ってた
のわ恥ずかしい。
前立腺が反応したのだろうか だろうか。
勃っているポコ◯ンにあらかじめ用意してあったＴ字帯を履かせられる。


手術そのものわ30分ぐらいだったかな。
車椅子に乗せられて病室に戻る





以後

長いので続く