ぱっつん@キリノミクス３のブログ一覧

先週末が青森行きだったので、今回は参加どうすっかな～と悩んでましたが、お誘いがきたのでやっぱり参加。こうそく1000円も今回の週末で最後だったし。




毎度自重しない私は、休日出勤後にもかかわらず土曜の夜に出発してたり。何でかって？それはこんな景色に出会うためさ♪










最近のお決まりポーズ（笑




集合場所の道の駅まで磐梯吾妻スカイライン　→　レークライン　→　西吾妻スカイバレー　→　R121→　R459　というルートでいきました。もはや集合場所がゴール的な距離だったね（笑



昼食場所の田子倉ダムから少し行くと、良いワインディング区間が。一度上まで登ったあと写真の練習も兼ねていい感じのコーナーで待ち伏せ。上手く取れたのはこんな感じ。しかし、動く被写体はむずいね。もっと動きのあるのを取れるようにまた練習だな！

















ダムに掛かる橋の上で。



何度見ても、ロドの編隊はいいなぁ…




追い越しざまに撮影。上手く撮れたかな…？






解散場所のキョロロン村で、ご無沙汰の宮城ABCを並べることが出来ました。相変わらずのイカツイ佇まいwww








今回のTRGは４０台オーバーということもあって、中々見ごたえのあるものだったかと。いつも幹事さんをはじめ、班長の方々にはお世話になりっぱなしでした。本当にお疲れ様でした。

何だかんだで、来月も参加かな？ジムカの練習とかぶりそうな感じではあるので、かぶったらジムカ優先で動きます～。

←良い笑顔♪






待ち遠しくて仕方なかった北東北！ついにその日がやってきた。前日も仕事が終わってからいてもたってもいられず早めに出発することに。各SAに寄りながら岩手山SAへ。

途中合流したふみちょさんと待っていると、関東方面からの参加者がやってきました。とりあえずここで仮眠しようかと思いましたが、じっとしてられず花輪PAで３時間ほど仮眠して十和田湖へ行くことに。

予想通りの霧。これもまた良し。


湖畔の道路は程よい霧に包まれ、良い雰囲気。


５時半くらいに集合場所に着いてしまったので記念撮影してました。


相変わらずの光り具合。いいですなぁ、ポチ号♪


発荷峠を越え奥入瀬へ向います。






奥入瀬で飲む奥入瀬コーヒー。格別だな♪


奥入瀬を抜けゴールドラインへ。こちらはサービスショット（笑　　しっかし誰だろうね～、こんな寄せてくるお方は（笑


夜のお供はこんな具合。やっぱ日本酒だな。



二日目の朝、一人奥入瀬へ。霧が出てるかと思いましたが、まったくかかってなかったのよね。












今回のお気に入りの一枚。ボディへの写りこみがいい感じ。


たまにはこういう構図もあり…？


朝食をすませ、目指すは竜飛。途中高速も使いながらワインディングをロードスターが駆け抜けていく。その姿は、まさに水を得た魚の様。途中ペースカーに捕まりながらも昼食会場へ。オススメの蜆ラーメンは、だしが効いてて格別でした。

そしてメインディッシュの竜泊ラインへ。感想を一言で言うと、ヤバイ（笑
あまりの気持ちよさに右足に力が入る。気持ち良いサウンドとシフトフィールが、普段よりもっと気持ち良い。まさにドライビングヘブン！



上まで登ると一面霧模様…


きっとこのお方のパワーの成せる業か？！


竜飛岬も、霞んで北海道は拝めず…　でも景色はいいよね。


階段酷道もしっかり歩いてきました♪　因みに階段村道もあったり。


帰りも竜泊ラインを通り解散場所へ。
日本海沿いを帰ろうかと思いましたがみんなと高速で帰ることに。帰ったのは十時半頃。速攻で夢の中へ旅立ちました（笑




今週末で高速千円が終了となり、北東北を始めとする遠方のドライブスポットへは行きにくくはなってしまいますが、長期連休を利用して色々行きたいなと。お盆は竜飛リベンジですかね。

今回は地元組の方々の念入りな下見のおかげでとてもスムーズなTRGでした。改めて、この場を借りて感謝したいと思います。来年も企画していただけるなら、必ず参加させてもらいたいと思います。今回は本当にありがとうございました。

金曜はシフト勤務で早く終わったので蔵王エコーラインで実家へ向うことに。

空もきれいだったので夕日が沈む前に山頂に行けるかギリギリのライン。いつものルートで駆け抜ける。二週間前とは新緑の深さが違う。ペースカーにもほとんど捕まらずスイスイとエコーラインまで到着し時計を確認。良い時間だかペースカーがいたら間に合わない。

新緑のトンネルを心地良いエキゾーストノートを響かせながら駆け抜ける。対向車なし・ペースカーなし、こんなエコーラインは初めて。

上まで登ると、まさに沈もうとしている太陽が。あわててシャッターを切る。

下りも蔵王温泉に行くまでに一台だけすれ違っただけで、本当に交通量が少なかった。まさに貸切状態で走ることが出来ました。堪能した～♪