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2017年09月23日 イイね!

昭和日常博物館へ行ってきました。

昭和日常博物館へ行ってきました。今日は以前から気になっていた、昭和日常博物館へ初めて行ってきました。






ここは昭和の時代を彩ってきたあらゆる生活用品や玩具などを数多く収集・保存した博物館。

図書館と併設されていて比較的こじんまりとした施設ではありますが、その中身の濃さは目を見張るものがあります。





地下駐車場を改装した展示スペースには、「暮らしとモータリゼーション」と題した、60年代の名車たちがズラリ。









館内は当時の商店や家屋の一部が忠実に再現され、懐かしいアイテムがところ狭しと並びます。



レトロな風景にはミゼットが欠かせませんね。













ジオラマ展示だけに限らず、おもちゃや日用品、食品のパッケージなどの収蔵品もかなりのもので、見応えは充分です。




懐かしい乾電池も勢揃い。
黒はマンガン、赤はアルカリでしたね。


トランジスタラジオという響きも今や昔語り。


幼い頃に我が家にもあった花柄のポットやホーロー鍋。
70年代は花柄ばかりですね。


タイマーのジーという音と、ジャバジャバと洗濯物が回る音が今にも聞こえてきそうな二槽式洗濯機。


網が四角い扇風機というのは初めて見ました。


観光地でゲットする定番と言えば、提灯・ペナント・通行手形。
自分も部屋の壁にズラッと提灯が並んでいましたが、どこ行っちゃったんだろう。


ここで全てをお見せすることは難しいのですが、間違いなく一見の価値がある昭和日常博物館。

これだけの内容で入場は無料なんて素敵すぎる博物館です。
Posted at 2017/09/23 20:05:46 | トラックバック(0) | 昭和レトロ館
2017年09月08日 イイね!

魅力ある3台の「Type-B」。

魅力ある3台の「Type-B」。今から17年前、2000年の夏から秋にかけて、日産がカスタマイズを楽しむユーザー向けに装備を厳選した新グレード、「Type-B」をシルビア・ステージア・ウイングロードの3車種に設定して発売したのをご存じでしょうか?


Type-Bは社外パーツへの交換を前提に、無駄な装備は最初から省略、価格を引き下げるとともに部品交換のしやすさを重視したカスタマイズベース車。

今回はType-Bが設定された3台について詳しく見てみたいと思います。

【ウイングロード・Type-B】



《ベースグレード》
2WD・1500X

《ベースグレードに対する非装着装備》
ドアミラー電動格納機能
フロントワイパー無段間欠機能
本革巻ステアリング&シフトノブ
後席パワーウインドウ
フットレスト
オーディオレス(4→2スピーカー)
後席カップホルダー&灰皿
リヤシートアームレスト
センターコンソールボックスリッドなし
助手席バニティミラー
ラゲッジアンダーボックス&電源ソケット
14インチフルホイールカバー

3車種の中では一番多くの装備が削減されたウイングロードType-B。
価格は1.5Xから17万円ダウンの149.8万円。
最廉価の1.5Gと比べると5万円高いですが、Gでは装備されないオートエアコンやプライバシーガラス等はType-Bには備わっており、単なる安グレードになっていないところには好感が持てます。
ベースが見た目重視のエアロシリーズではなく、あえて標準グレードとしたことにより社外エアロ等への交換にも配慮しているのが窺えますね。


【ステージア・Type-B】



《ベースグレード》
25t RS V(デュアルマチックM-ATx)
25t RS FOUR S(5MT)

《ベースグレードに対する非装着装備》
キセノンヘッドランプ
オートライトシステム
オーディオレス
バックドアオートクロージャー
マルチパーティションネット
スーパーファインハードコート
16or17インチアルミホイール→16インチスチールホイール

やはりステージアは走りのイメージが強いですから、Type-Bは最上級グレードのターボ車がベース。
シルバーのスチールホイールも相まってさながらライトバンのような外観ですが、ウイングロードのように室内装備がほとんど削減されていないのはさすがLクラスワゴンのステージア。
社外アルミさえ奢ってやれば十分に上質なプレステージツーリングワゴンに変身できますね。


【シルビア・Type-B】



《ベースグレード》
spec-R

《ベースグレードに対する非装着装備》
ロングライフ撥水ガラス
チタンクリアドアミラー
ピラーメーター(ブースト計)
スピーカーレス
トランクスルー
16インチアルミホイール→スチールホイール


3車種の中で一番需要がありそうな気がするのがS15シルビア。
旧型S14にも同じスチールホイールを履かせた無印のK'sがありましたが、S15のType-Bはそれに近いイメージですね。

シルビアもベースグレードに対して装備差が少なくなっているため、価格差は10万円(229万円)にとどまっています。

走り屋向けにもっと装備を減らし、NAの最上級グレードであるspec-Sエアロ(207万円)に近いくらいに設定した「レースベース車」的存在であったならもっと認知されたかも知れませんね。



現在ではノーマルでも完成されたクルマが増えたのでカスタマイズすることも少なくなりましたが、まだまだクルマ弄りの楽しみがたくさんあった2000年代初頭。
この3台だけに限らず、高級車やミニバンなどにもType-Bを設定すればカスタマイズの幅が更に広がった気もしないではないですが、ルノー傘下に入ることが決まっていた日産にはやはり難しかったのでしょう。

しかしこのType-Bはクルマを楽しむ気持ちをまだまだ忘れていなかった、当時の日産からのささやかなプレゼントなのかも知れません。
Posted at 2017/09/08 13:33:30 | トラックバック(0) | 車のはなし
2017年08月16日 イイね!

幻のナナイチ「MX71」を考察する。

幻のナナイチ「MX71」を考察する。80年代を代表するハイソカーであるX70系マークⅡ3兄弟の中で、とりわけスポーティなモデルとして高い人気を誇ったターボモデル。

1G-GTEUエンジン搭載のGTツインターボは有名ですよね。





今回スポットをあてるのはツインターボではなく、華々しく登場したGTの陰でひっそりと姿を消した希少な存在である、SOHCターボのM-TEUエンジン搭載車・E-MX71型を検証してみたいと思います。

まずは、マークⅡ3兄弟のラインナップからおさらい。

1984年8月に登場したマークⅡは、先代に引き続きセダンとハードトップのボディに、ワンカムのグランデ、ターボのグランデターボ、ツインカムのグランデツインカム24という、3種類のエンジンを組み合わせたグランデを用意。
もちろんチェイサーとクレスタも同様のバリエーションが展開されました。


マークⅡハードトップ・グランデターボ


マークⅡセダン・グランデターボ

その中で先代からキャリーオーバーとなるM-TEU型SOHCターボ搭載車はシリーズ唯一ATのみの設定とされ、スポーティなイメージよりも余裕あるパワーを持つサルーンという位置付けでしたね。



クレスタ・スーパールーセントターボ

モデルチェンジから1年2ヶ月後の1985年10月、新開発のツインカム・ツインターボ搭載のGTツインターボがハードトップに追加設定。


チェイサー・GTツインターボ

この時点で入れ替わるようにセダン・ハードトップともM-TEU搭載車は早くも廃止されてしまいます。
ツインターボ登場までの場つなぎ的な役割であったため、X70系の登場からわずか14ヶ月しか販売されなかったMX71マークⅡ3兄弟。

ここからは1G-EU搭載車との違いを見ていきます。

マークⅡの装備一覧。



無印グランデから追加となる装備としては、意外にも195/70HR14サイズのタイヤ、4輪Vディスクブレーキ、ECT-Sの3つのみ。
さらにオプションでターボ車だけが選択可能であるのは、ツインカム24にも設定される15インチアルミのみ。

セダン2000グランデターボにオプションを装着すると、こんな感じですね。



オプションアルミを装着しない限り、内外装といった見た目の部分での違いは前後の「turbo」エンブレムとタコメーター内のブースト表示灯くらいといったところです。



ではグランデターボは普通のグランデにちょっと色を付けただけの存在だったのか?と言うと、実はそうでもないようで。

こちらは初期型チェイサーの価格表。



NA車に比べ、ターボ車は約20万円高の価格設定となっています。
さらに上級のツインカム24はデジパネやTEMS等の豪華装備が沢山追加されるにもかかわらずターボから12万円高の設定。

使い古したM型にターボを付けたエンジンとはいえ、それなりにコストの掛かったパワーユニットだったことが窺えますね。

また、カタログには記載されない足回りのチューニングも、NA車とは違うことがパーツカタログから確認できました。

例えば、フロントのショックアブソーバはTEMSを装着しない代わりに4気筒1800車や2400ターボディーゼル車と同品番。



しかしリヤは1G-EU車と共用。



一方、リヤスタビライザーはツインカム24車と同じものが与えられているのがわかります。



もっと詳しく調べればまだまだ違いがあるでしょうが、2000グランデの単なるターボ版だと思っていたMX71が、見えない部分で意外にもGX71と作り分けられていたのは新たな発見でした。

そんなMX71ですが、あれだけ売れまくったマークⅡ3兄弟においても、当時から全くと言っていいほど見かける事がなかった希少車だったと思います。
自分も今までにマークⅡハードトップに一度だけ出会ったのみ。


大半は普通のグランデでしたし、高性能を求めれば旧態化したM-TEUよりも「ツインカム24」のインパクトが勝っていたのは誰が見ても明らかでした。

自分はソアラのM-TEU車に乗った経験がありますが、下がスカスカのツインカム24とは違い、低速からスムーズに加速していくのが身上のジェントルなターボ。

もう残っている個体はわずかかもしれませんが、もう一度現役のMX71にお目にかかりたいものですね。

Posted at 2017/08/16 16:47:33 | トラックバック(0) | 車のはなし | 日記
2017年07月29日 イイね!

懐かしの日産サニー店と我が家のトラッド。

懐かしの日産サニー店と我が家のトラッド。昼間に何シテル?でレトロな看板を紹介しましたが、その続きです。





今度はお散歩中に別の修理工場の軒先で見つけた、今は無き「日産サニー中部」協力店の古い看板。

「サニー」の書体やトリコロールの色使いからして、1970年代のものでしょうか?

サニー店というのが無くなって久しいですが、地元では比較的早い時期にプリンス店へと吸収合併されているため、特に懐かしく感じますね。

我が家でも自分が子供の頃、母親の買い物グルマ&親父のアウトドアギアとしてトラッドサニーを購入した先というのが、まさにこの日産サニー中部の店舗でした。

トラッドを購入したのは世の中が平成になったばかりの1989年。

屋根の上には「スタンザ・サニー・シルビア」と描かれた、旧型トリコロールのサイン看板が残っていたサニー店。




当時両親に手を引かれて訪れたショールームには、こんなニューカーたちが飾られていたのを今でも記憶しています。



(車両写真:日産ヘリテージコレクション)

看板車種のスタンザはもう絶版寸前でしたが、代わりに登場したアッパーミドルのA31セフィーロやスペシャリティの雄であるS13シルビア、安定した人気のK10マーチが輝いていました。

90年代を目前に控えて段々と流線型のクルマが増えていく中、絵に描いたようにペキペキなトラッドサニーのスタイリングは子供ながらにも古臭く思えましたが、やって来たのは何やらボディに横文字がたくさん並んだクリスタルホワイトのトラッド。



その名もトリプルビスカス・フルオート・フルタイム4WDスーパーサルーンEスプレンド。

それにしても長いグレード名ですね(笑)

山間部ならともかく、雪の少ない地域にあるサニー中部でトリプルビスカス4WDのサニーなんて買ったのはウチぐらいじゃないでしょうか(^^;

前述の通り、四駆を選んだ理由は親父の趣味である山菜採りと渓流釣りで林道を走るため。
そして親父のGX71を大きくて運転したがらない母親の希望と、セダンへのこだわりでサニーが選ばれました。

別にサニーである必要は無かったでしょうが、当時実家の周辺にはこの辺りでは珍しく、日産全4チャンネルの販売店が全て徒歩圏内に立地していました。
その中で一番近くに有ったのはサニー中部のショールーム。

ちょっとハイソな感じだったプリンス店や、オヤジクサイ雰囲気のモーター店は何故か両親は気に入らず、キャッチフレーズの通り若々しいイメージのサニー店は我々庶民にも親しみやすい店だったと思いますね。

サニーの納車から数年後、購入したサニー店は残念ながらプリンス店への合併を待たずして閉店、現在跡地には立派な分譲マンションが建ち、あのショールームも遠い記憶の彼方へと消え去ろうとしています。

今やどこの日産ディーラーに飛び込んでも買えない日産車はないですが、以前は系列ごとに個性があって、ディーラー巡りも楽しいものでした。しかしそれも昔語り。

日産ディーラーの姿もあの頃とは随分変わりました。
しかし自分の記憶の中であのサニー店はこれからも「健在」であり続けます。
Posted at 2017/07/29 21:47:28 | トラックバック(0) | 昭和レトロ館 | 日記
2017年07月12日 イイね!

ドライバー 1971年6月20日号を振り返る

ドライバー 1971年6月20日号を振り返る蔵書の中から今日は46年前のドライバー誌を引っ張り出してきました。

残念ながら保存状態はあまり良くないのですが、誌面よりいくつかの記事や広告をピックアップしてご紹介したいと思います。





巻頭を飾るニューモデル速報は軽自動車の3台。



「ミニGTO」の雰囲気たっぷりの三菱ミニカスキッパー。
このサイズでちゃんとクーペしていたのはスゴいですね。
自分も好きな1台です。



N360とは違った落ち着きあるスタイルを持つホンダライフ。
当時の軽では珍しかった4ドアというのがポイント。
まだ2サイクルが幅を利かせていた中、水冷4サイクルだったのがホンダらしさ。

その他にも水冷エンジンの加わったフロンテ71が紹介されてます。



特集の1つ目は「人気中古スポーツの実力をさぐる」。
当時既に生産終了していたトヨタ2000GT、ダットサンフェアレディ2000、ホンダS800、トヨタスポーツ800の中古車4台を徹底検証。



高速からダートまで名車2000GTをガンガン走らせちゃってますが、当時の中古車の売値は160万円台とのこと。
現代の価値に換算しても700万円以上は下らない高級車ですね。
因みに5年落ちのヨタハチは24万円だそうです。



特集2つ目は「国産ハードトップ全員集合!」。
今ならミニバン集合なら簡単にできますが、HTは絶対無理な企画になっちゃいましたね。

登場するのは…
・コロナ1900SL
・コルトギャラン1500GS
・コロナマークⅡ1900GSS
・スカイライン2000GT
・ローレル2000GX
・クラウン2000スーパーサルーン
・セドリック&グロリア2000GX

そんな中で一番排気量の小さなギャランをピックアップ。



近年のギャランからは想像できないほどコンパクトですが、アイデンティティともなる逆スラントノーズと2分割のグリルが精悍な印象ですね。

ここからはクルマの広告を見ていきます。





似たようなシチュエーションのハコスカと510ブルーバードですが、コンセプトの違いは明確な2つの広告。
川の中に車を入れるという、今なら環境破壊とクレームが付きそうな事が当たり前に出来た時代だったんでしょうね。




レビンが登場する直前だったカローラクーペは5MTと95psのツインキャブを搭載した「スポーツ&ラリー」、1400SRを発売。
SRはシリーズきっての硬派なモデルとして位置付けられ、サイドストライプやボンネットのSRデカールも特徴的でした。




新車速報にも登場したフロンテ71。
今はワゴンRのカスタムモデルとして名前が残っていますが、元祖スティングレイはこちら。
70年代を感じさせるショットに独特のプレスラインが映えます。




疾風を意識する"熱いGT"のベレット。
限られた広告の中でクルマ好きの感性に訴えかけてくるものを強く感じます。

因みに右下には「いすゞは無個性な車はつくらない」というフレーズが。
現代の自動車メーカーも学んで欲しいところですね。




1000cc以上のクルマというのがポイントの三菱カークーラ。
逆にそれ以下ではまともに走らなそうな気もしますがどうだったんでしょう。

「冷房車」のステッカーがステータスアイテムだった時代です。

最後は中古車の広告を。


当時2年落ちの初期型ハコスカGTが51万というのはなんとなく理解できますが、4年落ちのS54スカイラインGTは同年式のベレGより安い24万円。
個体差もあるでしょうが、今となってはどれも羨ましすぎるプライスタグを掲げたモデルばかりですね。

半世紀近くの時が流れて自動車産業も大きく変わりましたが、見ているだけでワクワクするのはこの時代ならでは。
あの頃に生まれていればなぁ、とつくづく思いました。

Posted at 2017/07/12 16:50:23 | トラックバック(0) | 昭和レトロ館

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「[パーツ] #フォレスター ROYAL ALLOW スノーブレード http://minkara.carview.co.jp/userid/424869/car/2223072/8875355/parts.aspx
何シテル?   12/10 11:08
SG5フォレスターに乗っているみみ助です。 まだまだ30代半ばのお父さんですが、希少車や旧車が好きなせいでよく年齢詐称だと言われます。 それでもありきた...

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2015/08/28 23:00:09
 

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