• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

かっとび@ツインズのブログ一覧

2018年01月30日 イイね!

お知らせ 前照灯の高さ計測値 by ツインズ 

お知らせ 前照灯の高さ計測値 by ツインズ 一度書き込みしましたが正式発表

■ちなみに かっとび@ツインズの脚は 見ての通りサス・タイヤ・ホイル 共にノーマル仕様であります。
■測定時の条件として
 先ずはガソリンを入れました、満タンでは重いと思いでしょうが、下がるのはリヤですので不利とはなり
 理由は、リヤが下がると相対的に前輪を支点にしてライト部分は持ち上がる計算なのであります。
※少しですが 合っていますよね
 次にタイアの空気圧を調整しましたよ、当然少しだけど外径が大きくなることを考えております。
※あくまで標準仕様の装着タイヤでの話しです
 多少の圧調整してフロントは高めにして、リヤは低めの方が有利になりますが
 今回は正規圧としました。

■かっとびのちまちま
 あとはフロントのスペースの中には何も積まない事が最良の方法ではあります、可能ならばボックス自体は降ろしたいものです
■ちまちました対策した結果を発表します
 でっ 再度前照灯のレンズ下端位置を計測確認してみましたら
 左右共に 計測値は 510ミリ となりました
 従ってツインズのは場合ですが 余裕は10ミリです  

 此処で 車高はフロントとリヤのサスを10ミリづつ落すと水平になり
 前照灯の高さは規制値ゼロになります

 其処までなら 落す事が できことになります

 でっリヤはそれ以上車高を落としていくならば
 先のケースて 多少持ち上がりますから

 ギリで合格することになります。

 皆さーーーーんは いかがですか?






■色々なショップが公開しているデーターを見比べていくと フロントに比べリヤを多めにしているのは

 それらを理解していた賢いスタッフが居たと言う事が考えられますね、後の其れ以上車高が低いのは自己責任にで交換してください。

※ただし タイヤなどを交換している方は それらの配慮をお願いいたします 



Posted at 2018/01/30 12:16:49 | コメント(0) | トラックバック(0) | オタクネタ | 日記
2018年01月27日 イイね!

アーシング施工第二弾

アーシング施工第二弾アーシング施工第一弾

■まずは先に施工して居たスパークプラグ本体に細い銅線巻き巻きして居たやつと
 トンネルから出てきたぶっといアースラインとドッキングさせました

■フィールを感じるのは、基本的に二千回転回さないと走れなかったものが
急に施工したらトルクが出るわけはなく、どちらかといえば、スムーズに回ってくれた。

■ガサつき感が減ります、減り方は数パーセントですから劇的には変わりないです。
良い方に詰めたというところであります。
走り易くなった感であります。

■ただ同時にアルミテープを貼る事もやったので?
まあこちらは気休め程度と考えております。

まぁこれからちまちまとアーシング施工してみます。


アーシング施工第二弾は今回のチマチマ です

■フロントフードを開けて見ると、左右のフレームにアースポイントが有りましたので
 ボルトを緩めて 先の銅線を巻き巻きして 再度締めなおします
 左右のラインをバッテリーのラインに共締めしました 

 これで ライト系やオーディオ系の改善が出来ます

■エンジンルームはとりあえずセンサー系 スロットルセンサーのボディから一本
 その先をECU取り付けネジに絡めて 繋ぎます それらを先のプラグのラインに
 絡めて通電できるようにします

 こちらは応答性的な改善なので これから評価していきます・・・・





アーシング施工第三弾の予定です

■今後は大電流の スターターやシェネレーター、エアコンなどに太いラインを
 繋いでいく予定です



 




2018年01月27日 イイね!

NACAダクト 付いてます

NACAダクト  付いてますNACAダクト は知っていますよね・・・えっ しらない

 S660オーナーならば知らないわけは無いはずなのですが

 


 先日 某秘密基地にてアーシングラインの施工のためにピットでジャッキアップした時の事でした、床下の樹脂カバーを外していていて気がつきましたが、其処に二箇所のNACAダクトが有りました

 もともと S660のカタログの11ページ目にもエアの流れをイメージした図が有り説明する絵が載っていたのですが 改めて目的が解明されました。


NACAダクトの目的一
 エンジンルーム内の高熱になるキャタライザーへの冷却風の取り込みのためです、床下のエアをエンジンルームに導いて居ます。

 タービンへは車両サイドからのダクトで上からエアを導いていました

目的二としては

 車両左でタンクの後から取り入れていて、ここはインタークーラー下部への空気を整流するために取り付けられていました 

 


※参考データ

NACAダクトとは

NACAダクトとは空気の取り入れのためにアメリカ航空諮問委員会(NACA)で開発されたエアインテークのこと

概要
上から見ると三角形で奧に行くにつれて横幅が増え深くなる形状でエアの入口は長方形。
NACAフラッシュインレット(英: flush inlet)、NACAスクープ(英: scoop)などとも呼ばれる。

NACAはアメリカ航空諮問委員会の略、NASAの前身で翼型などについて多くの基礎的・網羅的研究を行った組織である。

黎明期のジェット機でいくつかの利用例があるものの、導入部での境界層の移動が遅く、圧力回復が弱いため、現在では飛行機の推進装置に見られることは希で、NACAダクトが適している亜音速では、ピトー型の圧力回復が実質的に100%であるのに対して、適切に設計されたNACAダクトは90%であるが、エンジンが胴体内に搭載される場合にはNACAダクトは機体の湿潤面積と重量を減らすことができる。

近年ではNACAダクトは、冷却用の空気導入やガスタービン式APUのように圧力回復があまり重要ではない用途で利用される。

現在ではレーシングカー等に使用される。




かっとび的考察


■それだけミッドシップ車は軽と言えども冷却に注意する必要が有ります
 それもコンパクトのエンジンで且ターボエンジンなのでなおさらでしょう

 多くの場所から空気を取り込み 且排出のためにカーデザインまで変更した
 エアの排出を促進する様な形状が各所に見られます

※エアはいくら入れても負圧帯が無いと抜けません・・・抜いてなんぼです

■フラットな部位からのエアを取り込むことが可能なデザインであります。
 ある程度の流速か圧力がかかってなくてもエアの取り込むことができるというところで
 良いものであると考えられます。

■クスコの床下のパーツでもエアの取り込むというところでデザインされて居ますが、
 効率的には同等かどうかは不明です。

※車両後部に負圧帯がキチンと出来れば、いくらでも入って冷却してくれます・・・よ


Posted at 2018/01/27 11:20:38 | コメント(1) | トラックバック(0) | オタクネタ | 日記
2018年01月26日 イイね!

アーシング施工第一弾

アーシング施工第一弾■まずは先に施工して居たスパークプラグ本体に細い銅線巻き巻きして居たやつと
 トンネルから出てきたアースラインのドッキングさせました。

■フィールを感じるのは、基本的に二千回転回さないと走れなかったものが
急に施工したらトルクが出るわけはなく、どちらかといえば、スムーズに回ってくれた。

■ガサつき感が減ります、減り方は数パーセントですから劇的には変わりないです。
良い方に詰めたというところであります。

■ただ同時にアルミテープを貼る事もやったので?
まあこちらは気休め程度と考えております。


まぁこれからちまちまとアーシング施工してみます。





2018年01月25日 イイね!

アーシングが一歩進みました

アーシングが一歩進みました最初の写真、ここは神奈川県にある有名なスバラーの聖地、ではなく駆け込み寺的なショップなのです。

 このショップの作業自体は今回の作業が車体を持ち上げられるリフトピットが無いと難しいので、この知り合いのメカニックに手伝ってもらいました、はい。


 元は此処の社長が 根っからのスバル大好きのオーナーだった事から専門店として成り立って居ました。
そののつながりでなんとスバル専門店と売りにしてあました。

 ただし 当初からホンダ車両も弄ってくれる・・・メカニック(開発部長)が元ホンダ社員のためでした。

 でっ かっとびはレガシィワゴンに乗っていた頃からの付き合いです、
もう十八年前の事です

その後はレガシィワゴン、ヴィッツ、今回の S660とホンダに乗り換えて ずーっと
 かよいつづけて いました


今回は
 乗り換える前から 色々と相談に乗ってもらい S660のアーシングの相談も相談していました

 やはり バッテリーのマイナスからリヤのエンジンルームまで繋ぐ必要がありまして
 今回の 床下配線施工を手伝っていただきました

 ラインは 極太 七ミリの径です 
 アーシング専用のラインなのです

開発部長
 「一番太いので良いよね」

かっとび
 「はい お願いします」


通電性の良い 端子をつけて、ネジ寸は六ミリ用 でバッテリーマイナスから
 床下はカバーを外して 途中をタイラップでエアコンパイプに固定

  ・・・ラジエターの配管は熱くなるので
 却下 であります


 反対の端子はとりあえずその後の作業性を配慮して エンジンフードロック部分
 の取り付け三箇所のネジを利用して仮止めいたしました。

 端子のハブを施工する予定です


 今後は此処に スパークプラグ、スロットルセンサー、ジェネレーター などと
 繋いでいきます


 もうすこし まってろよ・・・・時間が無い



おまけ

■床下は全て樹脂のカバーでした 固定は樹脂ふぁすなーなどです

 ただし 三箇所トンネルの左右を繋いでいる部分が有りました・・・よっと

 簡単なパネルを穴あけで 剛性アップが出来そうです

■エアの流れでアンダーカバーの後半にあるNASAダクトから吸い込みはそのまま エンジンルームへ導かれていますョ

■因みに トンネル内の配管は 七本 取っていましたよ
 配線とシフトケーブル類は室内です

冷却系二本
エアコン系二本
ブレーキ系二本
あとは
マスターバック用の負圧取り出し菅がありました。
合計七本

断熱材はいらないのかなー


■どれがどのくらい効いているかは意味ないです、いい方向に効けばいいのであります。

■電気の流れが整うことが大切です、とは誰かの言葉でありますが、今の状態が良いと思っていない方が居ます。
■どう考えても、鉄の車体にはキチンと電気の流れは本来の流れではないと考えています。
コストが高いので、採用されないのであります。

買ってしまえばこつちのもんです、弄り回しますよ。



 

 


 


オリジナルアースラインはフロントには二本でバッテリーマイナスには一本のラインがダッシュから繋がっているだけです。
エンジンルーム側はは左右のエンジンマウントからそれぞれ1本づつの二本だけが確認されました。

あとはスターターかな!

その後効果を箕ながら 太くしていきます・・・まってろ


Posted at 2018/01/25 19:42:00 | コメント(0) | トラックバック(0) | オタクネタ | 日記

プロフィール

「普段何気に乗っているには静かで周りもよく見えるから大丈夫でしたが、事走りに行く気にはなった時には、
物足りないです
街中では操舵力も戻り感が強いので逆に不安になってしまう。
荷物も沢山積めて、何処でもゆったりと走れますが道路を意識して走れない、凹凸を意識する事はなく走れます。」
何シテル?   04/22 12:32
車好きのオヤジです。 最初は幼い頃にはまった自転車から始まりました、 もちろん自分で整備していました。 免許が取れる前からオートバイには興味がありまし...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2018/1 >>

 12 3456
7 891011 1213
141516171819 20
2122 23 24 25 26 27
2829 3031   

リンク・クリップ

アーシングメンテと静電気放電の細工・・・あれっ 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2023/12/03 12:52:01
エンジンオイル交換と添加剤施工、124,911km 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2023/11/02 05:22:11
いつものように、五時 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2023/08/21 21:53:49

愛車一覧

ホンダ S660 かっとび@ツインズ (ホンダ S660)
長年の夢が叶いました 長い間、何十年も無意識のうちに欲していた車だったかもしれません ...
ダイハツ ミライース ミラちゃん (ダイハツ ミライース)
奥様がこれまではバイクでの通勤だったけどバイクで起こした事故後に通勤と家族の買い物のため ...
いすゞ ジェミニ いすゞ ジェミニ
※デジタル写真が無いので他の所から持って来ました。  今までのペレットから乗り換えて ...
いすゞ ベレット ベレット1800スポーツ青から赤 (いすゞ ベレット)
写真はどこぞより持ってきたものです。 車体は2ドアで軽いセダンでエンジンはトルキーなの ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation