プラチナロビンのブログ一覧

昨日は久しぶりの土曜全休で朝からカワセミ撮影に（飛翔はなんとか押さえましたが後日）、夜はTavola36でテクニカルエアロ忘年会でした。ここでの忘年会は３年振り3回目の利用かな。

少し時間あったので外から撮ってみました。「寒い！」この上最上階36階が会場です。



もう御堂筋の銀杏の黄葉もほぼ終わりです。



ここTavola36は夜景の眺望がすごく綺麗なイタリアンレストラン＆ラウンジなんですが、今回は中央のバーラウンジでの設定です。
クリスマス直前ということで瑞木優美さんのスペシャルジャズナイトでした。
事前にブログ投稿OK貰ってましたので存分に撮らせていただきました♪またエアロ仲間もみんカラの人はいませんが顔出しOKです。


瑞木さん登場です！！



スタンダードを中心にエレガントな歌声♪





今回は玉ボケに拘ってみました。



豪華ディナーも撮り忘れ、忘年会ということも忘れるほど撮りましたよ（笑）



とっても綺麗な方でこれからますます人気が出るでしょうね♪





僕もケイコリーで好きになったフィーバーをリクエストしました。





Tavola36では3時間半もゆっくり楽しませていただきました。
また瑞木さんの演奏も機会があればぜひ行きたいですネ♪

ここからは期間限定平野エアログループ＆卒業生の画像です。みんカラのみなさんゴメンなさい。
（画像の変更もあります）











最近はカワセミ撮影でDX機のD7100主体でしたが久しぶりのFX機D600もやはりいいです。
D7100とD600、画素数はほぼ同じですがセンサーの大きさが全然違うので高感度は圧倒的にFX機有利だと実感しました。当たり前とはいえ差が大きすぎます。D4は雲の上だけどDfが連写7枚あればいくんだけどなー。

今夜は韓国No１JAZZシンガー、ウンサンを聞きにビルボードライブ大阪へ行ってきました。
ブルーノートもビルボードも常連ですが、今夜のウンサンのステージにあまりにも感動したのでブログにします♪　酔いの勢いでマイワイフも登場です（笑）コンデジのASA３２００で映り悪いですが。
バンドも酔いしれるような演奏で最後は涙がでました。オリジナルは当然、ラウンドミッドナイトやソングフォーユー、これはボーイズツーメンも超えるほどビルボードのベストでした。
おまけに楽屋前でサインに握手に抱擁に酔いしれました！
明日は名古屋ブルーノート、明後日は静岡、土曜は横浜モーションブルー。東京はコットンクラブ！
まだ日本では知られてませんが最高でーーす！！
最近体調も悪かったけど、歯痛も吹き飛びました！良かったーーーー♪♪

納車１週前をお祝いして（？）　　ジャパンの不況を吹き飛ばすために、　　帝国ホテル大阪『郷ひろみクリスマスディナーショー』　　　　　　　　　　に行ってきました。まさに今終わったところです。ホカ　ホカ

裸のビーナスを歌いながら郷ひろみがステージへ（17歳の時の曲）、全く年齢を感じさせない体力と若さ、気持ちを込めて歌う（これは自分に妥協を許さない本人の努力の賜物、これは見習わねば）人生は失敗もあるが（笑）失敗したときに多くを学んできた。4歳まで福岡でそれから東京へ、本名、原武ひろみ、父は７１歳。国鉄に勤務し、字は達筆で、当時東京駅他(白線まで下がってくださいは父の字だって)小さな体験、どうしてそんなに綺麗になるの、流星。

昔の曲をナツメロ化して歌わないすばらしいアレンジ、常に進化し全力で歌唱する姿は真のエンターテイメントの風格、トークでも楽しませてくれました。
熱唱、TVとは格段の差。思いのほか楽しめました。
機会があればお勧めです。
こういうふうに歳をとっていきたいです！！

えー　何故私が郷ひろみのディナーショウにって、それは『言えないよー』

帝国ホテル大阪より！

ステイシーオリコ以来４ヶ月ぶりにビルボード大阪へ

昨日は07年まで11年連続女性ボーカル部門第１位の魅惑のディープボイス　ケイコ・リーです。

先月サンボーンらと、N.Yで録音されたアメリカンスタンダードのバラードアルバム中心に歌われ、アップテンポ、スローバラードとすばらしい歌唱力とチャーミングな振りで観客を酔わせてくれました。


アンコール曲も２曲歌い、最後の曲は<スマイル>でピアノの弾き語り。
圧倒する歌唱に観客全員が酔いしれました。終わったのは11時過ぎ。

　　　　　　

終わってから最新アルバムを購入したら気軽にサインしてくれましたよ（嬉）

ところで夕食は音楽仲間と、10月３日オープンしたブリーゼブリーゼ３３階のアランデュカス氏Le Comptoir de Benoit でフレンチを食べました。世界的なわりには、ホテルなどと比べるとリーズナブルなコストパフォーマンスで気軽にフレンチを楽しめるところでした。

今日は(昨夜）ザ・シンフォ二ーホールへ日本を代表するジャズピアニスト、小曽根真とグラミー賞受賞クラリネット奏者パキート・デリヴェラのコンサートへ行ってきました。
音楽仲間M夫妻が前から２番目の席を確保してくれたので迫力ありました。

題目は１曲目ピアノ協奏曲９番（ジュノム）モーツアルトが２１歳の時、恋するピアノ奏者ジュノムのために創られた曲で、若さと弾けるような躍動感のある曲で、
２楽章アダージョなんかほとんど小曽根さんのジャズアレンジで演奏されました。
ピアノと第一バイオリン漆原朝子さんとのジャズ風掛け合いにはオケのモズアートのメンバーも笑いながら見てましたね。クラシックでは珍しい光景。
２曲目はクラリネット協奏曲（K622）1791年秋の作品で、２か月後12月5日にモーツアルトは35歳の短い一生を終え、尿毒症と闘病中の作品です。私はピアノ協奏曲27番と共に最も好きな曲の一つです。死期が忍び寄る中、透明感というか、美しさ、悲しさ、孤独、貧困の中で生まれた珠玉のような曲ですが
今日はバキードの完全ジャズ風アレンジで少し楽しげな演奏になってました。
思わずブラボー！

休憩を挟んで2部は即興曲、黒いオルフェ、チュニジアの夜など、衣装直しし完全ジャズコンサートに！観客の手拍子と、ワルシャワ以来らしですが、2人の息の合った熱演に３階席まで満員の観客は大喜びでしたー。

その後ヒルズや代官山にもあるイタリア料理店ハービスエントにあるゼクスウエストでナポリ料理を食べ、飲んでご機嫌で帰ってきました...ら.. 阪神タイガースがーー。あーあ　エライコッチャ。