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2016年12月03日 イイね!
ボキのヨーロッパにはF16という標準的なエマルジョンチューブが付いておるんですが これを基準にエア穴面積の大小 燃料穴面積の大小を計算してみた

エマルジョンの太さの違いで燃料の出やすさが変わる量はボキには計算ムリなので 燃料が沢山でる順番はA覧 7.5>8.0>8.1>8.2になり 燃料が同じ負圧(回転数)でメイン通路に行きやすい順番は8.2>8.1>8.0>7.5と逆になる

燃料穴はみんな同じなんですが F41 F47 F50だけ違って燃料穴面積64% この3本はかなり薄くなるようです

ネットで注文しやすいエマルジョンだけ比較しております

番号    A太さ    油面上のエア   油面下のエア  合計     燃料穴

F2   7.5    150%                150%
F3   7.5    200%                200%            
F4   7.5    200%      100%      300%
F5   7.5    175%                175%
F7   7.5    100%       50%     150%
F8   7.5    125%       50%      175%
F10  7.5    150%                150%
F1   7.5    100%                100%

F11  8.0    200%                200%
F15  8.0    150%                150%
F47  8.0    328%     132%     460%   64%

F41  8.1    328%     132%     460%   64%
F50  8.1    171%      82%     253%   64%

F9   8.2    150%                150%
F14  8.2    100%                100%(エア穴位置が高い)
F16  8.2    ---      ---      ---


太さが同じ物 エア穴面積が同じ物は Rich(濃い) Lean(薄い)の比較が容易なので羅列してみた

①太さが7,5mm
 R                                     L
 F12>F2=F10・F7(水没)>F5・F8(水没)>F3>F4(水没)

②太さが8,0mm
 R         L
 F15>F11>F47

③太さが8.2mm
 R                               L
 F16=F14(エア穴位置がメイン通路より高い)>F9

④エア穴面積が油面の上150%
 R       L
 F2>F15>F9

⑤エア穴面積が油面の上200%
 R    L
 F3>F11

⑥燃料穴が64%
 R         L
 F50>F47>F41

ここで①のF2と④のF2は同じものなんですが F15 F9は①ではどこに入るかは太さが違うので不明ですがF12よりは薄いと分かります

同じく①のF3と⑤のF3も同じですが ①のF3より左側はF11より濃いってのが分かります

F16に比べF11はエアが200%なんですが 燃料が少し多く出るのですがそれでもF16よりは薄いでしょう

到着したF8はその真ん中ぐらいでしょうか ①の中でも中間ぐらいに位置しています

誰がどっから見ても長期在庫でキャブ車乗ってる人は今の時代は少数なんだなってエマルジョン見ながら思ったが そんなこと気にいたしません

ボキが気にするのはココ

燃料がメインジェットから吸い上げられ4つに分かれる穴

バリが出てる

これまでのキャブ調整の教訓から こんな小さなものでもプラグ焼けに影響するので綺麗にします

完成

テストはどの組み合わせで行きましょうか?

ウエーバー迷宮は続く・・

終わり・・・ケケケ
Posted at 2016/12/03 07:54:46 | コメント(2) | トラックバック(0) | ロータスヨーロッパ | 日記
2016年11月27日 イイね!
ウェーバーのキャブセッティング

最近は禁断のエマルジョンチューブの事を考えているんですが 自分で書いててめんどいブログなので めんどい人はスルーして下さいませ

3000回転以上で燃料とエアを混ぜるエマルジョンチューブによってエンジンフィーリングやもガラッと変わってしまうその仕組みがどうなってるか 色々な情報を参考にしながら机上で理論的に考えている

このチューブを闇雲に交換してフィーリングをみるにしても時間と金の無駄遣いになってしまうおそれがあるので エマルジョンチューブの特性などをある程度 図面を見ながらエアブリードを想像していっている

エマルジョンチューブは太さ くびれの位置・エアホールの位置と大きさ 数・燃料の出る穴の位置 大きさの組み合わせで 燃料のエアブリードを回転数ごとに変化させメインジェットが担当する高回転付近のエンジンフィーリングを決定されていく 

まずエマルジョンチューブが太くなるとチューブの外の壁の隙間が小さくなり 静止油面状態であれば毛管現象で油面が上がると同時に エマルジョンチューブが太いという事は上からみると燃料が溜まっている部分の断面積が小さくなり一定の負圧(回転数)で比較すると 断面積が大きい物に比べ吸い出される燃料の流速は上がる これは低回転から燃料が吸い上げやすくなる反面 隙間が小さいので大量の燃料が送られにくくなる 細いエマルジョンチューブだととその逆になるのだが 燃料が吸い上げられる流速が遅くなるのに加えて メイン通路まで吸い上げるのに太いチューブ以上の負圧(エンジンの回転)が必要なり 負圧が高まり吸い上げ始めると隙間が多いため大量の燃料が吸い上げられるため エマルジョンのエアホールも多くの穴と面積が必要で エアジェットも大きい物がそのエマルジョンに合った物になる

くびれの位置はそれを変えることで回転の上昇に対して どの回転域から燃料の出る流速・量を変化させていくかの時間を調整できるようになっている

次にエアホールの位置と数なのだが 図面を見ると エアホールはF16なら1mmの穴が上の方に8ケ開いており バタフライが少し開いた状態ではエアのみ流れ 負圧が高まると燃料が吸いだされていく

これはエア穴が油面より高い位置にあるF1 F2 F3 F5 F9 F11 F15 全てにあてはまり 油面の影響を受けずにエアが供給されるのはF16と共通している(左側) 

F49のようにエア穴は水没している状態とは違い油面から上に全てあるので 燃料とエアの混合比は最初エア 次燃料 回転が高くなってくるとエア穴の面積で燃料とのエアブリードは負圧の強さにより自動的に決まる ということは最初メインジェットが働き始めると薄くて回転の上昇につれ燃料も多くでるようになり濃くなっていくが 太さがF2を除き8mm~8.2mmあるので燃料は沢山出ないエマルジョンチューブになっている

同じ太さの8.2mmなので比較しやすいF49は 最初はC・Dから出るエア穴の面積はF16の54%しかなく燃料が濃く 回転が上がり油面が下がってきてFの穴まで来てエアブリードがかかった状態でやっとF16と同じ燃料とのエアブリード比率になり さらに回転が上がりGのエア穴まで使われるようになると F16のエマルジョンチューブより34%エアの量が多くなりこの回転域(たぶん6000回転以上)からは薄くなる
このようにだいたいなんですが エマルジョンチューブの図面を見ただけで現在付いているF16との比較が出来るんです

左F49 右F16

ではボキが目星を付けているF8の場合はどうなっていくかと言えば エンジンの回転の上昇により水没していたエア穴が新たに出現し燃料とのエアブリードが変わっていってしまうのはF49同じだが 最高負圧(レッドゾーン付近)ではメインジェットから吸い上げられた燃料が油面を押し下げ エアホール全体の面積はF16の176%にもなってしまいます ですが 前にも書いたとうり 細いエマルジョンチューブは燃料も沢山出るので 大量のエアとのバランスが取れるようになっているので 高回転で大量の燃料とエアでF16のエマルジョンチューブよりパンチがあるんじゃないかとか推測しております 

このエマルジョンチューブでセッティングしてみようかのう・・

ウェーバー迷宮は続く・・

終わり・・ケケケ
Posted at 2016/11/27 08:01:49 | コメント(0) | トラックバック(0) | ロータスヨーロッパ | 日記
2016年11月26日 イイね!
いい夫婦の日 おっかをテストドライブに誘った

高速SAのスタバでコーヒー飲んで帰るだけで御座います

彼女が初めて乗るヨーロッパ コスワースエンジンの心地よいBGMでおっかのごもくた(低いとか うるさいとか 壊れそうとかなどなど)も聞こえず 運転に集中します

今回はアイドルジェットを60F9から55F9に アイドルホルダーに付けた印に合わせジェットをエア流入方向に取り付ける

2速 2000回転からアクセルを開ける 以前にあったゴボゴボは治った

2500回転からも同じ 00番のディスチャージでほんの少しアクセルを開けただけでも燃料が出るようになったが アイドルの燃料を少なくしてバランスが取れたようだ

クラッチを切ってブリッピングすると回転の上昇が以前より軽やかになって吹け上がる

前の走行では55F9にしたら2400回転でクシュクシュなっていたのが 2000回転から3000回転の間でクシュクシュなるようになったが回数は以前より頻繁ではなく 音がエンジンの下から聞こえるような感じで前より静かな咳き込みになった

メインジェットとポンプジェットは働かせずに2500回転で走行 アイドルの働き具合を見るのに いつものようにプラグを外すと・・・

ジェットを交換しても3番の濃いのは治ってる エアの量が同じで燃料を少なくしたのでプラグが焼けすぎてるかな? 低速での走行ならもう少し濃くてもいいのかなあ

アイドルの燃料の量が合ってるとすれば 1段階エアを落とし55F12のアイドルジェットにするか アイドルジェットをエア流入方向より180度反対側にすると良いかもしれない

キャブセッティングは大体こんなんで出来ちゃったんですが 今は毎日こんなん 論文が書けるほど考えています

禁断のエマルジョンチューブ

ボキは迷宮に入り込んでしまうのでしょうか

続く・・

終わり・・・ケケケ
Posted at 2016/11/26 06:39:06 | コメント(0) | トラックバック(0) | ロータスヨーロッパ | 日記
2016年11月13日 イイね!
冬の早朝 ロクと散歩の時 星が良く見えるようになると 忘れていた病気がでる

去年の今頃は星映すためだけにデジイチを衝動買いして星を写していたが そのカメラは防湿庫の中で眠っている・・・人にはもう飽きたのケと言われる・・

新聞広告 こんな時計があるんだと感心

自動で回る星座早見盤 手の平にのる宇宙 

1027個の恒星 166個の星雲星団 ボキだけの宇宙がいつでも見えるのだ

凄いだろ~

注文すると次の日に届き こう見える予定だったが

実際にはこう見える

必要なのは 虫メガネ・・

買うのが10年遅かったようだ・・それにしても目にみえんほどの・・実際ボキの目玉では見えんプリント技術は素晴らしい

終わり・・・ケケケ
Posted at 2016/11/13 06:07:31 | コメント(1) | トラックバック(0) | 時計 | 日記
2016年11月09日 イイね!
お休みの火曜日 雨予報から晴れ予報に変わっていた 気温15度ぐらい

ウェーバーのスロットルを数回あおってコスワースエンジンの燃焼室にガスを送り込み エンジンルームにあるスターターボタンを押すとコスワースエンジンが目覚る 幾分高めに設定したアイドリングがレーシングエンジンっぽい

アイドルジェットの取り付け方向をエア流入方向に揃えてから エンジンの掛かりの良さとマフラーから聞こえる4つの爆発音が揃うようになった

後方からバルクヘッドのガラス越しに室内の水温計を覗き 70度を超えたあたりでキャブのスロットルに手をそえエンジンを数回ブリッピングすると アイドリングが若干下がる 少しそのままアイドリングするとまた回転が元に戻る

00番のワンウェイディスチャージバルブによりアクセル開度に対してフロート室に燃料が戻らず 全ての燃料が燃焼室に送られるようになったため 4000回転あたりまでのブリッピングでプラグが若干カブっているのかも

燃料がフロート室に戻ってしまう事による油面の変化は 40番の小さな穴から出る燃料なのでそれほど気にするようなものでは無かったようだ

少しのアクセル開度にも敏感になったポンプの燃料がどのぐらい濃くなり各ジェットに影響するかは 走行してみないと分からない

現在のセッティングは

MJ 160
AJ 220
IJ 60F9
ET F16
PJ 40
OV 36
DCV 00
NV 200

・・・で 前回の走行との違いは

アイドルジェット(IJ)の向きを揃え ディスチャージバルブ(DCV)40→00 ポンプジェット(PJ)45→40に

アイドルスクリューをプラグの焼け見ながら戻しからエンジンの回転音戻しで合わせ直す→ノートに戻し回転変更をメモする

最近のボキの走行は 古くからある習慣のようにもなってしまい同じようなアクセレーションを繰り返し 各ホールからの燃料の繋がりを確認しながらのドライビングになっている

最初100番が付いていたと思っていたディスチャージバルブだが 偶然にも試したかった40番が最初から付いていたことで 40番の加速ポンプの働きが体に染み付いていることで 00番と比較するのにあたり手間も省け比較も容易なのは助かる

2速2000回転からアクセルを開ける ゆっくり開けても はやく開けてもゴボゴボフォン

2500回転から同じにするゴボフォン

3000回転からはフォン

ディスチャージを00番にしたので低回転で濃いようだが 回転を上げた時にアクセルを踏んだ時のエンジンの反応は素晴らしいし 気温が低いのもあるけどエンジンのは前回走行よりも調子が最高です

それから例によってメインとポンプにはお休みしてもらい2400回転で定速走行 安定している 信号にもつかまらず停車ポイントに車を滑り込ませる

プラグを見ると濃かった3番が治っている アイドルの向きをエア流入方向に揃えたのは効果があったようだ

ここでプラグを8番に替え高速に乗る

アクセルを開けた時に出るポンプの燃料は全てのジェットに影響しているが 45番より40番の方が合っているようで 回転の上昇も早くトルク感も損なわれていない

コスワースの324度F1カムって 可変バルプタイミング車のように切り替わるとパウーってふけるんじゃなく 回転上昇1000回転ごとに回転の上昇スピードもだんだん早くなり同時にエンジンのエネルギーも増していく感じで7000回転以上は大変怖いです

メインジェットから燃料を出しながら高速SAへ プラグを見る 焼けすぎず丁度良い

いつもはもっと先まで走るが 調子が最高なのでUターンして帰ってきた

ディスチャージを40番にすれば低回転のゴボゴボは治るんだろうけど 回転を上げた時アクセルを踏んだ感じのエンジンのツキが00番の方がボキ好みなので迷うところです

パワーポンプジェットは40番を基本に作ってもらうようになるかな

ウェーバー迷宮は光が見えてきてしまいました・・・つまらんのう・・

終わり・・・ケケケ
Posted at 2016/11/09 06:44:39 | コメント(2) | トラックバック(0) | ロータスヨーロッパ | 日記
プロフィール
「ロータスヨーロッパのウェーバーキャブ調整その15の巻 http://cvw.jp/b/429050/38946364/
何シテル?   12/03 07:54
11年5月にメガーヌ君が納車したのでマニュアル車が乗れなくなるまで毎日走行を楽しみ、ロータスはラジコンみたいに弄りながら、たまにサーキット走行をして楽しんでおり...
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メガーヌ君にレイズTE37取り付け 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2011/08/21 12:14:08
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