青きゃろ(仮)のブログ一覧

　ジムニーインタークーラーのステ－作成と、社外ブローオフの台座の作成です。

　某オクでポチったインクラステーはあまりにも頼りが無く（なぜかステ－が２本しか入ってなく、しかもそのままでは付きませんでした。）

　また、ブースト上がり病も治り、いざ踏むと、高回転時ブーストが抜けます。（ブーコン不調により、現在使用停止中）たった０．６Ｋしかかかっていないのに～。

　仕方が無いので、

　①　インクラステ－作成
　
　　　現物あわせにて各４箇所分作りました。
　
　②　社外（ブリッツ）のブローオフは落ちていましたが、台座が無いため作成

　　　以前の車に使用していたパイプから切り出し、溶接にて作成しました。（台座のみも購入は出来ますが、財政難により購入は却下です）

　所要時間　計　３時間強かかりました。

　原因は　当初　ブローオフ（純正）からの圧漏れだと思っていたのですが、どうやら”ブーストコントローラー”でした。

　ＨＫＳのＥＶＣ３なのですが、設定が悪いのか壊れているのかが分からないので、使い慣れたブリッツのＤ－ＳＢＣに変更します。

　というより、使い慣れないＥＶＣは使えない。使い慣れたものが一番使いやすいです。
　
　初期設定からして”意味不明”？？？なので廃棄です。

ブーストコントローラーで圧の設定をしていても
無限に上がってしまう病気が出ていました。

と言う事でアクチュエーターとざっと周辺を点検をしました。
そこで、シリコンホースにぱっくり亀裂が入っているのを発見しました。
もちろん組み付け時には新品を取り付けしていたのですが･･･

多分コンプレッサー交換時に傷を付けたのだろうと思います。

さくっと交換です。



そして試運転。

･･･むむむ？

次はブースト圧逃げ逃げ病を発見しました。

本日の暇つぶし作業です。

①　内装　カーペット系オール撤去　清掃及び点検

②　某オクＣＰＵ落札→装着→エンジン始動せず・・・。（返品・交換します）

③　Ｆパイプノーマル戻し→挫折

で、ここで気が付いたのですが、ＳＯＨＣのＣＰＵ基盤とＤＯＨＣの基盤が同じでした。（ＩＣ・抵抗等の品番は別として。）

もしかして、ＳＯＨＣの車体にＤＯＨＣのＣＰＵを付けても問題なし？かな。いまさら遅いけど。

あと、Ｆパイプ+デフ下マフラーは非常に爆音で、ご近所に迷惑+前・後の車の方にも迷惑なので、Ｆパイプはサーキット走行時のみ使用することにしました。

NEOVA4本買いました、中古ですが。
年式はすこし古いですが溝もあり、今の溝なしタイヤよりはずっとマシです。

…今の溝無しだと、もし雨の日に滑ったら後悔するからなぁ～

今時13/14インチは流行らないですよね、お手頃価格でした。

あと、店員さんの話では
また新品タイヤが値上げになるとの事でした。
（４～５年前に比べて、倍くらいになってるのでは？）

ハイグリップタイヤでも安いと思っていたＫカーの魅力は全然ありませんね。