つばさ(旧ＰＣ－Ｅ)のブログ一覧

先日、ウィンカー付きドアミラーカバーを取り付けしたあとの確認をしていたときに壊れているのを見つけてしまったウィンカーポジション。

運転席側のウィンカーランプが、ポジション点灯時にフルパワー点灯していて、ウィンカーを作動させると、点滅間隔にバラつきが起きていました。
ディップスイッチでノーマル復帰させると、今度はハイフラ状態になってしまう有様で、もう撤去せざるを得なくなってしまいました。

しかし、ウィンカーポジションを法規適合させようとすると、2006年元日以降の車両は「取り付けできるものならやってみな」状態で、純正ならともかく、後付けとなるとキットを探すのはとても大変でした。

そんな中、「ヴァレンティ」からアンバー/ホワイトのWタイプLEDを使ったウィポジキットがリリースされているのを知って、「法規対応できるのなら」というわけで、これを手に入れ、早速取り付けてみました。

取り付けといっても、既存のキットを撤去して入れ替えるだけだったのですが、新たな配線作業も追加され、ほんのちょっとだけ面倒さが増しました（一番の難関は配線の処理だったのですが）。

点灯パターンはノーマル＋6パターンあるのですが、法規適合のパターン2を選択。

ライトONで、ポジションとウィンカーランプはホワイトに点灯します。


ライトONの状態でウィンカーを作動させると、ウィンカーランプはアンバーに光ります。

よし、これで夜もビクビクしないで走れるぞ！

こんなことしてたら、横と後ろのウィンカーバルブもLEDにしたくなってきてしまった・・・

3月末あたりに、突然運転席側のフットランプが死亡したウィンカー付きドアミラーカバー。

ここだけ交換しようにもパーツが出ておらず、しばらくそのまま放置状態だったのですが、「純正交換型にしちゃえ」と某オクで落札したものの、電動ミラーユニットの固定穴の位置がまったく合わず、取り付け前にお蔵入りになってしまいました。
（※取り付け可能車種はモビリオ/スパイクを含め9車種が設定されていましたが、実際に可能なのは初代ステップワゴン、初代CR-V、S-MXくらいという有様でした。メールで問い合わせてもまともに調べず逃げやがった某ブランドの担当め許さん）

仕方ないので、純正ドアミラーユニットとフットランプがないタイプのウィンカー付きドアミラーカバーを某オクで新たに落札し、フットランプ代わりに、エーモンの防水ワイドLEDを仕込むことにしました。


これは前のバージョン。


これが今回のバージョン。ウィンカーのレンズカットが違うものを選んでみました。
下の出っ張りはワイドLEDと風切り音防止フィン。同時に風切り音低減フィンセットの取り付けもしました。
日中にウィンカーを作動させても、あまり目立つような明るさではないのですが


夜に作動させると、前バージョンに負けない鮮やかさの点灯ぶりです。


LEDの素子は1個ですが、ワイド点灯するので足元は結構明るく照らしてくれます。
純正のアウターウェルカムランプには、ブルーの高効率バルブを投入しましたが、あまり青さを感じないな・・・

さて今回のウィンカーカバー＋フットランプ、極端に寿命が短くなければいいんですが・・・と思っていた矢先に、ウィンカーポジションが死亡しているのを見つけてしまいました。

うわー、こっちもなんとかしないとなぁ・・・

昨日の夜のこと。

仕事に行こうとしてモビリオに乗り込み、ヘッドライトを点けるとなんだか違和感が。
「気のせいかな？」と思って外に出てどうなっているのか見てみると、助手席側のヘッドライトが見事に切れて、片目状態になっていました。

モビリオにはメーカーオプションのディスチャージヘッドランプを装備していて、元の純正バーナーは2回目の車検のときに社外の新品（FETのECOLTY HID ECB1）に交換しています。
そのときは球切れを起こして交換したのではなく、「黄色っぽいのはいや！明るくて白いのがいい！」なんて理由で交換したのですが、今回は寿命を迎えたのではと思い、仕事が終わってからオイル交換のお願いも兼ねて、イエローハットに行ってきました。

「ディスチャージランプの片方が切れてしまった」と店員さんに事情を話すと、「もしかしたらバラストのほうに原因があるかもわからないので、バーナーの左右を入れ替えて確認してからの作業になるけどいい？」とのことだったので、これを了解して作業スタートです。

まずはオイル交換から。今回選んだオイルは「SUNOCO GEORGELUBE 0W-20」。「世田谷ベース（所ジョージさんのあれ）」と「SUNOCO」がコラボしたオイルです。
今回はエレメントも交換。これでエンジンの調子を保ってくれそうです。

で、次に問題のディスチャージヘッドランプに移るのですが、これがノントラブルではいかなかったのです。

その切れた側（助手席側）のバーナーの防水カバーが外れず思案した挙句、最終手段のヘッドライト外しで事なきを得たようでした（片目だった原因は、やはり球切れでした）。
今回選んだバーナーは「K'SPEC グランツ HID-D2R-067」。明るさの目安になるケルビン数は、車検ギリギリの6700ケルビンで点灯色はスーパーホワイトです。
これまでのECOLTYも明るいと思ってましたが、今回のはさらに白さが増して明るくなった印象です。

さてこのバーナー、2年間の保証付きなのですが、どれくらいもってくれるのやら・・・

ウチからちょっと離れた所にあるハイドラCP、小山ヶ沢堤。

ハイドラのマップ上で確認すると、そこまで通じる道が途中で途切れていて、到達できるのかは謎でした。

で、試しに行こうとは思っていたのですが、なんだか悪い予感しかせず、未到達のままでした。

それから1年あまり。本当にたどりつけるのかどうか、行ってみることにしました。

スタート地点はうっかり見落としてしまいそうな1ヶ所しかありません。車1台がやっと通れるような路地裏ルートを走りぬけ、舗装路と砂利道のコンビネーションな部分を通過すると、堤近くに建てられた石碑が見えてきます。


ルートはこちら


航空写真も貼っておきます。


回線の強さは、砂利道から舗装路が復活したあたりで急に弱くなりますが、石碑が見えてきたあたりで安定するので、CPゲットは簡単かと思います（以上、ドコモ端末での場合です）。

CPゲットできたのはこの付近。

堤に到着の50m手前あたりでゲットできました。

入り口を見つけるのに意外と難儀しますが、それでも一ノ沢貯水池にたどり着くよりも楽でした。

※たどり着いたのは、ワタシを含めてまだ9人でした

Q1：本企画で履かせたい車情報をお答え下さい。
メーカー/車名/年式：トヨタ/iQ/2009年式
(例：トヨタ/プリウス/2013年式)

Q2：本企画で履かせたい車が現在装着しているタイヤのメーカーと銘柄とサイズをお答え下さい。
タイヤのメーカー/商品名/サイズ(前)：ブリヂストン・エコピア 175/65R15
タイヤのメーカー/商品名/サイズ(後)：ブリヂストン・エコピア 175/65R15
(例：ピレリ/ P ZERO/ 225/35R20 90Y)

Q3：本企画でモニターを希望するタイヤの番号を下記よりお選び下さい。（複数回答の場合は希望順にお答え下さい）
1、ICE-ASIMMETRICO

Q4：これまでにピレリタイヤを履いたことがありますか。
　　はい（スタッドレスで現在進行形）

Q5：(上記の質問に“はい”と答えた方へ質問です)
その時のピレリタイヤのタイヤ性能としての印象はどのようなものでしたか。
冬タイヤの性能は、それなりでした。　

Q6：ピレリブランドに対してどのようなイメージをお持ちですか。
　　WRCなどのラリー（ちなみにスバル時代のペター・ソルベルグ選手のサイン入りPIRELLIキャップあります）

Q7：一ヶ月間でのお車の平均走行距離はおおよそ何Kmくらいですか。
　　1000kmくらい

Q8：お車の主な使用目的は何ですか。
(例：通勤、通学、レジャー、帰省、趣味など･･･)
　　通勤、ドライブ
　　
Q9：休日の過ごし方をお答え下さい。
(例：山でキャンプ、海でサーフィン、川で釣り、美術館巡り、都内でカフェ巡りな　　　ど･･･)
　　車いじり、ドライブ（時々酷道アタック）

Q10：降雪地域に年間を通して何回程行きますか。
　　雪国に住んでます

Q11：ご年齢をお答え下さい。(任意項目)
　　40

※この記事はピレリ・ウィンタータイヤ体感モニターについて書いています。