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2017年05月27日 イイね!

次期デフに使うクスコRSのO/Hというか、洗浄チェック&仕様変更を行いました。

デフの中は鉄粉だらけなので、組み換え時は行いたい作業ですね。


プレートは全てマイクロメーターで厚さチェック。

一枚が平均0.04mm~0.05mmの摩耗。

たったそんなもんでも、20枚あるのでトータルで約0.9mmの摩耗なので結構ヘタッてます。













ケース側の外爪プレートが当たる部分は気になるトコ。

クスコは角面6か所なので修正はほぼ不可能かな。 変に修正すると応力が偏りそう。。。


何度もLSDバラして思うのは、中古のLSDなんて買うモンじゃねっす^^;

ケースのキズが深ければツメが引っ掛かるので作動に支障が出るのでNG。 使い捨てです。













それでも裏技?はあるかと。

プレートを組む時の順番を変えて、外爪プレートがあった部分に内爪プレートを組む。

つまり、内爪プレートがあった部分はケースにキズが付いて無いのでそこを使えば問題ない。













仕様変更は3点あって、一つはプレートの組み方を変えてロック率を落とします。

元の仕様は、  外・内・外・内・外・内・外・内・外・内・Pで摩擦面は10P。

これを替えて、 外・外・内・外・内・内・内・外・内・外・Pで摩擦面を6Pにして40%減らしました。


理由は色々あるけど、100%ロックするLSDが偉いワケじゃないと思うんだ。

私みたいなヘタレには少し甘いLSDの方がスピンしないで走れる気がする^^;

ドライブシャフトにも優しいし、特有のチャタリングも解消される方向かと。













カムも2WAYから1.5WAYに変更出来るタイプだったので1.5WAYを選択。

初の1.5WAYである。

えぇ、もうユルユルのLSD仕様ですw















イニシャルトルクはそれなりに確保したい方向なのでスプリングを6本から8本に増やしました。

RSは通常のLSDみたいにコーンプレートでは無く、スプリングでイニシャルを発生させている。

なのでプレートの厚みでイニシャルを決定付ける要素だけでは無いから難しいっす。。。

MZと比べてRSはロックし易い方向のLSDですね。













仕様変更は上記3点で、組み上げてイニシャルトルクを測りました。

結果はバラす前の4.2キロから3.4キロにダウン。。。


私の計算ではスプリング2本追加で5.6キロになる予定だったのだが・・・?^^;

摩擦面も減らしてオイルも柔らかいからだと思う。












私的には5キロ前後欲しいトコなので、プレートの厚みを増すしかないのかなと。。。

何ミリで幾つ上がるとか解らないので0.1mmのシムを切り出して一枚追加。

3.9キロになったから0.1mmで0.5キロ増しという計算か?











新品の厚みのあるプレートを買うのも気が退けたので、サクサクとシムを造りました。

0.1mmのステン板から切り出して造るのって結構難しいっす^^;


計4枚造って、内爪ディスク3枚並びの部分にそれぞれ入れました。 0.4mm増し。

摺動部分には入れてはイケマセン。。。









組み込んで再度イニシャルトルクの計測。

計算上では5.4キロの予定が・・・4.0キロ。 ・・・???


スプリングを使ってイニシャルトルクを発生させるRSだとちょっと考え方が違うんだな。

わからねっす^^;




とりあえずコレで良いです。

ユルくかつガッツリ効きつつズルリなLSDをイメージしてセットしてみました。


Posted at 2017/05/27 23:31:00 | コメント(1) | トラックバック(0) | 駆動系 | クルマ
2017年05月21日 イイね!

久しぶりのこのネタです。

前回から一か月近く放置してました^^;






左側はFRP樹脂による修理を施したので、ちょっと時間をおきたかった事もあります。

FRPは収縮が激しいので下地を落ち着かせて後からメラメラと歪むのを抑える為。


600~800~1000番の水研ぎを終わらせて塗装です。

良い感じに下地が出来上がりました。











今回から塗料を換えました。

同じPPGですが^^;


前回イタイ失敗をし、改めて色々勉強し直してました。

上手くいかなかった理由は色々あり、逆に上手くいくのって理由がある。

技量とは、理屈も知らないと身についていきませんね。。。











リベンジすべく塗装。

出来は80点てトコかな。。。


不満に感じていた部分はだいぶ解消された塗装が出来ました。

コレ位の塗装が出来てれば後の磨きも楽だし問題は無いと思う。











今日もイイ天気な静岡県でした。 暑い。。。^^;

一日低温焼き付け出来る日差しでもう夏ですね。


やはりPPGは美しい。

このツヤの質感にロッソコルサが映えます。



















Posted at 2017/05/21 22:32:06 | コメント(0) | トラックバック(0) | 板金 | クルマ
2017年05月17日 イイね!

今日は先々のブレーキのモディファイの事に触れようと思い書いてみます。

気になる出来事があったので。。。







キャリパー&パッドは容量のあるサイズに交換予定です。

サーキットでは大きい方が熱容量的に有利なので。




自分はそれと一緒に仕様変更したいのがブレーキラインなんです。

現在はキャリパーに入るまでステンメッシュのブレーキライン仕様。


これをキャリパーまでの間に、スチールパイプのブレーキラインを入れたいのです。

こんな感じのを。











FCでも純正でこんな感じで間にスチールパイプが入っている。

ストラット交換時には交すのに少々難儀するけど、何故使うのか疑問に思った事は無いだろうか?



私の見解と調べでは、キャリパーの熱をブレーキラインに伝え難くする工夫かと。



アルミキャリパーが開き始める温度は300℃。

そんなチンチンのキャリパーに直接フィッティングさせるブレーキラインにもその熱は伝わる。

そのフィッティングがホースカシメ部分だったらそのホースはどうなる?って話。



参考までに、ステンメッシュに使われるテフロンが230℃まで。

純正のゴムホースに使われる素材が複合ではあるけれど140℃位までの耐熱性しかないのよ。






FSW走ってる自分の使用下だと「ギリ」かと思われる。


有名なブレーキメーカーさんのKITでも直メッシュ仕様だから大丈夫かな?と思うけど。。。

でもそう過信してタマ落としたんじゃ文句も言えん^^;




私は、私の考えられる事を投入していくまでです。










 
Posted at 2017/05/17 20:14:11 | コメント(1) | トラックバック(0) | ブレーキ | クルマ
2017年05月15日 イイね!

しつこくまだ続きますこのネタ^^;


ベアリングの不具合のアドバイスを頂いたので、確認する意義はあると感じたので悪あがきです。

確かめてみたいと思う私の性格だね。






サイドベアリングは特に片摩耗も無く、回しても違和感は感じられない。

インナーレースも叩き入れましたが密着されてました。

アウターレースも別なモノを入れて計測もしましたが、やっぱり何も変わらず。。。

振れ幅は0.05mm。










私はLSDケースの歪による振れだと判断する。

理由は、ベアリングはランダムに動かして毎度計測しているにも関わらず同じ部分が振れるから。




0.05mm振れていてもバックラッシュのバラツキ幅は0.035mmで基準数値幅には入る。

問題は無いのかもしれない。 


が、私は感触が気持ちが悪いので使わない事にしました^^;








マツダスピードのLSDの使用はやめて、代わりにクスコのLSDの中古を用意してみました。

新品のLSDは高価なのでなかなか買えません^^;


鍛造削り出しのケースに施されたオイルスルーや、細部の造りは流石だなと感じる造りです。

仕様はRSの2WAY&1.5WAYですが仕様変更します。










何となく振れが気になるので測定してみると、振れ幅は0.045mmありました。。。 マジか^^;









一度開けたという記述があったので、もしやと思いケースのフタを開けると隙間に鉄粉いっぱいw

LSDって高精度で造られた部品だと思うのですが、所詮2Pモノなのでココがダメだと台無しです^^;









が、清掃して再測定するものの、振れ幅は0.035mmある。

これは困った。。。 こんなモンかねぇ?








仕方がないので、禁断の面研をする事に。 

何度も計測してデータ取りしてるとドコが振れるのか数字で表せるようになります。

砥石を使って手研ぎで0.01mm台の精度を出します。 ハイ^^;










ダイヤルゲージをあてながら研いで精度だしていきます。

0.005mmなんてあっという間に研げてしまうので神経使います(汗)

振れ幅0.015mmまで出して終わりにしました。 これ位でもうエエ。。。









思うんだけど、デフの精度って個体差があるのでは?

デフ組みで拘るプロショップさんは振れを計測して同じ事やってる気がします。


バックラッシュは面精度出てればバラつくもんじゃないと感じる。

精度が出ない酷いデフはバックラッシュを広めにとって誤魔化して組むのではないかと。。。



素人の独り言ですが^^;





Posted at 2017/05/15 21:18:43 | コメント(1) | トラックバック(0) | 駆動系 | クルマ
2017年05月08日 イイね!

色々孝策して、LSDのケースとそのフタ部分に着目してみました。

ボルト穴の合わせ目部分がエッジ加工されて無いんよね。

ほんのちょっとしたバリで精度が狂うので修正を試みてみました。

何が原因なのか解らないのだ^^;










フタ側のボルト穴のエッジを浚って2次エッジも更に浚いました。

結構気を遣う加工ですな。。。









再測定。

結果は全く変わらず…^^;

色々な角度から測定してみましたが、やはり振れが出てます。









LSDケースの問題があるのはもう明らかなので、リングギアをセットしてバックラッシュを見る事に。

振れは必ずバックラッシュに影響するので、その数値でNGか判断してみようかと。


リングギア&ボルトを洗浄&ネジ山修正。

デフは洗浄と測定に尽きる作業で時間掛かります^^;









組み込み。

トルク掛けるので、大きなフックレンチの出番すw

こうやって使えば楽に作業出来るんだな^^









デフ本体に組み込んでバックラッシュの測定。

5ヶ所測定してとりあえず0.15mm~0.08mmで差幅は0.035mm。

やはりバックラッシュに表面化してきましたが、整備書では差幅限度が0.07mmなので収まってる。

ん~、こんなモンかねぇ^^; 気にし過ぎか?










振れはある事は確かで、歪みが出ているのも確かなんだろう。

ただ、それがどう影響してくのかは解りません。。。

結局ソコで終わるのが悲しいね。 所詮素人である。


本当に微細な数値でありますが、数値取りによるデータは何となく現状をイメージさせてくれます。








どーすっかな^^;





Posted at 2017/05/08 19:29:50 | コメント(3) | トラックバック(0) | 駆動系 | クルマ
プロフィール
「FC3S デフ ⑧ クスコRS http://cvw.jp/b/435963/39841588/
何シテル?   05/27 23:31
FC3Sを自分で色々やってます。 ハードな作業は外注ですが基本的にDIY。 プロバリなクォリティーを目指したいですね! サーキット走行が好きで...
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