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ばくおんのブログ一覧

2018年01月02日 イイね!

Fハブのグリスアップ

あけましておめでとうございます!
今年も宜しくお願い致します(^^ゞ




新年最初の記事はFCのハブネタからスタートしようかと。。。
某オクで売りに出していた純正アルミハブが売れたので組み込み作業してました。

アウターレースを抜いた状態のハブ。
ベアリング挿入とグリスアップの注文を頂きましたので作業してのお渡しになります。







コレ、実はなかなか売れませんでした^^;
処分価格で放出してたのですが、良いモノだったと思うのですがね…?

普通に走る分にはアルミハブで問題無いと思うし、レースが遊ぶスチールハブを使うより純正ハブを使った方が良いと思う。

アルミハブで問題なのはブレーキローターの温度によるアルミの熱膨張だから。
コレも若干遊んだ形跡がある。回転方向に少しキズが入ってるの解るかな?







スカカーン☆とベアリングレースを打ち込んで準備完了。
レースの締まりは良い感じでした。
常温では締まってるけど、ブレーキローターが500℃を超えたあたりから緩くなるんだな。







グリスはビリオンのMFX1300を使用。 コレ以上のグリスは無いです。 
サーキット走る人じゃないと全てがオーバースペックだけど(笑)

&グリスアップに使う小道具のヘラとシリンジ。






シリンジはこうやって使うのです。
2個位ならグリスタッパーを使うより効率的なので^^;

テーパーローラーベアリングの隙間に充填させるのはとても重要です。
指で馴染ませても、回転させても入らないので初期充填が大切かと。。。









オイルシールの挿入&内部のグリスアップ。
グリスの量はこんな感じで。
遠心力で外側に移動する傾向なので目一杯にしなくても大丈夫です。

ベアリングとシールの隙間にグリスの注入は大事なトコ。
ハブのメンテ時、インナー側はココに必ずグリスを再注入します。









アウター側は特にポイント無いっす(笑)
ただ、組む時にスピンドルにグリスアップしておいて、そのグリスが挿入時に引き摺り落とす量を考慮して組むかな。
メンテ時のグリスアップはそれを行います。 そんなんでOK。







落札者さまが組む時に使うグリスも用意します。
こうゆう気配りも私は欠かしません(笑)

油脂類全般に言える事ですが、必ず旧グリスは全量拭って入れ替えるのが基本。
せっかく高性能なグリスでも、悪い方に引っ張られてしまうんですよね^^;





主にグリスアップの事を書かせて頂きましたが、ご参考になれば幸いです。

純正のアルミハブは高価ですが、O/HしたハブでFC楽しんで頂けたら嬉しいです^^

Posted at 2018/01/02 18:03:30 | コメント(2) | トラックバック(0) | 足回り | クルマ
2017年12月31日 イイね!

フード修正 ⑤

今年もあと僅かですね。
何だかんだで更新するの一か月ぶりです^^; 早い~
今年は体調が悪かったりでクルマの事があまり出来ない年でした。


振り返れば外装の修正がメインで、合間にデフ組んだりとか。。。あとオーリンズ。
デフは組んだは良いけど車輌に組んでない^^;
外装も実はボンネットフードはまだ終わってなかったりしました(笑)

思えば秋頃から進みが悪くなったんだなー。





とりあえず、今年を締めるべくボンネットフードを終わらせる事に。

いきなり完成の図です(笑)


ていうか、秋頃に肌合わせに2000番で研いで荒磨きまで終わらせて放置してました。






サボってた言い訳じゃないですけど、塗膜と傷の様子を見たかったんです。

板金塗装した塗膜は乾燥してから動くんですよ。 縮む。

だからペーパー入れた塗膜はキズが浮いて出てくるんです。

コレを見たかった。。。 いえ、ホントに^^;



うーんと、ポリッシュに使った時間は累計80時間位かな?

とにかく磨いた。











板金からの磨きってただの磨き作業じゃないから大変です。
ノンシリコンのコンパウンド使ったり、シリコンオフで拭ってキズを確認すればOKなレベルじゃないのよね。
私は所詮素人だから時間掛けて見たり考えないと解らないんだ。

線キズ一本残らず完璧に磨き上げるのだけど、バカじゃねーか?とよく言われる。
確かに走ればキズは付くから意味は無いのかもしれない。
でもね、そこまでのレベルで磨き上げた外装パネルはやっぱ違うんです^^






今年も地味だけど勉強になる深いコト出来たなぁって思います。
今年の目標は車検取って動き出す事だったけど叶いませんでした^^;

来年こそはNewばくおん号を走らせてみます! 
もうすぐ切らして3年になるし(笑)


それでは皆様よいお年を!
来年も宜しくお願い致します(^^)/



Posted at 2017/12/31 22:36:24 | コメント(1) | トラックバック(0) | 板金 | クルマ
2017年11月26日 イイね!

カスタム・オーリンズの製作 ④

お久しぶりです!

何だかんだで、暫くクルマから離れてました^^;
ずっと轟な人生だったけど、人生たまには…って事でw

気がつけば今年もあと僅かですね。。。




やりかけのオーリンズを少し進めました。

ついに溶接作業です。。。
久しぶりにやったのでこんなモンでご堪忍を^^;

見た目はイマイチですが、溶け込ませているので問題は無いです。









ボトム部と、アジャスターの溶接部。

ストラットケース本体の加工はこれで終了。
強度を維持しつつの設計変更はこんな程度がベターかと?

ケース本体を切って溶接もアリだけど、ちょっとね^^;












仕上げに防錆の為の塗装を施しました。
黒く塗るか迷いましたが、クリアーの無地塗装で仕上げ。
こんな塗装もあるんですよ^^

オーリンズって金色に輝く亜鉛メッキがイメージカラーじゃないですか?
なるべくそうゆうイメージカラーを損ないたくないなって。。。

だからアジャスターの溶接も最小限に留めて、「OHLINS」のラベルはなるべく残すように作業してみました。








また、車の事頑張っていきます^^
宜しくお願いします!




Posted at 2017/11/26 17:37:04 | コメント(0) | トラックバック(0) | 足回り | クルマ
2017年10月13日 イイね!

カスタム・オーリンズの製作 ③


車高調アジャスター部の製作です。





オーリンズのストラットは特異な形状なのでちょっと厄介です^^;

ケースの筒より先端のダストシール部の方が外径が大きいのでアジャスターが入らない。

寸法は56.4mm~54.4mm。


よくある車高調にカスタムされたオーリンズは先端を切り落として再製作してある。

スライドメタルとダストシールを兼用してるのかな?










特殊な部品の入手と加工が必須なので、それは素人には無理な事。

地道に内径56.4mmのアジャスターを探してました。  コレが無いんだわ^^; 

ヤフオクでデッドストック品を見つけ、やっと手に入れてました。 しかも格安でw

内径56.3mmだけどちょっとだけ削れば大丈夫。









純正形状のロアシート部分をサンダーを使って切除。








アジャスターを被せてこんな感じ。

下側は1.0mmのスキマが出来るけど溶接でカバー出来る事なので問題ないです。

次回でまとめて溶接ですね。








難しくはない作業ですが、アジャスターの寸法が問題なだけの事かな。




Posted at 2017/10/13 01:17:27 | コメント(1) | トラックバック(0) | 足回り | クルマ
2017年10月08日 イイね!

カスタム・オーリンズの製作 ②


改めてオーリンズのショックアブソーバー本体を検証してみます。



ブラケットはプレスで造られたモノでありクォリティーの高い事が伺えます。 

が、全体的に造りが凝り過ぎて重いですコレ^^;


流石バブル期w 今じゃ考えられない位の造り込みだなー。









倒立式って、ストラットケース内にスライドメタルが入っています。 オーリンズは2か所。

そこをピストンケースが摺動するんだな。

倒立式って、なかなか無骨なものであり注油は欠かせない仕組みだったりしますね。









このFC用オーリンズって、純正の寸法を忠実に守られた設計なのですが、コレが問題。。。

5cmダウン当たり前の昨今では簡単に底付きしてしまいます^^;

いくら高性能なショックアブソーバーでも、常にバンプタッチでは意味がありません。

フルストロークさせても60mm余るのでツメれる余地はあるのにね。 ソコが残念す。。。









着目したのはボトム部。

倒立式の場合、ココで縮み側ストロークを規制するのだが、ケースに対しカサ上げされてる。

ケース末端から29.5mmの位置にある。








今回のカスタムの狙いは、縮み側の有効ストロークの確保にあります。

どうするか色々考えてきました。


単純に、シリンダーをショート加工すればストローク出来るのです。

算出した数字は前後共、40mmのショート化。


オーリンズを扱うお店ともディスカッションしてきたのですが、「あまり好ましくない仕様」との事。


簡単に言うと、ガス圧を上げないといけないので、今とは大きく乗り味が異なるとの事。

容量的に少なくなるのは良い事では無いのだそうで。。。



そんなお話しを頂いて、シリンダーのショート加工は諦めました。

コストも掛かるし。












そんなこんなで、ボトム部に話は戻りますw






ツメるならココかな?と加工していきます。

筒の中で溶接グルリですが^^;








手前の溶接ビードを少しさらって、44mmのホールソーで溶接部を削っていきます。








外したボトム部。

12mmもありクソ重いw








何とか出来るモンだ。 大した事無かったし。

DIY万歳である^^








新しいボトム部の製作。

4.0tの鉄板から60mmのホールソーで切り出します。











センターホールは精度を要するのでボール盤を使っての作業。

手作業とはいえ精度はかなりのモンを造りました。











小技をとしてピストンロッド側の穴にほんの少しテーパー加工を施しました。

ロッド側はテーパー加工されていたので利用をと。


倒立式のストラットでよくあるのが、通し穴にナット締め付けだけで済ましてるのはダメね。

それだと動いてしまうので剛性が出ない。

オーリンズがボトムでネジ切ってあったり厚く造るのはこの辺の理由だと思う。


テーパー部が食い込んでガタつく事は皆無です。











仮組みしてこんな感じ。  文句ねっす^^v

後はブリバリッと溶接して完成ですわ。









ストロークの余り分60mmに対し、-41.5mmの確保に成功。

バンプラバーの縮み分15mmは確保しないといけないからこんな数字で。


こんな事をやる人はあまりいないかも?w



















Posted at 2017/10/08 18:43:31 | コメント(1) | トラックバック(0) | 足回り | クルマ

プロフィール

「Fハブのグリスアップ http://cvw.jp/b/435963/40931987/
何シテル?   01/02 18:03
FC3Sを自分で色々やってます。 ハードな作業は外注ですが基本的にDIY。 プロバリなクォリティーを目指したいですね! サーキット走行が好きで...
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