追記有りますので一度見た人も最後をもう一度見てね!
1月25日(土)~26日(日)に開催します!!
画像の転載防止の為に白く抜けていますが気にしないでね。
場所が場所、時期が時期なので雪や凍結でNSXが出せない方は無理せず足車で参加して下さいね。
北関東?南東北?の茨城ですが雪はたぶん大丈夫です。
意外と雪は滅多に降りませんのでご安心を。
ほぼ最後まで書いた所で強制IE再起動により全部書き直し(泣)
以前告知したNSX茨城大洗あんこう鍋ツーリングの募集を開始します。
宿の方を手配しますのでお早めに参加される方はご連絡お願いします。
内容を確認の上、最後の方に参加表明のお願いを書きますのでそちらを読んで下さい。
まずは『あんこう鍋』について(ウィキペディアより)
あんこう鍋
あんこう鍋の具材
あんこう鍋(あんこうなべ)は、アンコウ目・アンコウ科に属する「キアンコウ(ホンアンコウ)」を主な具材とする鍋料理。一般的に『西のふぐ鍋、東のあんこう鍋』と言われ冬の代表的な鍋料理として東日本において広く食べられているが、特に茨城県の鍋料理として、多くの店で提供されている。
アンコウは『西のフグ(河豚)、東のアンコウ(鮟鱇)』と並び称されている高級魚である。
アンコウは日本近海の水深100 - 300mの砂泥底に生息している深海魚で、底引き網(トロール網)で他の魚と一緒に水揚げされる。漁獲高日本一は山口県下関市とされているが、茨城県を境に「北のアンコウ」「南のアンコウ」と分けられ、北の海で獲れるアンコウの方が高値で取引されている。特に親潮と黒潮が交わる鹿島灘海域はプランクトンが豊富で質が良く、久慈漁港や平潟漁港で主に水揚げされている常磐物は築地市場で上物とされている。
深海魚であり外見が奇妙であるが「食べられない所が無い」と言われるように、身はもちろん、皮や内臓、エラなど、骨以外は全て食べることが出来る無駄の無い魚である。
どぶ汁
どぶ汁(どぶじる)とは、茨城県から福島県南部の太平洋沿岸地域に伝わる漁師料理で、昨今のあんこう鍋の本来の姿である。
まだアンコウが食材として一般的に知られていない頃、茨城県北部の漁師達が船上で食べたあんこう鍋が始まりである。水は使わずに、大根などの野菜や味噌と鍋を持ち込むだけで作れることが船上での調理に好都合で、何より栄養価が高かったため貴重であった。
名前の由来は諸説ある。一説には、あん肝から出る肝油で汁がオレンジ色に濁り、酒のどぶろくの様に見えることからという。また、どぶとは「全て」という意味があり、あんこうの全てを入れる事から「どぶ汁」との説もある。
本来は水を加えずに作る調理法がどぶ汁と呼ばれていたが、後述するように現在では水を加えても、あん肝から出る肝油でスープが濁る鍋ならば「どぶ汁」と呼ぶ。
従来のどぶ汁を作る場合、生のアンコウを使用するため、新鮮なアンコウを使用しなければならない。また、アンコウそれぞれに水分の出方や肝の脂が違うため、慣れた人でなければ作れない。そのため、1回作るために20分以上付きっきりになり、大衆向けに用意することは困難である。
そこで、大洗町や北茨城市を中心に、出来る限り多くの人に提供する形として改良されたレシピが用いられている。この現在のどぶ汁では、鍋で生のあん肝を炒めた後にアンコウの身や野菜をいれるほか、出汁を加える。通常のあんこう鍋と比べると、汁が濁るほどあん肝の量が多いのが特徴で、濃厚で深みのある味わいになる。水を加えないどぶ汁は大洗町や北茨城市、日立市など、常磐沖にあるごく一部の店や漁師達の家庭などでしか食べる機会がなく、高価で幻の料理とまで言われている。
日時
1月25日(土)夕方~26日(日) 雨天強行
一日目のみ参加、一日目途中から参加、二日目のみ参加も可能ですので私の方へご連絡下さい。
場所
茨城県大洗付近
ジャンル?
NSX
1日目
25日(土)
早めに来れる方は先にホテルの方へ集合しますので午後3時以降にホテルの方へ集合。
夕食としてあんこう鍋どぶ汁を食べますので6時~7時にお店の方へ到着出来る様に集合時間は5時~6時ぐらいを予定しています。
お店の方と時間などの打ち合わせをしますので正式な時間が決定しましたらまた告知します。
あんこうどぶ汁鍋を食べ終わりましたらホテルの方へ移動して居酒屋?で飲み会をして一日目終了。
2日目
26日(日)
茨城は走るには良い所なのですが時期が時期なので路面凍結が怖いのでみんなで楽しくのんびり走れるルートにします。
9時にホテルを出発して茨城空港(航空自衛隊百里基地)へ向かいます。
ご存知の方も多いかと思いますが『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!! 大晦日年越しSP絶対に笑ってはいけない空港24時』や『空飛ぶ広報室』などで撮影に使われた場所です。
一番上の写真の様に退役した?本物のF4‐EJが航空祭などでは絶対に近づけないくらい目の前で見れる貴重な場所だそうです。
こちらは丁度滑走路から飛び立つ現役です。
なんだか大洗が舞台?のアニメが有ったらしく聖地化されて大洗は町おこしを始めてしまっているようなのですがまさかの空港まで占拠されてましたよ…搭乗手続きカウンターがw
なんかあんこうを食べる所もそれ関連のメニューまで有るようでなんか微妙に大洗が賑わって?いるようです。
茨城空港から那珂湊港方面へ移動します。
お昼ご飯は人数が有る程度纏まれば団体でのみ利用出来るお寿司食べ放題プラン、人数が少ない場合は漁師料理の店へ行きます。
お昼を食べましたら近くに大洗リゾートアウトレットが有るのでそちら方向に向かいます。
天気が良ければ海賊船パイレーツ号なる物が有るのでたまには車輪の付いていない乗り物に乗ってみようかと…
天気が悪ければかねふくの工場が有るので工場見学へ
とりあえず時間を見ながらここで中締め
時間に余裕が有って残れる方はアウトレットを楽しんで夕食も考えています。
参加される方は私の方にメール?メッセージをお願いします。
宿泊の予約に必要なので苗字だけで結構ですのでお名前と男女人数をお願いします。
部屋の種類は『シングル、コンフォートシングル、ダブル、セミダブル、コンフォートダブル、コンフォートセミダブル、ツイン、コンフォートツイン』の中から禁煙、喫煙を指定してご連絡の方お願いします。
すべて【朝食バイキング付き】です。
今回はあんこう鍋+宴会?なので多少予算はいつもより高めになりますがご了承下さい。
大体こんな感じですが一時間かけて作った文章が全部消えたのでとりあえずこれで勘弁して下さい(泣)
企画しておいて言うのも何ですが私はあんこう(魚介系)が余り得意ではないのであんこう鍋に関してはあんこう鍋とは別メニューを用意する予定ですのであんこう苦手だけど参加して見たいと言う方でも大丈夫です。
ホテルは早割り的な物が有るので今週中に予約すると割引率が一番高いのでお早めにご連絡下さいね。