『マツダが新型アクセラに世界初のガソリン圧縮着火エンジン搭載で2019年投入、新デザインと新技術の融合【東京モーターショー2017】』2017/10/10 15:00□ コンパクトハッチバックコンセプトは新型「アクセラ」か マツダは、内燃機関の究極のカタチを実現する為、SKYACTIV-Dを市場導入した5年前の2012年から開発を始め、世界で初めて実用化に目処を立てたガソリン圧縮着火制御技術を採用した次世代ガソリンエンジン「SKYACTIV-X(スカイアクティブ・エックス)」を、次期型アクセラに搭載することが明らかになった。(続きはWebで)<オートックワン/自動車ニュース>