hata-tzmのブログ一覧

『マツダの株主総会 社長が環境技術に力入れる考え示す』

6月28日 16時23分


自動車メーカー、マツダの株主総会が広島県の本社で開かれ、環境技術の開発競争が激しくなる中、小飼雅道社長は、燃費を一段と向上させた新型のエンジンをことし秋に発表し、環境技術にさらに力を入れていく考えを示しました。

(続きはｗｅｂで)


＜ＮＨＫ／ニュースウェブ＞

『マツダ、拡大市場で女性開拓　小型SUVにガソリン車』

2017/6/28 11:54


　マツダは28日、小型多目的スポーツ車（SUV）「CX―3」のガソリンエンジン車を7月から国内で販売すると発表した。2015年の同モデル投入以来、力強い加速感などが特長のディーゼルエンジン車のみで国内展開してきたが、活況なSUV市場で選択肢を増やし、顧客の裾野を広げる。安全装備も充実させ、女性などに安心して乗ってもらえる車種として訴求する。

（続きはWebで）




＜日本経済新聞／Ｗｅｂ刊＞

『マツダ 新型CX-3、初の2リッターガソリンモデル発売』

2017/6/28 12:52


　マツダは、コンパクトクロスオーバーSUV「CX-3」にガソリンエンジン車を追加するなど一部改良を施し、“SKYACTIV-D 1.5”は6月29日に発売、“SKYACTIV-G 2.0”は6月29日に予約開始（7月27日に発売予定）することを発表した。

価格は、210万6000円～279万6400円（消費税込）。

（続きはWebで）


＜オートックワン／自動車ニュース＞

『マツダ、商談支援　新システム構築』

2017年6月28日（水）


　マツダは、国内の系列販売会社向けにタブレット端末を活用した新たな商談支援システムを構築する。タブレット端末上で商談における様々な業務のワンストップ対応を実現し、顧客満足度の向上や顧客対応力の強化につなげる。商談の効率化だけでなく、顧客がマツダのブランド価値を具体的にイメージできるツールとして開発を進めている。今年度中にモデル販社に導入して試験運用を行い、全国での本格展開も視野に入れる。 　マツダは国内事業で目指す方向性に「個別商品ではなくマツダブランドで選ばれる持続的なビジネス成長」（国内営業担当役員）を掲げる。

（続きは誌面で！）


＜ネットDe日刊自動車新聞／本日のダイジェスト＞