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この記事は、ZONE / HYPERCO　プレゼント　キャンペーン　のお知らせについて書いています。


なんでも、太っ腹なキャンペーンをしている。(詳しくはトラックバック先を参照！)

拘り&妥協なき開発姿勢 でお馴染みの Mr.TM が仕掛けるキャンペーンだ。

画像はいつものタイヤ屋さんでGET した。福井県敦賀で車弄りとタイヤの相談をするならここしかない！
GT路線に詳しく実践されてた？どM店長さん、いつもありがと。今後はやはりお洒落路線ですか～？

さてさて、タイヤ屋さんの宣伝は置いといて、もちろん TM 好きの私はキャンペーンに ダブルエントリー！

本当はここで知らせたくない。だって競争倍率が高くなってしまうから。でも告知することがエントリー条件なので仕方がない。上手くやりよるわい。TM (笑)

一年の運はここで使い果たす覚悟だ(爆)

で、3/10・11 のタカスサーキット道場破り で取り付けしてもらえば、お互いに一石二鳥～。

当たりますように～(祈)

やはり RECARO は体をやさしく包まなければならない。

母親が抱っこしているように。。。

と言う訳で画像のこれがスタンバイ中！



これ、、、抱っこ紐（笑）




ある処に寄ったらちょうど良いタイミングでそこに行ったみたいで。。。

嗅覚が鋭い　って指摘もあったりして、、、

３人目の息子にはちょうど良い一品。嫁さん明日から使うそうな。ありがたや～。



RECARO ってなんでもあるね。。。

明日と明後日は社内研修で大阪だ。１週間早ければメッセにも行けたのに残念。
大阪までは客先に寄りながらスイスポ移動している。

現在地は京都北部で気温は６℃。
路面ドライ、交通量少なし。

パンダさんの取締りに気をつけながら、下道ドライブを楽しみますかね～。

冬脚に換えて早２カ月、ぼちぼち　４輪のバランスが取れたシッカリ脚　が恋しくなって来た。

現在の冬脚は、フロント（純正モンロー＋テインダウンサス Ｈigh-tech）と　リア（R'S 車高調）　の変な組み合わせ。実はコスト低減とフロント車高調の塩カル劣化防止のため、フロントのみ純正脚に交換し、リアはそのままで車高だけ上げた状態だ。

この変な組み合わせのおかげで、最柔にしててもリアの硬さとバランスが合わず、細かい凸凹の続く路面や高速走行時の減衰の納まりが変。とっても違和感大なのだ。

解決策は夏脚に戻すこと！

どうだろう、、、あと１カ月待てばいいだろうか。
今年はダラダラと雪が降りそうだし、朝晩の冷え込みも長引きそうだし。。。

外してあるフロントの　R'S 車高調　は汚れも除去され ＫＵＲＥ ５－５６ で仕上げのピカピカ処理も完璧にされてスタンバイできている。ワイトレの新調も済んでいる。





残る準備はホイールナットの買い替えと、２１５／４０－１７の夏タイヤ１本の手配。

ぼちぼち手配しておきますかね～。

タイトルの答えは　ハブベアリングの交換　（笑）

これが一番確実で簡単。
と言ううか他の方法ってあるんだろうか。。。

ＴＯＰ画像は車体の内側へ向いてる側。




こちらの大きい画像の方は車体の外側、ホイールを取り付ける側。



当初はブレーキパッドを引きずっているのか、空気を巻き込むことによる異音か、とか色々な症状を疑い２週間、２度目のディーラーさん訪問で原因究明に至った。

異音が鳴っている最中はヤカマシイのなんのって。
高速走行ではカーオーディオもまともに聴こえないほどの煩さだった。

部品交換して早１ヶ月半。いまは快適スイスポに戻っている。

この症状それなりに起こっているらしい。
私の場合は右リアだった。

皆さんは大丈夫？