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　本日106を引き渡し乗り替えが完了。シビック タイプR（FD2-120）、並べるとやたら出でかく見えます（苦笑）
　いろいろと縛りのある中での選択となりましたが、自分なりに納得のいく車選びはできなたかなと思ってます。今後はこのシビックでカーライフを楽しみます♪
（ちなみにシビック繋がりでいくと、私のいつかは乗ってみたい日本車はシビックRS）

　106からの乗り替えということで車種を決めこそこそと探してましたが、実は来週の日曜にはもう次の車が納車されます。そんな中106を購入した時の営業の方から久々に連絡があり、内容は「DMが返ってきちゃうんだけど、住所変わってない？変わってたら教えて」とのこと。乗り替えのことも話しましたが、迷惑でなければ今後もどうぞということで引き続きDMは受け取ることに。

　そんなやり取りもあったのでちょっと挨拶にも行きたいな～ということでディーラーに行ってみたらRCZの試乗車があったので早速試乗。

外観
　斜め後ろからの姿がツボ、膨らんだフェンダーとそれに沿った奥行きのあるリアランプがお気に入りです。

内装
　価格帯が自分が買う候補に挙がる車の1ランク上になるので文句は無し。ただピカピカのメッキはあまり好きじゃないので気になりましたが。

乗り味
　思ったより足は固め。ただ不快な突き上げは無し。それにしても最近のがそうなのかターボってすごい、1.4tはある重量物を106と同じ1.6Lでグイグイ引っ張ってっちゃいますから。エンジン音も加速時はいい感じに車内に入ってくるし、今回の試乗車はATでしたがMT車がかなり気になります。

予想以上にスポーティーな味付けがされていて、見ても乗っても楽しい車でした。+2程度ですがリアシートもあるので、2シーターよりは十分に実用性もあるし。欲しいかどうかになれば予算も大きなウェイトを占めてくるので、私の場合は欲しいとは即答できないです。発売後して約1年経ちましたが、あまり見かけないのはそんなところもあるんでしょうか。

今回の乗り替えにはいろいろと縛りがありましたが、今後はもっといろんな車に試乗してみたいですね。買えないとしても乗らなきゃ気づかないこともあるし、その乗れる機会があるなら乗るべきかなと。ちなみに次の車は突き上げが不快なことで有名？な4ドアセダンです（苦笑）

～別件～
先日106のパーツを某オクに流したんですが、ヘインズの整備書を忘れてました。欲しい方おりましたら一報を。

　気付けば2011年一発目の更新、内容はあまり明るいものじゃありませんが…；

というのも現在Zと106の2台体制ですが、1台にまとめる方向になりそうです。お金だったり、環境だったり、いくらでも理由を並べる事は出来るんですが言い訳くさくなるのでやめておきます；

で厄介なのがその1台を選択するに当たっての条件

　～H○NDA車であること～

これが絶対条件ではないんですが、仕事の都合上厳しそうです。
106の車検が今年の9月なのでそこまでに何かしらの結論を出す予定です。
方向性として…
　①会社に何を言われようと106を通勤車登録　→　106 1台体制
　②別の1台
Zは毎日の移動手段として本当に頑張ってくれましたが、「車はMTで楽しく乗りたい♪」という私にとってZ1台だけでは満足できそうにないのZ1台体制はナシになります。

とりあえずまだ時間もあるので106をバンバン乗っていろんな所に行きまくる予定です。

まずは今日から発症した右ウィンカー高速点滅をどうにかしないと；
（たぶん106でEP3の試乗に行ったのでへそを曲げたんだと思います）

　仕事が忙しくなると更新が滞る…、これまでのよくあるパターンなのでちょっとしたことでも更新しないと；

　今年の10月頃にZの車検を通した際にプラグ交換を指摘され、106と併せて自分でやろうと思ったものの交換したのは昨日でした。カー用品店に行けばあるだろうなんて思ってたら、どちらも置いていないので通販で準備です。

　ちなみに106は約30,000km、Zは約70,000kmくらい走行してます。Zの1本だけ汚いのが？ですが、バイクのかぶったプラグばかり見ていたので全然気になりません。それより気になったのが106のプラグ。




NGKの純正相当品なのですが付いていたものと電極の数が違います。ワッシャーもテーパーシートじゃないような…（ただ潰れただけかもしれませんが）

タイヤもそうなんですが、○万km交換推奨みたいな部品はいざ交換の時期になってあらためて消耗品なんだなと気付かされます。どちらも今度はタイヤがやばいのが痛いです…。

　旧い車が集まるイベントがあるということでお隣の山形までドライブしてきました。移動時間が往復3時間、滞在時間40分という強行スケジュールで；

　前から行って見たいと思っていたものの中々行けず今回がはじめてでしたが、町内の商店街に1985年以前の車両がずら～っと並べて展示してある風景は何とも不思議な感じでした。比較的日本車が多めで、輸入車（特にラテン車）は少なかったように感じました。やっぱり愛着をもって乗られている車は見ていて気持ちいいです。



時間がなくてあまり見れなかったのですが、個人的にいいな～と思ったのは



青のイメージが強いですが、白も素敵です。




こういったのも好きです。何故か？"痛車"という括りのエリアにあり、オーナーさんらしき人の「これも痛車になっちゃうのか…」というぼやきが印象的でした（笑）

最近は休日出勤等が多く中々時間が取れないのですが、ちょっとでもこういうイベントに足を運べればいいな～と思います。