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☆電ボのブログ一覧

2017年06月24日 イイね!

[実話です]普通の高校生が大型自動二輪を夢みた日(第3話)

[実話です]普通の高校生が大型自動二輪を夢みた日(第3話)

謎の川崎君から

直線では 無理してでも トップギアまで
シフトアップすべき

という ありがたいアドバイス を受けたわたくし☆電ボ。


※この話は実話です


あくる日の教習で 早速 実践する機会が訪れました。

「よーし次!!」

「ハイッ!」

ブイーンと加速、ローからセカンド、

いつもはここでさらにもう少し加速してたけど、

すかさずサードへ、そしてフォース・・・



うわぁぁぁ

  
直線終わりの右カーブが迫ってくるぅぅ

    えぇいトップの5速だぁぁ!




5速に入れてすぐさま右手でブレーキング、そしてシフトダウン。

ふぅ~なんとかトップまで上げたぞ。



教習ではブレーキといったら右手であり、

「右足でのフットブレーキは使うな」  と 教えられていました。

つまり制動時の荷重の掛かり方を考えると

前輪ブレーキだけのほうが安全ということであり、

その際の 補助的役割 として後輪ブレーキを使用するもんなのだと。

確かに 前輪80%・後輪20%程度で
ブレーキングすべきかと思います。




さてさて   夏休みも残り少なくなってきたので

  1日2回の教習を受けることにしました。

もうこんなとこ早く卒業しなくちゃな~

それからというもの、この純朴な田舎の学生は

砂漠に注いだ水みたいに次々と指定コースをクリアしていって・・・・

(まぁ早く卒業したい一心でなんだけど)



 そして いよいよ 卒業検定 の日が来ました



まずはコースの説明です。

「・・・で、次はS字、そして坂道から一時停止してここに戻ってくること。

もしコース間違えたら不合格だからな! いいか!!」

聞いていた 我々7人 は頭の中でコースの復習に必死でした。



あの謎の川崎君も一緒に卒業検定を受けます。

確か川崎君は3番目、ワタクシ☆電ボは6番目だったと思います。



そしていよいよ検定開始。

1人目、2人目 と無難に終了して、次は川崎君の番。

緊張してんだろうなと思いきや、いつもと変わらないクールな表情を浮か

べてスタートして行きました。

例の直線ではパッパッパッとランプが点灯していってアッという間にトップギアです。

見るからにスムーズでかなり安定した舐めるようなライディングは、

ここまでの人達の中じゃ間違いなく ナンバーワン です。

「あ、うめえなぁ。」生徒の1人も思わずつぶやいていました。


そして  いよいよ ワタクシ☆電ボの番です

5番目の人がスタートした時からかなり緊張して震えていた手に手袋を

はめようとしてハッとしました。

「あれ? 軍手が・・・無い。無ーい! 」 (°д°;)ソンナバカナ

教習の時からグローブは必需品。

もし持っていないなら軍手でもいいからと言われていて、

ほとんどの人達は軍手持参でした。


それが・・・それがですよ

この大事な大事な卒業検定のまさにスタートしようという時に

忘れてきた事に気づくなんて、ヒェェェェー


「次、6番」 という声。


どどど、どうしよう、どうしたらいいべ。


その時でした、そんな空気を読んだのか 突然 天使の声

「ほら、これ使って。」




    
「お、ありがとう。」

それはあの華麗なライディングを披露した川崎君の軍手でした。

"頑張れよ" そういってるような目。 

(ホントにありがとうーーー あれは嬉しかったなぁ)


そしてワタクシ ☆電ボ、 軽くうなづいて受け取ると、

鬼教官のするどい視線を感じながらスタートラインに着きました。


さぁ行くかっ!

より正確なライン取りを心掛けて、

左右確認のオーバーアクションを忘れずに!


最高潮のドキドキ感をかみしめながら前方を見据え、

震える手で左右のミラーを調整して・・・



重めのクラッチを握り左足でギアをローへと踏んづけて




あとは・・・あとは神頼みさ、よーし!!



(次回へ続く)






Posted at 2017/06/24 20:59:31 | コメント(2) | トラックバック(0) | 実話(ノンフィクション) | 趣味
2017年06月17日 イイね!

[実話です]普通の高校生が大型自動二輪を夢みた日(第2話)

[実話です]普通の高校生が大型自動二輪を夢みた日(第2話)
あの白布峠をダックスで走っていた時、
後ろから来たスーパーカブに抜かれて

もっと大きなバイクに乗りたい! と
  一大決心したワタクシ☆電ボ。

目指すはもちろん自動二輪、 それも大型


※この物語は全て実話ですよ



自動二輪
・・・あぁ~ん、なんて心を揺さぶる言葉なんでしょう。

まさかこの前までせいぜい自転車でフラフラ出掛けていた自分が

 大型自動二輪乗りを目指すことになるなんて、ムフフフフ。




そこで早速、家から一番近い “松〇〇自動車学校”へ。
(もちろん 今でもこの松〇〇自動車学校は実在します)

この教習所、今では引越しして建物も教習車も新しく立派になっているけど、

 その頃は最上川支流の松川の河川敷にありました。


とにかく

 残り少ない夏休み期間中に絶対取らなくちゃなんないから

 もう真剣です。



初めて乗るこの大きなバイクはHondaドリーム

 ハンドル廻りに色々なランプが沢山くっついていました。

  ブレーキを掛けるとあっちのランプが点灯、

   ギアチェンジでこっちのランプ点灯と、

今どんな状態で走ってるかが 一目瞭然 です。



それよりなにより足代わりにしてた原付ダックスとは

 全く違う乗り心地に感心してしまいました。

  ダックスは→ 乗っている感覚

   この教習バイクは 乗せられている感覚

そして右手を軽くひねるだけで猛然とダッシュする感覚

感動すら覚えました。


う~ん、これは安定してる♪

これならどこまででも走れそうだ。



ところで

一緒に通っていた人の中に初対面の

川崎君(もちろん実名)という 同年代の学生がいました。

☆電ボ「川崎だから免許取ったらKawasakiに乗んの?」

川崎君「フフッ、そうなるかも知れないな。」



いつも すごく 冷静 で、

  どんどんその日の教習を消化していく 優秀川崎君


あまりにも上手いから 

星飛雄馬くらい隠れて必死に練習してんじゃないかなんて思ったくらいです。

いや

そ、それとも 免停  になって取り直ししてるところだったりして!?

 頭の中に浮かんだ光景 それは・・・

夜中にバリバリとけたたましい排気音のバイクが       約70台、揺らめく大きな団旗、

そしてその先頭を走るのは........あの川崎君!!

しかしとうとう逮捕されて免許取り直ししてるとこか??

 ・・・考えすぎか





一方の ワタクシ☆電ボ はというと、

S字でポールに接触したり、一本橋で脱輪したりと失敗ばっかりでした。

「おぃっ!! 一本橋はタンクをヒザでギッちり挟んで行けっ!!」と教官。

「ハイ!」

「あぁっダメダメ!!
・・・ったく下を見んなおめぇ!!  

 前を見てねぇとバランス取れるわけねぇべ ゴラッ!!





「ハイィィ!」
・・・きょうか~ん、私ゃ"のろまな亀"です、

もう少しやさしく教えてくださいよォ。



その頃の田舎の教習所の教官といったら 今と違って、

間違っても生徒を客としてなんか扱ってはくれませんでした。


 今だったら問答無用で
クビ になってるね、きっと。

とにかく厳しく、とにかくガッチリ教えるのが最良だという風潮でした。


特に 二輪の教習は厳しくてね、 もしかしたら

 わざと卒業させないようにしてんじゃないかとまで思えるほどでした。



フン、人間 失敗するからこそ覚えるもんさ。


 何でもスイスイやれたりしたら、ちっとも成長せんのだよキミ。


そんなある日、

課題を一足も二足も先に行った余裕川崎君

見るに見かねて

それとなくアドバイスしてくれたのを今でもはっきり覚えています。





「直線ではなるべく早くトップまでシフトアップしたほうがいいよ。」

「へっ??」

「教官はそういうとこを見てるんだ。」

「でもここの直線、短いからサードがやっとだけどな。」

「フフッ、そこを無理してでもトップまで上げるんだよ。 フフッ」
     

う~ん、そうか? そうなのか?


半信半疑だけど  これはやるしかない!  と思ったのは

そろそろ 卒業試験 が迫ってきていたからなのでした。



(次回へ続く)



Posted at 2017/06/17 10:43:35 | コメント(2) | トラックバック(0) | 実話(ノンフィクション) | 趣味
2017年06月10日 イイね!

[実話です]普通の高校生が大型自動二輪を夢みた日(第1話)

[実話です]普通の高校生が大型自動二輪を夢みた日(第1話)
※特にブログにアップするネタもありませんので

2輪車歴を書かせていただこうと思います。




ワタクシ☆電ボ、 これまでバイクは新車で5台乗り継いできました。

それぞれ個性的なバイクばかりでした~


※この物語は全て実話(ノンフィクション)です



その頃住んでたのは田舎の小さな10万人都市、山形県米沢市

そうです あの米沢牛🐂で有名な米沢市に住んでいました!


ごく普通の高校生だったから 移動手段はもっぱら自転車でした。

レンタルレコード店に行ったり書店へ行ったりする移動手段としては

何の不満も感じなかったけど、

友人がバイクに乗り始めたりするのを見て興味を持ち始めたのは

ごくごく自然のなりゆきだったんでしょう。




ある日、学校をサボって受けた原付の試験は...なんと!! 

   みごとに不合格!! ()´д`()ドウシテナノ 

    ......かなりショックでした (←原付だからと甘く見てた) 



で  
それから1週間後

真剣に取り組んで受けた 2度目の試験で

ついに合格!! \(^O^)/ヤッタ♪




バイクなんて何でもよかったから    最初は

     ダックスホンダの50cc





でも なぜか マニュアルクラッチ仕様 を選んでしまい、

エンジンは掛かるものの

クラッチを繋ぐところの感覚がつかめず四苦八苦してました。


「あーーダメダメ、ったくヘッタくそ~」 

友人の見守る中で発進の練習です。

「あ~ぁまたか、クラッチ離すのが早いんだよ、バカ。」


・・・わぁーかってんだよ、あんたらはいいよ、

学校に内緒で 250cc のバイクで通学してんだから。

毎朝電車の窓から見られてんの知ってんのかぁ?

黙ってあげてるこの恩を決して忘れちゃいかんぞ少年どもよ!


まぁ

そんなこんなで30分もすると、この初心者だって上手くなるもんです。

それからはどこへ行くにもダックスでした。

のどかな50ccの4サイクル単気筒は気軽なコミューターですよ♪



そんなある日のこと

いつもの書店の 立ち読みツアー に飽きてきたこの普通の高校生は

天気の良さも手伝って高原へ遠出したいと思い立ち

大自然を満喫すべく、

天元台 へと急坂の続く 白布の峠道 を走っていたのです。


そして

そのときのことは今でもハッキリと覚えています。


ウンウン唸るダックスを横目に

あっという間に抜き去っていった1台のバイク。

「あっ!」

そいつの名は 

  そいつの名は  

     そいつの名は   スーパーカブ !!

一瞬 90ccかと思ったけど、

あの音と 田舎臭く 垢抜けないおっさんライダー から察するに、

ありゃ50ccのカブに違いない!!


う~ん、こうなったら もっと大きなバイクに乗るしかないな。

 そう、それは次のステップを心に決断した瞬間なのでした。


(次回へ続く)




Posted at 2017/06/10 11:15:45 | コメント(2) | トラックバック(0) | 実話(ノンフィクション) | 趣味
2017年04月18日 イイね!

やっぱり桜はいいなぁ

やっぱり桜はいいなぁ
コレ、これですよ。

やっぱり は 日本人の魂ですよねー


でも昨日の とまだ続く 強風

路面にはずいぶん花びらが散り落ちてしまっていました。


仙台の北部、泉区将監郵便局前通り にある桜並木の様子です。






それから 

こちらは 同じ泉区の国道4号線の西側

ウチの近くにある 桜並木を ユーチューブにあげてみました。

やっぱり桜はいいなぁ


桜かぁ....桜ねぇ

桜→4月→青空→新学期→新入生→校庭の土ぼこり→雑草の匂い
→スタートライン→教科書のインクの匂い→教科書の紙の手触り
→教室の硬い椅子

こんな連想してしまいます。

  うわっ!   学生の頃の苦い想い出しか浮かばない(笑)



Posted at 2017/04/18 17:40:37 | コメント(1) | トラックバック(0) | 季節 | 暮らし/家族
2017年04月16日 イイね!

仙台のオールドカーフェスティバル

仙台のオールドカーフェスティバル
ヒストリック&クラシックカーフェスティバル
(↑というのかな?) に行って来ました。

他のアメ車なども含めた会場の動画は
   こちら です















あれもこれも ピカピカ✨ のコンクールコンディション!

他のアメ車なども含めた会場の動画は こちら です

懐かしいクルマでいっぱいでしたよ。



Posted at 2017/04/16 20:21:51 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマ

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「@マツダッシュ 後日談書いてあった。すみません(笑」
何シテル?   03/18 21:42
■仕事は理系、でも頭の中は文系という   なんともやるせない毎日を送っております。 ■乗り継いだ単車 ダックスホンダST50(マニュアル...
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