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2014年09月17日 イイね!

WHITE JAM

♪ウソツキ
♯WHITE JAM





だいぶ前からこの動画あっていい曲やなぁ~と聴いていたのですが、この前802にWHITE JAMが出てて聞いてたんですけど

このPV、実話をもとにしてるらしい





ウソツキについて







♯Valentine
♪WHITE JAM

Posted at 2014/09/17 23:31:48 | コメント(2) | トラックバック(0) | enjoy music | 日記
2014年09月15日 イイね!

わかやまイッテキタアルヨ

わかやまイッテキタアルヨアドベンチャーワールド行ってきたべ~

マリーナシティと迷ったんですけどね笑





いきなりペンギン見たくなってwww




すっごい可愛くって思わず持って帰って飼いそうになってしまいました(照









そうそう
ペンギンと一緒に写真も撮ったよヾ(*・ω・)ノ









ほかの写真は、、、


このラッコに餌あげてるこのかわいいお姉さん
友達に激似でむちゃくちゃビックリした件

両手で餌を取る仕草がかわいかった(*´ー`*)








イルカショーでイルカのジャンプ力もビックリしたが、それよりこのお兄さんのバランス感覚にビックリしたのは秘密www













あとはレッサーパンダ見たり








オッサンみたいなパンダ見たりwww








暑さで干からびそうになってるパンダ見たりwww







夕方帰るとき、駐車場から高速入口付近までババ混み・・・
ジャティックで調べたら広川あたりもババ混み

ガソリンも少なかったし、延々42号線で和歌山市内付近まで行くことに・・・

意外と遠いのね(爆
しかもガソリンも少なくなってきてるとゆーのに、いっこうにエネオス見えてこねーしwww
ちょっと焦ったよwww

行きに満タンにしなかったんですよね・・・
帰りにどっかで入れたらいいやぁ~ってノリだったんでwww

田舎はホントガソスタ閉まるの早いので、注意しないとwww





ホテルのエントランスで写真撮ったったwww
建物に囲まれた形状してたから音が反響してウッサかったwww








しかし何枚か撮ったのにこれ以外は全部ピンボケしてた(。´Д⊂)



そういえば、このホテルで変な体験した( ゚ω゚)





今日は和歌山市内で和歌山ラーメン食った(゚∇゚)


井手商店やったっけな??







久しぶりにFDでドライブ出来て充実しました(●´ω`●)


岸和田SAにて
なんか知らんけど車いっぱいやったから端っこしか空いてなかったし
  ↓






来週も祝日ありますね
間に平日がはいってるから中途半端やけど、何しよう(●´3`)~♪
Posted at 2014/09/16 00:12:47 | コメント(3) | トラックバック(0) | お遊び | 日記
2014年09月09日 イイね!

908

908KREVAフェス行ってきました(^^)

クレバの語呂合わせで908に合わせて9/08に毎年KREVA festivalってのがやってるんす(^^)
今年は9/7(日)、9/8(月)の二日間♪

日曜は仕事休みやし、
日曜の公演だけですが、大ファンすぎて関東の日本武道館に行っちゃいました笑
土曜日仕事終えてvitzはしらせてね笑

月曜仕事だってのに笑




やっぱライブはサイッコーですねヾ(*ΦωΦ)ノ



そうそう
サランラップのクレババージョン、「クレラップ」貰いました笑






帰ったの深夜3時半でした・・・笑
眠たかった~















そうそう
Vitz君はこんなんなったよ笑









♪基準






♪ストロングスタイル






♪THE SHOW
一人DJはこんな感じでした(^^)














ヤフーニュースにあったよ




ニュースに書いてあったことそのままコピペですよ







KREVAの武道館公演“908 FESTIVAL 2014”に鈴木雅之、久保田利伸らが登場


今年、ソロ・デビュー10周年を迎えたKREVAが、9月7日と9月8日の2日間にわたり日本武道館にて “908 FESTIVAL 2014”東京公演を開催し、18,000人を熱狂の渦に巻き込んだ。

初日となる7日は“KREVA~完全1人武道館~”と題し、文字どおりKREVAがたったひとりでステージ上のさまざまな機材をすべてコントロールしながら 演奏しラップするというもの。2007年11月、KREVAは同内容のライブを同じく日本武道館を舞台に初挑戦し、それを目撃したオーディエンスやアーティストから“ヒップホップ史、音楽史に刻まれるべき伝説”とまで絶賛された。このライブを遂行するために、リハーサルから本番に至るまで KREVAにかかる負担は想像を絶するものがある。メモリアル・イヤーゆえに例年以上に精力的かつ派手な活動展開を見せているKREVAが、 もう一度“完全1人武道館”の開催を決断したこと自体が驚きでもあったが、やはりこの男は、まだ誰も足を踏み入れていない道なき道に踏み入り、自らの音楽で新たな地平を切り拓こうとするのだ。

2日目、“クレバの日”にあたる8日はKREVAがホスト役となり、ブラック・ミュージックに多大な影響を受け、その本質的なグルーヴやポピュラリティを独自の方法論で昇華し、体現している豪華アーティストたちをゲストに招く。まさに“908 FESTIVAL”だからこそ実現できる音楽の祭りだ。KREVAのもとに集結するのは鈴木雅之、久保田利伸、三浦大知、AKLO、KICK THE CAN CREW、RHYMESTERの6組。KREVAとゲスト陣はどのように躍動し、またどのように交わりながら刺激的な パフォーマンスを繰り広げるのか??。初日も2日目もすべての瞬間が見逃せないライブになることは、開催前から明らかだった。ここでは駆け足ながら、2日間の速報レポートをお届けする。

初日。会場入りしたオーディエンスを待ち構えていたのはDJ 908だ。そう、2007年同様、開演前からKREVAの“完全1人武道館”は始まった。DJ 908は関係性の深いアーティストの曲や自身が手がけたリミックス曲をなどをかけ、さらには日本のヒット・ソング群の歌詞にある “くれば”部分をピックアップしループさせるなど、遊び心に満ちたプレイで会場を盛り上げた。

開演時刻を10分ほど過ぎたころ場内が暗転。スクリーンに映し出されたのは、KREVAの10年間を振り返る映像だ。次に、この日を迎えるまでのリハーサルに始まり、当日の武道館入りからステージに向かうKREVAをドラマティックに捉えた映像が流れる。そして、割れんばかりの 大歓声に迎えられ、KREVAは自らを鼓舞するように胸を叩きながらステージをゆっくり歩き、複数の機材に取り囲まれた立ち位置につく。KREVAはそのままビート・プレイ及びシーケンスの役割を担う機材・pushと、ワイヤレスのDJコントローラー・ORBITを駆使して「基準」のイントロを奏でると、ヘッドセット・マイクから問答無用のスキルでラップを 放っていく。続く「ストロングスタイル」でもラップをしながら 中央に配置されたターンテーブルとミキサーに触れ、万能の音楽制作ツール・MACHINEのパッドをサンプラーの要領で叩いて効果音を出す。すごい。2007年から格段に進化した機材を掌握するKREVAのおおいなる進化。それをいきなり示した格好だ。ここから、ブロックごとに コーナーを設け、 “完全1人武道館”ならではのエンターテイメント性を打ち出していく。転換時に流れるインタールードもまたKREVAが制作したインスト曲だ。

「いきなりクライマックス。これから〈25分メドレー〉をやります。しかも、ラップしながら、スクラッチしながら、歌いながら次の曲を準備して、きれいにミックスしてつないでいきたいと思います」という宣言から「成功」に始まり、「成功」で終わる全8曲のメドレーを完璧にやり遂げた 25分間。

ひとりコントの要領でコミカルに仕立て上げた“ライミング予備校”では、オープニングから会場に満ちていた緊張感を絶妙に緩和し、 新曲「47 都道府県ラップ」も初披露した。MACHINEを使用して“ビートメイク”を実践し、そのビート上で「トランキライザー」を鳴らせば、「くればいいのに」と「BESHI」の “マッシュアップ”に続き、さらに「全速力」と「Space Dancer」も有機的に融合させる歌唱をみせた。 “セミアコースティック”における「瞬間speechless」は、その場でボイス・パーカッション、カホン、タンバリンを鳴らして組んだリズムを ループ・マシーンに通し、そこにウインド・チャイムやトイピアノなどの生音を重ねた。ファンにはなじみ深いシンセサイザー・OASYSで “弾き(押し)語り”した「EGAO」で会場は静かに胸を打たれた。そこから一転、クライマックスに向けて 開放的に走り出す“外出”ブロックで、 KREVAはORBITを腰に巻きステージ前方へ。「絶対に武道館でやりたかった」という「Na Na Na」で武道館全体がダイナミックな 多幸感に包まれた。ラスト・ナンバーはソロ・デビュー曲である「音色」。この日使用したすべての機材とその機能をあらためて紹介しながら鳴らされた「音色」は、あまりに感動的な響きを宿していた。いつまでも鳴り止まない大きな拍手を背中で受け止めながら、KREVAはステージを去った。こうして、“伝説はひとつじゃない”ことを威風堂々と証明してみせた2014年版の“完全1人武道館”は幕を閉じた。

2日目。開演時刻が迫ると同時に、オーディエンスの高揚感は異様なまでに膨れ上がっていった。サウンド面のホストを務める“半生バンド”の 演奏をバックにKREVAが登場。そして、「トランキライザー」が始まった瞬間に ステージと客席の熱量は早くもピークに達した。間髪入れずに 「全速力feat.三浦大知」へ移行し、いきなり果たされた“盟友の共演”に 悲鳴にも似た歓声が上がる。以降、数珠つなぎのようにゲスト・アーティストが登場する展開へ。KREVAからバトンが渡されると、三浦大知は華麗で力強いダンスとボーカリゼイションでオーディエンスを魅了した。

続いて登場したAKLOは、オーディエンスをアジテートしながらすごみと色気をたたえたラップを聴かせる。「Catch Me If You Can feat.KREVA」で再びKREVAが登場。ダークかつスリリングなサウンドで2人は“日本最高峰”のラップ・スキルを見せつけた。 ステージに残ったKREVAが「くればいいのに」のラップ・パートをしっとりした趣で紡ぐと、曲間で「この曲をいままでいろんな人に歌って もらいました。でも、俺はどうしてもこの歌声が聴きたかったんだよ」と鈴木雅之を呼び込む。予想外のサプライズ演出にオーディエンスは歓喜。 鈴木は名曲「夢で逢えたら」で武道館の大合唱を生むと、最後に“ラブソングの王様”と“ラップの大魔王”が合体を果たす 「僕らの奇跡 feat.KREVA」を披露。「事前に出演がアナウンスされてないアーティストが出てきてもいいだろ!?」と、次にKREVAがステージに招いたのは MCU&LITTLE=UL。ここからは“半生バンド”のメンバーが熊井吾郎を残してステージを去り、DJスタイルのライブが始まった。 ULの1曲目はKREVAプロデュースによる「La La La Like a Love Song」。ラストのサビでULとおそろいの全身白の衣装、つまりKICK THE CAN CREW仕様に着替えたKREVAが登場。そこからKIKC THE CAN CREWのサマー・アンセム「イツナロウバ」に つなげられたのだから、たまらない。さらに、「神輿ロッカーズ」ではRHYMESTERがステージに現れ、武道館はまさにお祭り状態に。 「マルシェ」からDJ JINも参加し、RHYMESTERとKICK THE CAN CREW=6本のマイク・リレー&デュエットが実現した。ステージに残ったRHYMESTERは“いつもどおりのKING OF STAGEスタイル”で「ONCE AGAIN」と「CHOICE IS YOURS」をプレイ。多面的な視点に裏打ちされたリアリズムに富んだメッセージを掲げた。

宇多丸が最大級のリスペクトを込めて紹介した次なるアーティストは、久保田利伸。久保田と再登場した“半生バンド”が1曲目に奏でたのは 「M☆A☆G☆I☆C 久保田利伸 meets KREVA」。久しぶりの共演にもかかわらず盤石のコンビネーションを見せる両雄のパフォーマンスに オーディエンスは酔いしれた。「今からニューヨークに 帰らなきゃいけない」と帰ろうとする久保田利伸を引き止めるKREVA。そのやり取りをよそに、“あの大名曲”のイントロが流れる。すると、ステージにはなんと三浦大知が。三浦大知が気持ちよさそうに 「La La La Love Song」を歌い出すと、久保田利伸とKREVAはいつの間にかステージ上手に用意されていたベンチに座り、「やるな大知!」と絶賛する。そして、曲は2番に突入し、久保田利伸もステージ中央に戻り、三浦大知とのツイン・ボーカルによる 「La La La Love Song」を実現させた。

々のサプライズ演出と夢の共演を経て、“908 FESTIVAL 2014”の大トリを飾るのは、もちろんKREVAだ。 「イッサイガッサイ」を皮切りにスタートしたKREVAのライブは「蜃気楼 feat.三浦大知」や「中盤戦 feat.Mummy-D」という コラボレーション曲も惜しみなく披露。「Na Na Na」は前日の「完全1人武道館」と同じくオーディエンスのコール&レスポンスとともに 高らかに歌われた。ラストはソロの原点曲「希望の炎」からソロ・デビュー曲「音色」へ。 KREVAが「音色」を歌い終わると同時に会場全体から起こった彼の10年を祝福し称賛する大きな拍手は、やがてアンコールを求めるそれに変わった。

「日本で、世界で、今日はここがいちばんパーティしてると思うんだよ。それを証明しよう。みんなと一緒だったらなんでもできそうな気が するよ」 アンコールに選ばれたのは、“半生バンド”の強靭なグルーヴ感が際立つ「パーティはIZUKO?」。そう、2014年、10周年の9月08日=“クレバの日”は 日本武道館を世界中で最高のパーティ空間にする日でもあった。出演者全員がステージに揃い華々しいエンディングを迎えると、さらにエンディング映像ではこのような告知が。「2015 まだまだ続く10周年の挑戦!! ニュー・シングル・リリース決定! ニュー・アルバム・リリース決定!  全国47都道府県+αツアー決定!!」 KREVAの10周年は、まだまだ続く。そこで私たちが耳にし目撃するのは“孤高のヒップホップ・アーティスト”と呼ばれる男だけが体現し得る、 最高を更新する音楽と生き様である。

文●三宅正一(ONBU)

9月7日「KREVA~完全1人武道館~」
SET LIST
01. 基準
02. ストロングスタイル
03. 成功
04. 俺は Do It Like This
05. OH YEAH 06. I REP
07. 調理場
08. 世界の中心
09. かも
10. スタート
11. 成功 (アウトロ)
12. 47都道府県ラップ
13. トランキライザー
14. 全速力×Space Dancer
15. 瞬間Speechless
16. EGAO
17. イッサイガッサイ
18. Have a nice day!
19. C’mon, Let’s go
20. Na Na Na
21. 音色

9月8日「クレバの日」
SET LIST
■KREVA
01. 908 FES 新超INTRO
02. トランキライザー
03. 全速力 feat. 三浦大知
■三浦大知
04. Right Now
05. Blow You Away
06. Anchor
■AKLO
07. CHASER~RED PILL~NEW DAYS MOVE
08. Catch Me If You Can feat. KREVA
■鈴木雅之
09. くればいいのに feat. 鈴木雅之
10. 夢で逢えたら
11. 僕らの奇跡 feat. KREVA
■UL ~ KICK THE CAN CREW
12. La La La Like a Love Song
13. イツナロウバ
14. 神輿ロッカーズ
15. マルシェ with RHYMESTER
■RHYMESTER
16. ONCE AGAIN
17. CHOICE IS YOURS
■久保田利伸
18. M☆A☆G☆I☆C久保田利伸 meets KREVA
19. La La La Love Song
■KREVA
20. 超イントロ
21. イッサイガッサイ
22. 蜃気楼 feat. 三浦大知
23. 中盤戦 feat. Mummy-D
24. Na Na Na
25. 希望の炎
26. 音色 ~Encore~
27. パーティはIZUKO?
Posted at 2014/09/09 23:00:12 | コメント(1) | トラックバック(0) | enjoy music | 日記

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