KEN1'S FACTORYのブログ一覧

すんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんごい雪です！
信じられません。

ミニキャブの窓がなくなってしまいました。
朝は玄関が開きませんでした。
こんなこともあるものなのですね。

さて、このミニキャブ。
1ヶ月前に掘り起こしたにも関わらず、動かなかったものですが…
何とか動かしてきました。

プラグを掃除して…
ジムニーでバッテリーをジャンプして…
（ジムニーのバッテリーのヒューズコードから煙が出ましたが…）
合計3回も通って、気温の高い日にやっとかかりました。

その後アイドリングが定まらないので、キャブレタークリーナーを何度もぶち込んで…
エアクリーナーを圧縮空気で掃除して…

今、しっかり動いています。
雪の中でも…

やはり、軽トラは良いですね。
気兼ねせずに乗ることが出来ることが最高です！

WT氏よありがとう。
しばらく連絡をとっていませんが、元気にやっていますか？

昨日、我が「カッパの神様」が届きました。
ありがとう！！

今日からまた、新しい職場の守護神です！

近いうちに連絡を取り合いましょう！！
以上事務連絡でした。

写真撮り損ねました。

そこで・・・
なんと、本日届いた「お父さん」を張りました。

日本選手権に復活した北島選手の活躍は素晴らしい。
よく、ここまで自分自身を鍛え上げたものだ。

先日、我が息子も復活後、初の大会に参加した。
結果は、失格を含む散々なもの。

彼に期待をしてくれた人たちに対して申し訳無い内容であった。
結果が悪いのではない、試合に臨むその姿勢がである。

日本選手権という大きな大会のみならず、地域の小さな大会も含むそのほとんどが、水泳界を支えるスタッフの活動に支えられている。

「今日まで頑張ってきた成果を、十分に発揮して欲しい。」
そんな願いこそが、スポーツ大会を支えるスタッフや応援団の共通の思いであり、その活動の原動力であろう。


「準備が十分でなくても、今出来る最大限の力で勝負をする。」
競技者として、そんな姿勢が我が息子には欠けていたように見える。

それは彼の競技を、彼の人生を支えるスタッフとして…
私自身に欠けていた姿勢であると改めて反省をする。


「目立とうとしているもの、目立ってしまうものは、それだけで周囲に対する責任を負う。」
何年か前に話し合った言葉を、改めて息子と問う。

「周囲に良い影響を与えよう。　そのために自分自身を磨こう！」
日々の活動の中に、そんな思いを込めて動くことが出来れば…
人として、もう少しだけ何か素敵な気持ちになれるのではないかと思う。

息子が最大限のパフォーマンスを得られるために…
父として改めて彼の成長と活躍を願う。

さて、北島選手の泳ぎを分析して良い所を真似させていただきましょう。
ストレッチも一緒にするかな？　マッサージも…

息子と共に成長すべく、親バカ親父は今日も次なる手を考えます。
えっ？親が全てお膳立てしたら子供が育たないって？
その通りです。

彼自身の自立心を高めつつ、彼が自分を磨き続けられる環境を整えていく。
そんな高度な環境整備がこれからの親父に求められる資質と考えます。
さて、頑張らなくっちゃ！

あと、3時間で起床時間。
今日のところは、おやすみなさい。