たち＠静岡のブログ一覧

前回ブログのコメント返しでURLを載せたこのサイトですが、やはりパーツナンバー調べに有用なサイトでした。北米トヨタな方々必見です。

ふむふむ、昨年まではパーツの図解も閲覧できてたらしいが、北米トヨタ販売の圧力？で載せられなくなったようだ。ま、図解が載ってる別のサイトも見つけたし、そもそもリペアマニュアルあるしノープロブレムって事で。

試しに素性が不明だったオレのセリカ（ST205WRC）もこのサイトで調べてみた。
VINを入力して…おぉぉ、やはりEUR仕様車で間違いないようだ。

しかし運転席カーペットの下にインドネシアの新聞が敷かれてたのは事実で、欧州でデリバリーされたもののインドネシアのオーナーの手に渡ったのちに日本にやってきたのかも。前後フェンダーにはガッツリと修復痕があるし、いったいどこでどんな使われ方してきたんだかww

なお生産時期は1993年9月と判明。そういえば1994年2月デビューのWRC仕様車は標準車に先んじて生産されたと何かの文献で読んだ気がする。ちなみにオレのセリカのフレームNo.は10番台という超初期ロットなので、この生産時期もうなずける。

色んな事が分かるといっそう車に愛着が湧きますね。

12月中旬にeBayで落札したシエナのリペアマニュアルが40日たって届きました。
ヤフオク慣れした身にはアンビリバボーな遅い対応ですが、やっぱアメリカってこんなもん？

ま、それはさておき、
3冊セットで総ページ数約1500ページヽ(*ﾟOﾟ)ﾉ内容もかなり濃くて読み応えあるなぁ（汗

このマニュアルのお世話になるような事態はなるべく避けたいものですが、あればやっぱ心強いし大いに役立つはず。

誤算だったのはパーツナンバーが載ってない事。他のトヨタ車との共通部品を調べたり、パーツ発注の時に必要かなと思ったんだが。

さてと、英語の勉強から始めるか(≧∇≦)

時は1994年、サンレモでのデビューを控え最終セッティング中のST205Gr.Aってとこでしょうか。後半のST185も最高。

スポンサーロゴを排したこういったテスト車やレッキ車にもとっても魅力を感じちゃいます。
もう何年も会ってないけど、TTE製のST205Gr.Nのレッキ車を所有する知人がいまして、その白い車体が放つオーラは強烈でした。

そんな訳で、自分のST205に履いてるOZラリーレーシングもあえてロゴを消して真っ白にしてます。
みんなあのロゴがいいらしいんだけど…やっぱヘンタイかなww

一昨年の10月にみんカラに登録だけして今日まで放置プレイww
ここ数日のやっつけ仕事で「愛車紹介」だけはなんとか形になったべ。

次はブログか？って事でとりあえず始めてみます。
やっぱセリカ、逆輸入車、ヘンタイ車あたりのネタが中心になるんだろうか。

これが最初で最後の投稿にならない事を祈りつつww見切り発車でスタートです。