くまちゃん_のブログ一覧

夏至は過ぎてしまいましたが今日は梅雨に入って初めての晴れ間でした。三つ石の間に沈む夏至の夕日です。古代人はこれを見て梅雨入りを知り稲作を始めたと言われています。

来年の愛媛マラソンの大会要領が発表されました。

9月6日（木）20:00から申し込み受付開始です。

今回も、行きますよ！

こんなの見ました。
TOYOTAプリウス

3代目ホンダアコードを発見しました。

私が以前乗っていたリトラクタブルヘッドライト仕様のアコードです。

1985年（昭和60年）からの発売開始。最長27年前となりますが　かなり綺麗に乗られています。

停止時には、小指1本で回せるほど、異常に軽かったパワステ（エンジン回転数方式でした）に驚いたことを思い出します。

フロントから撮影出来ないのが残念！

車検後にパワステが妙に軽くなったので、直進安定性を確認するために高速で確認することにしました。インターに向かい料金所へ。普通にETCゲートに入線したのですが、「バーが開かない！！　　何で？」。運よくセンターを通過していたのでバーに接触することなく通過（最近はバーを短くしているので普通車は当たることは無いですが）

よく見ると電源が入っていない？　どうして？　

一番近いパーキンエリアで停車し、ETCを確認すると、背面の電源ケーブルが抜けているではありませんか。ETCはセンタコンソール右側面の下側に付けています。

これは、どう考えても先週の車検でサービスの方がサイドブレーキ（フットブレーキ）を解除する際に電源ケーブルを足に引っ掛けて抜けたのでは推測しています！　→車検後に運転するのは今日が始めてなんですから。

ストリームのフットブレーキは初期型のため、二度踏みで解除する方式ではなく、レバーを手で引くことにより解除する仕組みです。多分、これを知らない人は「あれ？解除できないなぁ」とでも思いながら、フットブレーキを何度か踏み直している時に、ケーブルを靴でひっかけたんだと思います。

高速を出るときに、料金所の方に説明し無事に出ることが出来ましたが、入ったICの記録を確認するためにナンバーを控えられました。

再発防止として、ケーブルをしっかりとめ直しました。とは言っても、たわみがあるわけでは無いんですが。

自分の確認ミスでもありますが、大事に至らず良かったです。

話は戻りますが、パワステの回し始めが妙に軽くなりました。以前は、高速運転時はカチッと決まって程よい硬さでしたが、今は軽く回せる感じです。今回パワステフルードは交換していません。

また、マニュアルモード時のエンジンブレーキも利きがかなり悪くなっています。オートマオイルも未交換です。ECUでも交換しない限りギア系の調整などは出来ないと思うんですが、皆さんのストリームはこんな事はありましたか。