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クラゴン部屋は普通免許とマイカーがあれば誰でも参加OKのドラテク鍛錬場です。鈴鹿サーキットのフルコースからジムカーナ場の基礎鍛錬まで、ドライビングスキルやクルマに合った各種稽古を開催しています。

ドラテク鍛錬場 クラゴン部屋
http://kuragon.net/KURAGONBEYA.htm

クラゴン親方のブログ一覧

2009年02月28日 イイね!

筑波弐千稽古

筑波弐千稽古
2009年一発目の筑波弐千稽古です。

筑波弐千稽古は、その名の通り筑波サーキットコース2000で行う稽古で、親方走見(一般的に言うところの同乗走行)と、コース上で上手く合わせてくれる人には無線指南を行います。

なぜ親方走見かというと、同乗が「同情」で変換されるのがどうもアレで(笑)。ただの同乗が目的ではなく、クラゴン部屋の重要な稽古の一環であるということもあります。

無線指南は要するに無線を使って指南ってそのまんまだな。詳細はヒミツですが、自分が走りながら解説したり、人の走りを見たりしながらしゃべれる人はそんなにいないでしょう。レースのときにピットと交信するのとはちょっと違うんだよね。

走行会の中でやるからちょっと難易度は高いけど、もう走行会に何回も参加しててもっと上手くなりたい人にはバッチリ!! 終わってから言ってもしょうがないか(笑)。

今回もいい稽古になったと思います。と自画自賛。

こっちのオトコ日記に動画がありますのでよろしければ。


ちなみにいわゆる逆同乗、つまり生徒が運転して助手席から教える、というのは安全なもてぎASTP以外はやりません。

人間がひとり、特にオレの重量で乗ったら、レース用のでっかいタンクでの満タンと空タンくらいの差が出ます。レースでは満タンと空タンの挙動の差が違うのは常識。乗り方を変えるのも常識。その重量差を考えて乗れるんだったら、教えることなんかないって(笑)。

クルマ遊びは安全に関わるもんだから、内容を吟味しないとイカンと思うのですよ。

同じ時間を使うなら、オレのドライビングを体感してもらって、クルマの限界や安全に走る方法を知ってもらうほうがいい、というのがクラゴン部屋の指南です。

4月5日のツインリンクもてぎ入門者祭りのエントリーを現在受付中ですので、安全な場所でツルツルしたい人はぜひ(笑)。4月19日のもてぎASTP稽古も近日受付開始です。




Posted at 2009/02/28 17:33:07 | コメント(1) | トラックバック(0) | クラゴン部屋 | クルマ
2009年02月27日 イイね!

ハイブリッドの都市伝説


ハイブリッドカーといえば話題のアレ。ナウなヤングにバカウケの売れ行きだそうで、クルマ関係は景気の悪い話ばっかりだったことだし、いいことじゃないですか。

でも目玉の燃費がハイブリッドシステムだけのおかげかというと、ちょっと疑問なんだな。

まず「燃費がいい」というのが前提のクルマだということ。各誌のレポートで仕事で乗ってるみなさんは燃費を良くする乗り方を知ってるはずだし、普通の人でも燃費を気にして丁寧にアクセルを踏めば、それだけで燃費は向上するもんです。

「少し荒く乗ればリッター20kmを切る」という話をオレは聞いています。誰も言わないけど。

それに空力が良ければ燃費は良くなるし、タイヤの転がり抵抗が少なくなっても燃費は良くなる。摺動部のフリクションをなくせばやっぱり燃費は良くなるわけで、クルマ全体で燃費を稼いでいると考えるべきでしょう。

空力とフリクションはともかく、タイヤなんてグリップしなきゃしないほど燃費がいいんだから、燃費と引き換えに危険なクルマになってるんじゃないかと心配です。乗ったことないから知りませんが。

この時代に売れるためだったらそこまでやるでしょ。

いつか来るバッテリーの処理は? ハイブリッド車を1台造るのにCO2がどれくらい出るのか? それは燃費の良さで取り返せる数値だろうか? ガソリン代の話じゃありません。環境の話です。

もしかしたら、リッター12km走るインテRに乗り続けたほうが、環境への負荷は少ないんじゃないか、なんてことも思うのですよ。ボロくなったパーツを交換して、サーキット走ってオイルも換えればタイヤも買うんだから、経済的にも貢献しまくりじゃないですか。

そもそも環境をウンヌンするんだったら、みんな黙ってマニュアル車に乗るべき。2ペダルMTとも呼べるごく一部のオートマ車をのぞいて、マニュアル車に乗り換えるだけでCO2の排出を減らすことができます。みんな言わないけどさ。

ニュルに行ったとき、個人所有のクルマはもちろん、空港のレンタカーまでマニュアル車ばっかりで、現地の人に聞いてみたんですよ。

そしたら「マニュアル車に乗るのは環境にいいからだ」と言われました。ドイツ人はすごいね。オートマの自走式物置が溢れる日本は恥ずかしい。自分の都合しか考えていません。

だから燃費のいいマニュアル車に長い間乗り続けると、環境にもいいってことにな………らないかなあ(笑)。


今はエコが商売になる時代です。エコだといえば、何でも許されるほどの流れが来ていると思います。エコという免罪符を振りかざす企業の言うことが本当かどうか、真贋を見極める目と知識を持たないと、エコ商売にひっかかることになるでしょう。クルマだけの話じゃなくてね。

まあ自己満足に金を使うのは勝手だけどさ。


エコは専門分野じゃないからまあこんなもんでいいでしょう。

個人的な意見としては、オレは自動車のパワーソースが電気化していく(妙な表現だな)のに賛成です。地球の高温化は予断を許さず、ハイブリッド車は誰でもエンジンをかけた瞬間から貢献できる。素晴らしいことじゃないですか。

そしてインサイトが売れれば、さらに次の技術を開発することもできるでしょう。ハイブリッドは現在一番環境に貢献できそうというだけで、過渡期の技術のはずです。

みなさん意外だと思うけど、オレは電気モーターには全く否定的じゃないんですよ。だってもともとラヂコンやってたから(笑)。

エンジンから電気モーターになることで、ドライビングプレジャーが損なわれることはありません。こうなると、モーターってだけでエコのチンタラ走るイメージがつくほうが後々困ることになると思うんだけど。

実際に電気自動車を使うとなると充電をどうするとかあるけど、そんなのはそれこそ技術者が考えることだから。ガッツリ考えてもらいましょう。プロにおまかせです。

だからハイブリッドでエコだエコだと言ってないで、とっとと電気だけで走るクルマを作ってほしいな。エコなんか気にしないでいい、モーターの持つスポーツ性を最大限引き出したクルマが出ることを祈っています。

もちろん前が見えるクルマでよろしく。


関連情報URL : http://kuragon.net
Posted at 2009/02/27 01:09:58 | コメント(2) | トラックバック(0) | 都市伝説 | クルマ
2009年02月22日 イイね!

アレ偵察

アレ偵察ナウなヤングにバカウケのアレを見てきました。

ディーラーマンが面白かったです。

どう面白かったかって? 書けるわけないでしょ(笑)。
Posted at 2009/02/22 22:02:54 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ
2009年02月21日 イイね!

ベストラップの都市伝説

ベストラップの都市伝説

ちとやることが多くて時間が開いてしまいました。みなさんお待ちかねの都市伝説の時間です。今回の都市伝説はベストラップ、広い意味ではタイムの向上について。現役ドライバーだからこそ言える都市伝説をお届けしましょう。

「ベストラップ更新した」「タイムアップした」その反対も含めて、サーキット走れば良し悪しは別にしてタイムが出て、そのタイムで一喜一憂する人は多いでしょう。オレもニュルに行けばそういう立場です。


タイムっていうのは本来とっても判断が難しいものです。サーキットは地球にあって、地球には環境の変化がある。雨も降れば風も吹くし、気温の上下もクルマに大きな影響を及ぼします。というのが大前提。

レースの話をすると、レースでは多くのマシンが一度に走ることで、路面のコンディションが良くなって、練習では全く出なかったようなタイムが出ます。いわゆる「路面にゴムが乗る」というヤツです。

そんな千変万化していく環境の中で可能な限りマシンの限界を引き出し、同じレギュレーションで人よりタイムを出すからこそ、レーシングドライバーなんてプロ制度もないアヤシイ職業がみなさんに認めてもらえるわけです。

だから同じサーキットでも日によってタイムが違うなんて当たり前。タイムの上下がそのまま上手い下手の差だと思っているなら、それは間違いです。

レースでは練習で何秒出そうが、順位のつく予選と決勝で人より速くなきゃダメ。それはイコールコンディションでなければ意味がないとみんな知っているからです。雨が降ったらベストラップは当然更新できないけど、ウエットのポールポジションはドライ以上にオトコの証明だったりするし。

真夏のレースなら当然タイムは出ないし、仙台ハイランドは路面の影響で予選よりも10秒近く遅いペースになったんだけど、無線で「これ以上プッシュするとタイヤが終わるんですけど」「みんなこんなもんだからOK」なんてことがあったなあ。

レースでの速さとは同じルールかつ同じ環境で人より速いことなのですよ。


一方、走行会などでのタイムとは、大まかに「運転技術向上の目安」でしょう。

タイムが上がるのはうれしいことだし、サーキットで出来た友人とタイムを競うのも楽しいでしょう。「レースがはじまったのは、この世に自動車が2台できたときからだ」(出典忘れました)なんて言葉もあることだし。

たーだーし! 「タイムだけ」を追いかけてはダメなんですよ。それはつまり上に書いたように「環境」が変わるから。前提条件が違えばタイムもヘチマもありません。タイヤが減っても気温が変わってもタイムは変わります。タイムなんてそんなもんですよ。

そこんところを無視して「ベストラップ更新」なんて喜ぶのは有害あって一利ナシ。ただの勘違いです。気のせいです。

そもそもベストラップ自体がいい加減な場合もあるんだよね。

例えばコーナーひとつでコンマ2秒の誤差がある人の場合、1周で10個のコーナーがあるとしたら、10個全部イマイチだったら2秒のロスで、5個イマイチだったら1秒のロス。

でも5個イマイチといっても、毎周同じコーナーってことはありません。1コーナーは上手くいったけど2コーナーは失敗したとか、次の周はその反対に1コーナーは失敗したとか、毎周誤差があったりなかったりしながら、1周のタイムとして数値化されるわけです。

そーすると、いい走りをした周にタイムが出たっていうよりも、いっぱい走った中でたまたま失敗の少なかった周がベストラップってことになりませんか。それじゃ実力というよりも確率の問題じゃん。数撃ちゃ当たるってことね。

そんなんで喜ぶのもアレだし、何よりタイムが出なかったときに落ち込むのがもったいないよね。もともと走るだけで楽しいはずなのに、タイムが出なかっただけで全部否定されちゃうなんてアホな話です。

なぜそうなるかというと、それこそが数字という「記号」が持つ魔力、まさに魔の力なんですよ。

人間はハッキリ白黒出るだけで、それがいかにも論理的で正しいモノのように感じてしまうものです。タイムアップとスキルアップを混同している人は、そんな記号の魔力にとらわれてしまっているのですよ。

サーキット用のサスキットやSタイヤを買う財力を自分のドライビングスキルだと勘違いして、行きつく先は高すぎる維持費と、しかもサーキット以外は不快で走れないクルマです。だからバランスを考えない軽量化もダメだし、エアコンを外すなんてもってのほか!

だいたいクルマを速くしてタイムが上がるのは当たり前じゃん。タイムが出なかったら恥ずかしいだけ。喜ぶとかいうレベルの話じゃありません。

クルマは物理の法則にしたがって走るもんですから、モノのタイムアップはいずれ限界が来ます。最初のうちはタイムが上がるとしても、いずれ頭打ちになります。際限のないタイムアップは100%あり得ません。

頭打ちになったところで維持費がツラくなるか、無理してタイムを出そうとしてクラッシュして終了。よくあるパターンです。それってクルマを楽しんでるとは言えるんでしょうか。

タイムに捕らわれずに「楽しい」とか「乗りやすい」とかを一番大切にできるのが、自分のクルマでサーキットを走ることのメリットだと思うんだけどね。レーシングカーに乗ってるオレが言うんだから間違いないって。どうでしょうかみなさん。

だからクラゴン部屋でいつも言ってるのは、タイムアップはドライビングで。スキルアップの結果としてタイムは自然に出るものです。

上手くなるってのは、つまり高いコーナリングスピードでコーナーをクリアできたりすることでしょ。ブレーキだって短時間だパシッと決められれば、早く加速に移ってタイムが上がると。

無理をしなきゃ危なくもないし、何よりチューニングと違ってドライビングを変えるのはタダだから(笑)。

好きで始めたクルマ遊びなんだから、長く楽しくやりましょうってことで。タイムだけでクルマをウンヌンする人の話は、人面犬もしくは口裂け女の話だと思って聞き流すのが吉です。

関連情報URL : http://kuragon.net
Posted at 2009/02/21 02:18:37 | コメント(2) | トラックバック(0) | 都市伝説 | クルマ
2009年02月14日 イイね!

そろそろ都市伝説


何かとやることがあって、なかなかこっちの更新ができません。

そろそろ次の都市伝説をブチかまそうかと考えておりますので、みなさんお楽しみに。

数でいえば軽く10個以上あります。あとはどのタイミングで何を出すかと、出していいネタかどうかが問題だな(笑)。

「7分38秒の都市伝説」もあります。ケケケ。
Posted at 2009/02/14 00:44:28 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
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