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一週間以上前ですけど、京都水族館いきました。寒いです。


海が近くにないので、淡水から人工的に海水を作っているそうです。
毛がに。
やっぱり甲殻類が好きです。



飛ぶイルカ。ぶっしゃー。



京都水族館は京都周辺で見られる生き物をメインテーマに展示していて、いちおしはオオサンショウウオです。こいつです。
京都の川に生息しているらしいのですが、過去、食用で輸入された中国のオオサンショウウオとの交配が進み、日本固有のオオサンショウウオはもはや数％しかおらず、絶滅の危険性があるので、水族館で保護しているらしいです。



どうも重なるのが趣味のようです。
こうやってみていると、でかいイモリです。ちょっとこわい。
下のやつ、大丈夫か？



おみやげやさん。
ぬいぐるみも重ねすぎ。
下のやつ、大丈夫か？



オオサンショウウオでできたクリスマスツリー。



下のやつ、大丈夫か？

ずっと気になっていたハブチさんのカプチーノを見せてもらいました。

ハブチさんのはどの車もエンジンルームが豪華ですわな。軽のエンジンでもおそらく90psくらい出ているだろう、、とのことです。エンジン自体がタワーバーより後ろに収まってるとか、すげえレイアウトです。普通車ではありえないですね（笑


私のハチロクよりでかい15inch。
ていうか、ハチロクが小さすぎる？



専用のバケットが入ってるので乗り降り（特に車から降りる方が）かなり体をひねらないと出られないのですが、こういうなのはスポォツカーに乗ることの儀式みたいなものです。すさまじく体とシートが密着する感じとか、(・∀・)イイ！

軽快感はハチロクようでもあり、シフトレバー周辺の雰囲気はセブンのようでもあり、でもエンジン音はまぎれもなくスズキであったり、普通の道を普通に走っているだけでスポーツしてる気がしてきます。
ブーストもぐいぐい立ち上がって、特に中間域は軽自動車離れした加速感です



ハチロク対ハチロク。
ハブチさんの家はいつもハチロクだらけです。



で、次の日は実家で餅つき。



で、次の日は筋肉痛。。

初めて参加させていただきました
トヨタ博物館オフ会

京都からだいたい180kmくらいでしょうか。
天気が心配でしたが、ほとんど雪とか雨は降らず。寒さも昼間はかなり和らいでいい天気でした。


AE86ミーティングと、、博物館にも宣伝してもらってますね


だいたい70台くらい集まったようです


ちょうど100年前の車だそうです。
今の車とはまったく違う形をしています。
飛行機や電車（汽車）は、100年前も今と同じような姿をしていますが、車はずいぶん形がかわったと思います。空やレールといった制約のある飛行機や列車に比べて、地面を走る車は設計の自由度が高いせいでしょう。この100年の進歩は著しいと思います。



ちなみに、博物館に展示されている車の多くは、いまでも動くのだそうです。


昭和11年ころの図面です。
寸法がインチですが、今とほとんど変わらない形状です。


ちなみに展示車はロアアームで支えてます
なんで、みんな妙に車高が高いです（笑


我らがハチロク。
もう博物館級、のようですが。。



一度は乗ってみたいLFA。3800万円。。



LFAはほとんどカーボンで作製されているらしいですが、こんな巨大なオートクレーブで成型するのだそうです。
ちなみにこういう模型は、トヨタで働く人の自作だそうです。
まあ、プロは何を作ってもクオリティ高いです


皆様おつかれさまでした。
無事帰れましたか？


最後になりましたが、主催者の方々ありがとうございました